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キッチンの水栓金具(2つ穴のデッキタイプ)の交換について
現在、2ハンドルのデッキタイプ混合水栓が取り付けてあるのですが、近々シングルレバーの混合栓に交換しようと思っています。 そこで、キッチン下部から水栓の下側をのぞいてみたのですが、給水管が見えません。 ということは、上から交換するということになるのでしょうか? 水栓が取り付けてある台にはステンレスの板があり、それを一度外さないと取り付け部は見えない感じです。 できれば自分で交換したいのですが、どなたかこんな感じの水栓金具を交換された方いらっしゃいませんか?
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下にもぐらず、キッチンを動かすこと無く施工できますよ!! 私は専門家ですので、何度か施工した事があります。 まず商品ですが、TOTOから出ております。 この商品はホームセンターで見かけたことがありますよ。 施工の仕方は文章で説明しにくいので下記のURLを参考にしてください。
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- michito_193
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#2の者です。 確認していただきありがとうございます。 キッチンを動かすと補修などが大変で、水切り等が付いていればさらに大変です。 無理に動かすことにより配管等も傷める事も考えられます。 方法は二つ ○専門業者に頼む。 ○収納の奥の壁面に穴を開ける。 ほとんど3~5mmの化粧ベニア板だと思いますので水栓の下にとりあえず中がのぞける位の穴を開けます。 配管の位置や構造を確認できたら作業に必要な大きさまで開口します。 混合水栓は水とお湯の管の距離が決まっていないためにまず取り外して確認します。 そうしたらホームセンターなどに行って混合水栓、工具類、パッキン、部材などを調達します。 配管の腐食状況にもよりますが、シングルレバー式を着ける事により水漏れが発生する場合があります。 それは今までと違い瞬間的に水やお湯の流れを止めるために衝撃が発生して配管に負担をかけるためです。ウォーターハンマー現象と呼ばれています。
お礼
ありがとうございました。
- Marie-Room
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#3です。 構造から言って、蛇口の取り付けてある部分が流し台と別の部材、つまりデッキ部と流し台の間に切れ目があって流し台を引き出せる構造であれば排水のジャバラホース (パイプによる締め付けの場合もあり)を排水管より引き抜いておいて、手前に引き出せば配管部分は露出すると思います。 水切りのためにデッキ部分が数センチほど流しに被っていたり、コーキングで水の進入を防いでいたりしていることもありますので、無理に引き出さないようにした方が良いと思われます。 サイドのガス台ともくっついている場合があります。 賃貸ではなく一般の家庭に使用する流し台なら点検口方式が一般的だと思うのですが? 本当に壁面の板(かなり薄くて3mmくらい)は外れそうに ないですか?
補足
迅速なご回答ありがとうございます。 >蛇口の取り付けてある部分が流し台と別の部材、つまりデッキ部と流し台の間に切れ目がある まさにその通りです。 >一般の家庭に使用する流し台なら点検口方式が一般的だと思うのですが? 私もそう思うのですが、なにしろ中古住宅なもので、しかも建物が20年前のナショナル住宅産業(現パナホーム)だから流し台もナショナルなんですよねぇ・・・・・。(別に関係ないか) 壁面の板(かなり薄くて3mmくらい)が外れなかった場合、その壁に点検口を作るしかないんですかね~。 キッチンをずらすとなると大変ですよね。
- Marie-Room
- ベストアンサー率62% (66/105)
流し台の下の壁面内に配管があるはずですよ。 壁面は点検口になっていて、壁面のネジをはずすか、上に持ち上げると下側が外れて取り外せるようになっているはずです。 水栓は、お湯・水それぞれのハンドルの下がネジを切ったパイプ状になっていて、そこにゴムパッキンと座金を介してうすい六角ナットでシンクに締め付けてあります、#2の方のおっしゃる通りクランク形の専用工具が必要です。 外した後の穴の間隔が同じならシングルタイプのデッキ水栓はそのまま取り付け可能と思いますが、水栓と止水栓(ストレート止水栓orアングル止水栓)の間にシングルの場合は逆止弁が付きます(水栓に付属) まずは点検口を開けてみて簡単そうだと思ったらトライしてみたらどうでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 本日再確認しましたが、流し台と壁の間に配管があるようです。 しかし、流し台下部収納部分の奥の板は全く動かず、又点検口らしきものも見当たりませんでした。 どうも天板を外すか、流し台を一度ずらすしかないようです。 なにか良い方法はありませんか?
- michito_193
- ベストアンサー率22% (89/399)
もう一度扉を開けてよく見てください。頭を突っ込んで... 1、収納部分と壁面の間に配管してあるタイプか、2、配管が下におりてからすぐに壁側に曲がっているタイプだと思います。 1の場合は測ってみると上のステンレス天板の長さと収納部分の奥行きが違います。そして普通は点検口のような部分があって開ければ手が入る構造になっていると思います。 もう一度調べてください。 あと、手が入ったとしても水栓の締付けナットを外すには専用工具が必要です。
補足
ご回答ありがとうございます。 本日再確認したところ、どうも「1」のタイプのようです。 水栓下部の収納部分を調べましたが、奥の板は動かない&点検口らしきものはありませんでした。(泣) どうやら、キッチン本体を一度ずらすか、ステンレス天板を外さないとダメみたいです・・・・。 なにか良い方法はありますか? やはり専門業者に依頼しないと無理なんですかねぇ・・・・。
- owen22
- ベストアンサー率20% (2/10)
流し台と壁との間に湯と水の配管が立ちあがってるんではないかとおもいます。その場合一度流し台を外さないと交換できないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんですよ、今日確認したところ、どうも流し台を一度外さないとだめっぽいです。
お礼
今回は、アドバイスしていただいたTOTOのものでやってみました。 ありがとうございました。