あらたな北朝鮮の脅威

質問

拉致被害者はもう日本に返す被害者は残っていない。
金の無心先はお人よしの日本しかない、金が欲しくてほしくてたまらない。
新たな誘拐拉致です、人身売買、臓器売買、やらないですか？
かなり大掛かりにやれば、辞めてほしいなら経済援助しろと脅せる。
そして、数年後に拉致被害者を少しづつ返せば経済援助してもらえる。
日本は金を払い続ける以外にない、武力で対抗することが憲法によって禁じられているのは、北朝鮮も知っているから。

回答No.9

ｘｘ ｘ（@hateha2_goo） · ベストアンサー

＞　金の無心先はお人よしの日本しかない、金が欲しくてほしくてたまらない　　＞
　金のなる木および金の卵を産む鶏からの搾取強奪を心情としているのは 北朝鮮 ではないのではないでしょうか？

□　△　□　△　（ Money As Debt ）
私たちが「お金はどこからやってくるの？」と疑問を持つ時、造幣局が紙幣を印刷したり貨幣を刻印している様子が心に浮かぶ。

私たちはお金が政府によって作られていると信じている
それは本当だ でも 事実の一端にすぎない。

私たちがお金として考えている紙幣や貨幣は、造幣局という連邦政府機関によって生産されている。しかし大半の莫大なお金は 造幣局によって作られているのではない。それは銀行と呼ばれる民間の会社で、毎日とてつもない金額が創造されているのだ。

私たちのほとんどは 預金者によって預けられたお金を、銀行は貸し出していると信じている。
だが それは事実ではない。事実は 預金や銀行が稼いだお金を貸すのではなく、借り手が約束している返済からお金を創造している。

『 近代の銀行システムは何もないところからお金を創造します。 その過程は、おそらくかつて発明されたものの中で 最もビックリ仰天するような巧妙なものです 銀行は不正の中で妊娠し罪の中で生まれました。
銀行は地球を所有しています。』
--- ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁（1928～1941）

『 私たちの国において、お金をコントロールする者が 産業や商業の頭となっています あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって とても簡単に管理されていることに気づく時 如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう』
--- ジェームズ・A・ガーフィールド　元アメリカ副大統領 ---
　　http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01b.html
　　http://www.youtube.com/watch?v=iqlxMp3dR7Q&index=1&list=PL318479305C84706B
□　△　□　△

　金を 無心 とする勢力の 塒は、ロンドン/ニューヨーク/香港/東京etc.と世界各地に不正展開される。
それらが、常時プロパガンダする「 国民の生命と財産をまもる 」および「 地域間相互の平和と友好そして親善を兼ねて 」なども、それら金権組織、それらの私利私欲金権を護らんが為にそれらにより考案武装され手配配置雇用されていることが、見えるのではないでしょうか？
　それらの非道な思考支配により、世界は常時または度々、インフレや不況&暴力&貧困&飢餓 に堕落せしめられることが 見えるのではないでしょうか？
　リンク先によると、＿ 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。＿
　と、なっている。
それらの 私利私欲が 妖怪変化 する様、それがマスコミ＆報道によりもたらされる 国民の知る権利 となっているのではないでしょうか。　それらによる、子供騙し により世界は汚染され被災する、そのようなものと見える。
　　No.4 /2

お礼

回答ありがとうございます。
複雑なんですね。

回答No.8

wakaranyo2

思い込みですかね。武力で来た場合、正当防衛は、認められているでしょう。一緒に暮らさなければ何の問題もないのですが。インディアンのように殺しにやってくる海賊がいる限り対応するしかありません。

