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このオフのソフトバンクの補強
ソフトバンクがカブレラも獲得しましたが、いくらなんでも補強しすぎではないですか?他球団の戦力ダウンをさせていない点で松井、岩村と元メジャーリーガーを補強している楽天の方がまだマシだなと思えました(カブレラ、内川、細川とチームから抜けたらダメージが大きい選手でしたし)
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今回の補強は実に理にかなっています。 ソフトバンクの弱点は (1)右腕投手がいない (2)外国人長距離砲がいない★(オーティズは今年活躍できるか不安) (3)外野手が固定出来ていない★ (4)活躍できる選手が年齢が高い★ (5)捕手が固定出来ていない(特に盗塁阻止率)★ (6)来季の川崎、和田のメージャー行きの噂 今回優勝できたのもソフトバンクが強いわけではなく、周りがコケテくれたので優勝できただけで、その弱点をクライマックスシリーズで露呈しました。 今回の補強では★マークは解消できた用に思えます。 確かにファンとしては古株の選手を差し置いてFAで来た選手を使うのは複雑な思いがあります。 しかし不安解消にはもってこいの補強です。 ※他の人もいわれているように一番のウィークポイントは若手育成です。 いい選手を取りながら育てる事が出来ない現状。 ここ何年かは入団当時から凄かったのは摂津、ファルケンボーグ、ぐらいではないでしょうか?
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- rowena119
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補強しすぎということは有りません。カブは殆ど終わった選手、出場できるのは、DHで4~5回。清原・江藤らのいた巨人と比べれば可愛い物。小久保・松中がr高齢化で落ち込む一方、投手陣も斉藤が目処立たず、もう一枚欲しい位。そういう意味では補強といえるかも怪しい。
お礼
まあ確かにやり過ぎ程でもないですが、若手の出場機会が減るとは危惧している人は多いですね。
- nankra
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まぁパリーグの巨人ともいわれてますからね・・・ 今回もそうですが毎回オーティズといい、多村といい補強は付け焼刃感が否めません この2人は結果を残しているからいいですがオリックスから的山など結局役にも立たない人もいます もちろんその場しのぎの補強なので若手もなかなか育ちません。だからまた付け焼刃の補強の悪循環。 これが近年のソフトバンクです ドラフトもそうともいえます 大隣、大場、久米などその年の注目No1と謳われた選手を採りましたが誰一人として期待に見合う成長が見受けられません
お礼
付け焼刃の意味がよく分からなかったので調べてみたのですが、確かに今のソフトバンクに当てはまるなと思いました。ちなみに久米選手はその年の注目No1選手までではありませんでしたよ。
お礼
若手が育っていないから補強に走りざる負えない状況にはなっていますもんね。あと外国人のファルケンボーグを若手育成の欄に入れるのは合っているのでしょうか?(前評判はとても高い助っ人ではありませんでしたが一様外国人助っ人ですし)