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ソーラーパネルとカーチャージャーの直結
今まで、ソーラーパネルにチャージコントローラー、鉛蓄電池、カーチャージャー(シガーソケット)(12V→5V)をつないでスマホなどを充電してたのですが、鉛蓄電池が劣化してきたの鉛蓄電池に蓄えるのはやめてソーラーパネルとカーチャージャーを直結し、Nomad7のような使い方をしたいです。 ソーラーパネルは50Wのもので開放電圧は18V程度、カーチャージャーは12V、24V両対応のものなので直結しても問題なさそうですが、検索してもあまり情報がでてきません。 実際にこのようなことをやっている(やろうとしてる)方の意見や実践している方のホームページがありましたら教えてください。 もちろん太陽があたっているときのみしか充電できませんが、他に考えられる問題や気をつける点など、 よろしくお願いします。
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- yucco_chan
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回答No.1
基本的に、omoshirojp さんが考えられている利用方法は可能です。 太陽光発電の体験学習講座で、ポータブルテレビ(12/24V対応)を太陽電池直結で 実践して見せた事があります。 また、独身時代に防犯(になっているか?)効果を狙って、ラジオ直結で不在時でも 部屋の中で音を出していた事もあります。 ただし、曇りなどで、太陽電池の発電量が負荷(テレビ、ラジオ、チャージャー)が要求する 電力を賄えない時に、負荷(テレビ、ラジオ、チャージャー)にダメージを与える恐れはあります。 幸い、私が使っていた時には壊れませんでしたが。 なので、安全を考えるなら、劣化したバッテリーでも繋いだままにして、太陽が出ている時のみ 充電するようにする方が良いように思います。
お礼
ありがとうございます。 太陽電池+チャージャーだけで発電できるんですね! 「鉛蓄電池が劣化」と書きましたが、趣味としてバッテリーをつかわない発電を簡単&安全にできないかと思い質問させていただきました。