お礼

回答ありがとうございます。
真実の見えないものに不安を感じています。

回答No.7

ok-rariru

> 日本は金を払い続ける以外にない、武力で対抗することが憲法によって
> 禁じられているのは、北朝鮮も知っているから。

韓国は北朝鮮と戦争してたし、日本の憲法9条のような決まり事もないが、韓国の拉致被害者たちは帰って来てないぞ。

お礼

回答ありがとうございます。
韓国人は日本のように拉致を騒いでないような気がしますが、取りあえず、韓国国民の気持ちは分りません。

回答No.6

Akesimu2149

つまり貴方の意見は北朝鮮は日本が経済制裁で対抗できることを知らなかったということですね。
経済制裁の効果が薄いなぞがやっと解けました。

お礼

回答ありがとうございます。
被害者は犯罪者に対して観ているしかないということですかね。

回答No.5

m-m-mg

質問者の言う通り。
なので日本政府は北朝鮮とは交渉せず、拉致被害者も放置しておけばよく、時間が経てば皆忘れる。

ホント質問者は間抜けだ。

お礼

回答ありがとうございます。
言われる通り
確かに交渉しないことには、何も進まないですね。
ただ、私は北朝鮮と交渉が、交渉と言えるのか、疑問があるのです。

回答No.4

ｘｘ ｘ（@hateha2_goo）

人間の正義
　人間の法と創造者の法の板ばさみになったときは、一瞬たりともためらってはいけない。人間の裁判官といえども、いつかは創造者によって裁かれるからである。人間の法も必要不可欠なものであるが、もっと改善する必要がある。人間の法は、愛と友情を考慮していないからである。
　死刑は廃止されるべきである。なんびとたりとも、よく考え抜かれ組織された方法で、冷酷に他人を殺す権利はないからである。個人の暴力的行為を抑止し、科学の力によってそういった病気を治療することができるようになるまでは、犯罪者は社会から隔離し、彼らに欠けている愛情を与え、彼らが今まで行ってきた行動の残虐さを理解させ、償いをしようという気持を起こさせるように努めなければならない。
　小さな罪を犯した人々を大罪人と同室させてはならない。大罪人は一種の伝染病患者であり、小さな罪を犯した人たちが、この病気に感染しないようにする必要がある。
　犯罪者はすべて、一種の病人であることを忘れてはならない。病人として彼らを取り扱うことである。ある時代には、ヒステリーの発作を起こす人は、２枚の敷布団にはさまれて窒息死させられたものである。今にして考えるとゾッとする。やがて犯罪という病気が、治療だけでなく予防もできる日が訪れたら、昔は犯罪者は処刑されたと聞いて、同じように人々はゾッとするであろう。
　間違えてあなたに害を与えた人は許してやりなさい。また、故意に害を与えた人をも、恨んではならない。彼らは病人なのである。隣人に害を与えるなどとは、病気にちがいないからである。そのうえ、他人に害を与える人は大変に不幸な人だということを忘れないように。彼らには、エロヒムの楽園で永遠の生命を得る権利はないのであるから。
　もしだれかがあなたやあなたの愛する人に害を加えようとしたときには、それをとどめるようにしなければならない。それでも、それができないときには、あなたには自分や愛する人たちの生命を守る権利がある。だが、正当防衛のためではあっても、相手を殺すつもりで攻撃してはならない。相手が害を加えられない状態にしてやるべきである。たとえば、相手をノックアウトするなど、殺すつもりでしたのでなければ、もしあなたの加えた打撃が相手に致命傷をおわせてしまったとしても、とがめられることはない。なぜなら、あなたが必要にせまられた行動によって乱暴者を取り押さえたからである。暴力というものは許しがたいものであり、あなたは暴力を許してはならない。たとえ力によって乱暴者を取り押さえなくてはならないようになったとしても、乱暴ではない力、つまり害を与えるという意図のものではなく、暴力をふるう者をやめさせるという意図の、つり合いのとれた力を行使すべきである。
　暴力に訴えるぞという脅迫は、すべて、実行に移された暴力と同じように、きびしく考えるべきである。暴力に訴えるぞ、という脅迫は、その暴力が実行可能だということであり、自己の目的を達成するための手段と見なすことである。暴力を使うぞと人を脅迫することのできる人間は、実際に乱暴を働いた人間とおなじように危険であり、そのような脅迫を口にするような人間を医学的に治療することができるようになるまでは、そのような人間は社会の外に隔離するべきである。そして、自分の振舞いがいかにひどいものであるかを、理解させるよう努めなければならない。
　人質事件などが起こった場合には、まだ狂人たちの手に落ちていない罪もない人たちの命を救うことを最優先に考えなければならないが、彼らの要求に屈してはならない。社会は、人質をとるような無法者に譲歩すべきではないのだ。そのような脅しに屈することは、他の犯罪者たちに同じことを奨励するようなものだからである。
　人種がどうであろうとも、万人は、生まれながらにあらゆる権利に関して平等である。逆に、愚か者はその皮膚の色がどうであろうと、愚か者なのだ。地球上のすべての民族は、エロヒムによって創造されたものであり、平等に尊敬されねばならない。
　前に述べたように、地球上のあらゆる人々は、世界政府を樹立するために団結すべきである。
世界中の学童には、世界語を課すべきだ。ほかに適当な言語がなければ、以前からあるエスペラント語でもよい。貨幣を廃止するまでは、まず、各国の通貨に代わる世界通貨を採用しよう。これが通貨危機の解決策となる。もし、だれもほかによい制度を提案できないのなら、世界連邦制度を採用しよう。各国を宗とした世界連邦を設立するのである。どうしても独立したいという区域には、彼らが望みの組織をつくるのにまかせておけばよい。世界が、国家から構成されておらず、地球の運命の責任を取るべく、連邦となって結びついている各地域から構成されていれば、世界平和も維持できるであろう。
　　ラエル著
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　上記に、「 人間の法と創造者の法の板ばさみになったときは、一瞬たりともためらってはいけない。人間の裁判官といえども、いつかは創造者によって裁かれるからである。人間の法も必要不可欠なものであるが、もっと改善する必要がある。人間の法は、愛と友情を考慮していないからである。 」、「 死刑は廃止されるべきである。なんびとたりとも、よく考え抜かれ組織された方法で、冷酷に他人を殺す権利はないからである。 」と、ありますが、「 愛と友情を考慮していない 」歴史の「 冷酷 」、まったく それら歴史の登場人物に人権など無いのではないでしょうか。
北の法は 人殺し であるとニュースになっても、靖国問題過去の日本の歴史も「 愛と友情を考慮 」したものとはなっていない。　無間地獄となっているのではないでしょうか。
「 愛と友情 」の世界政治、その見直し構築が、対症療法となるのではないでしょうか？
「 人間の裁判官といえども、いつかは創造者によって裁かれるからである。 」。
法の間違いは、大上段から人々を汚染するのではないでしょうか。
「 大罪人は一種の伝染病患者であり、小さな罪を犯した人たちが、この病気に感染しないようにする必要がある。 」
　冷酷な法を用いる国家、元から何かが、心でも曇っているのではないでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます。
創造者の法とは何でしょうか？
創造者の裁きとは何でしょうか？

