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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金魚水槽 半リセットしましたその後)

金魚水槽のメンテナンス方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • 金魚水槽のメンテナンス方法や注意点についてまとめました。PHや亜硝酸の調整、水替えの頻度などを解説します。
  • 金魚水槽のメンテナンスにはPH調整や亜硝酸チェックが重要です。水替えの頻度は数値が安定していれば必要ありません。
  • 金魚水槽のメンテナンスにはPH調整や亜硝酸チェックが必要です。水替えは数値が安定していれば週イチで行う必要はありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

単純に過密飼育過ぎで、水質、水温が急変しすぎて、魚体が変化についていけない。 水換えがさらに魚に負担をかけ、添加剤がさらに急変させる。 腕の良い人ほど、魚が気づかないように、変化しないようにできるだけなにもしない。だから死なない。 一応水槽の目安として、1Lにつき体長1cmが有名。ただし一般的に標準60cm水槽の話であって、これ以下は小さくなるほど余裕が必要。 21Lの水量には、目安は体長合計21cm以下。小赤で=の一番小さいサイズで3cmあたりからですので、8匹で24cmオーバー。 頑張って5匹、中級者以上の知識と技術がある人なら、殺さないためには2~3匹で飼う人が一番多いと思います。半年程度で成長して狭くなるし。 お書きの内容から、いろいろな知識をいろいろなところから集めて頑張って勉強しているのはわかるのですが、 全部のやり方が、60cm水槽か90cm水槽、60L以上水量の場合の常識的な飼育方法なのです。スケールメリット(この場合スケールデメリットですが)が考慮にない。 6畳ワンルームと3LDKの18畳リビングの維持は、1/3にすれば適正かというと、そういうものではないと思います。狭けりゃ余計に汚れは目立つ。水量は3乗のスケールメリットがありますし。 安定した水槽を作ってから、適性な匹数を入れない限り、 魚を入れたまま、半リセットで水質を安定させていこうとする限りは、まだまだ☆になる金魚は出続けるでしょうね。 今の悩みを解決していく過程で、ひとつひとつの作業が、どのように相互関係があるのか理論構築できるまでには、 いろいろ使ってみて失敗の経験を重ねないと、必要ないことは極力しない断捨離が一番の安定という結論にたどり着かないのです。 今の相談者さんは、初心者から中級者へのステップアップの試練中。もう一皮むけると、簡単には死なない水槽が作れるようになります。 中級者になれる頃には丁度2~3匹に減っていることでしょう。まあ、試練に付き合わされる魚にとっては迷惑な話です。

kuribonokonoko
質問者

お礼

ありがとうございました 大きい水槽にして中級になれるようがんばりたいと思います

その他の回答 (2)

回答No.3

圧倒的に水槽が小さすぎ せめて最低でも60cm(60リットル)水槽にしましょう その小さい水槽で金魚飼うのは、ベテランでも至難の技です

kuribonokonoko
質問者

お礼

ありがとうございました 水槽を大きくしようと思います

回答No.2

魚多すぎです。 バクテリアとか入れなくていいです。 自然発生します。 水を作ってから魚をいれてください。 水も換えすぎ 貝殻は、安定じゃなくPHの調整です。 あと餌は、極力あげない 2、3日に一回ぐらい ほっといても何か食べます。 餌を少なくするによって改善するんじゃないですか? 魚を分けるのが一番ですね この間カップルが金魚を10匹ぐらい購入していましたけど・・・ 大半は★になるんだろうなって 21L水槽なら3匹ぐらいで水草と共に楽しむのがいいです。

kuribonokonoko
質問者

お礼

ありがとうございました 水槽を大きくしようと思います

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