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白血球と血小板の減少、および赤い発疹
こんにちは。41歳の男性です。 3日前より、頭痛、発熱、下痢、食欲不振等体調が悪化し、2日前から体全身に点状の赤い発疹が出てくるようになりました。 先日、内科を受診したところ、血圧が低く(85~70、普段は120から90)、白血球(2,900)と血小板(9.4)が減少していると言われました。その場で点滴を打ちました。 その後、総合病院を紹介され、血液内科で採血、心電図、尿検査を行いましたが、白血球と血小板以外の異常が見られませんでした。 結局、ウィルスが体内に入り込んだのではないか、3日後に採血するのでしばらく様子見、会社も禁止と言われ、頭痛薬のみ処方され帰宅しました。 変な薬を飲まなかったか、最近海外に行かなかったか、薬品を扱う仕事をしていないか、と聞かれましたが、すべて当てはまりません。 病名もわからず、治療法もわからず、少し不安です・・・。 このような症状について、何かおわかりでしたら、教えてください。 よろしくお願いいたします。
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- rokutaro36
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回答No.1
文面からでは、わかりません。 医師の指示に従って、再検査を受けてください。 白血球が減少しているということは、 感染症にかかりやすくなっているということなので、 自宅で静養してください。 病状が急変した時には、すぐに病院へ行ってください。 病名としては、 特発性(免疫性)血小板減少性紫斑病(ITP) の可能性もありますが、文面だけではわかりません。 白血病は、血液内科の先生が調べているのならば、 すでに可能性から除外されているのだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の病気発症一週間前に、上の娘がリンゴ病になりました。 そして、私の病気発症から一週間後に、下の息子がリンゴ病になりました。 結局、医師の診断結果では病名は不明と言われましたが、状況と症状から私もリンゴ病だったと思います。 お騒がせいたしました・・・・。