回答No.3

sutorama

人身売買・臓器売買が目的なら、わざわざ対象を日本にしない

おっきな国、中国　手ごろな国、韓国

雪におおわれるロシアに行く方が、はるかに楽ちん

お礼

回答ありがとうございます。
そうなんですか。

回答No.2

hideka0404

個人的には、もう７年以上過ぎているので「特別失踪者」として死亡と諦めてほしいです。
北に金配るなら、その分遺族に支払って、日本らしい金で解決を図ってほしいです。

北が戦後賠償云々言ってますけど、韓国と違い、戦後のどさくさに軍事介入して奪った地域が今の韓国です。
日本と国交開きたいのなら、賠償を求めないことですね。
※ロシアと一緒です。実は未だに解決していません。

お礼

回答ありがとうございます。
わたしは、この隣国達とは国交断絶したいのですが。

回答No.1

lions-123

＞あらたな北朝鮮の脅威
拉致被害者はもう日本に返す被害者は残っていない。
金の無心先はお人よしの日本しかない、金が欲しくてほしくてたまらない。
新たな誘拐拉致です、人身売買、臓器売買、やらないですか？

そんな気持ちにさせるような異常な独裁国家・その国家的な身代金目的と対韓工作の一環としての誘拐＝拉致という犯罪ですが、一方で主権侵害と言う侵略行為でもあります。

しかし、批判非難・抗議をベースに被害者救済と再犯防止に取り組み築いてきた経緯や実績を、現下の特別調査の実効性を無にしてはならないとも思います。
何よりも、被害者の安否確認と生存者の自由意思による帰国・家族との再会を実現世帯と願うばかりです。

拉致事件の原因や防止出来なかったのは、再発防止には→発生当時と異なる環境や事情と変わらぬ問題点があると思います。
当時は、
◇敗戦後の社会の復興と経済成長の途上にあり、領土領海への侵犯に対し、監視パトロールの体制も能力も低かった。
◇北朝鮮を地上のｔ楽園とか差別の無い理想社会とか目指す国家だと喧伝し吹聴するシンパ政党（社会党・共産党）やマスコミ(朝日・毎日・赤旗）や労働組合や市民団体があり、在日の朝鮮総連の影響もあり、拉致事件の存在や国家的犯罪と言う事実は知らされていなかったし、ましてや小泉訪朝以前には北朝鮮が関与を認めたり謝罪するようなことは無かった。
◇海保や自衛隊による周辺海域へのパトロールは飛躍的に向上しており、経済制裁と合わせ、不審船や工作員の暗躍を取り締まっている。

しかし、一方で、
◇スパイ天国であり、工作員や協力者やシンパシーを感じてる潜在的共犯の正統・マスコミ・組織団体が多数、国内に存在している事は変わらない。
◇拉致と言う犯罪の実態が明らかに成り、北朝鮮が行う目的や動機が減少し、行なわれるリスクは少なくなったとしても、手を変え品を変え、麻薬や贋札の密輸や対北を巡っての制裁措置＆国交回復や賠償金問題等に対する世論分断とか重要施設へのテロの可能性、さらに核とミサイルによる威嚇恫喝行為等の危険性や脅威は変わらずエスカレーションしている側面もある。

要は、色々な紆余曲折があったり、我が国の内部の頼りない政権や平和ボケのマスコミや言論人がいて、事態の進展を解決を遅滞させるという利敵行為も存在したが→現状は6か国協議や日米韓の北朝鮮監視体制の堅持とピョンヤン宣言の履行実行への過程渦中にあると思う。
そんな中での、小泉訪朝当時の官房副長官であり、拉致問題の初期段階からの取り組んできた安倍総理であり、国民の関心や怒りもバックアップし、高い支持率と安定政権としての実行力が与件と成り、まさに拉致事件は解決に向け天の利・時の利・人の利を得て改善解決への千載一遇のチャンス・機は熟している。

身代金を与えるようで感情的に許せない面は否めないが、長い年月の労苦を考える時、被害者＆ご家族＆関係者の思いを慮ると、先ずは同胞の帰還に大いに期待し、少しでもサポートできる要素があれば支援したいと思う。
拉致問題の改善解決があっての、その先の北朝鮮との諸問題の対応は国民世論の合意形成を得て、政府が主体的に建設的に健闘し国民世論に説明説得を行って実効有らしめてほしいと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに拉致被害者とその家族がいる限り、身代金を払っても返還してもらう、国民みんなが、そう思っています。
しかし、拉致が解決したとしても、ミサイルを近くに発射したり、次の脅しは来ませんか？