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女性の魅力とは何でしょうか?
男性への質問です。 女性の方は回答をご遠慮下さい。 女性の良いところがあまり見つかりません。 プラス面とマイナス面を比較し、可能性を加味するとマイナスにしかなりません。 主観にならないように映画の内容を例に出します。 アメリカの映画でパージという映画をご存じでしょうか? この映画の中で、女性としては妻・娘が登場します。 主人公は夫です。 物語の中盤、娘は母親の言うことも聴かず、動いては危険であるのに父を探しに行きます。 物語の終盤、妻は独自の正義感を振りかざし、夫の静止を聴かず夫から離れて敵と話合おう?とします。その結果、問答無用で殺人鬼に殺され掛けて手のひらを返したように「私が間違っていた」と言います。 この他に息子が登場しますが、子どもということで問題から除外します。 主人公は大切な家族を守ろうとして、敵と話合う、逃げる、部外者を追い出す、などの策を講じますが、最終的に戦うという選択をします。 わがまま、自分勝手な家族のために、夫は戦って殺されます。 最後に、妻・娘・息子が生き残ります。 家族も大切ですが、きちんと安全対策をすればみんなが助かるのですから、 話が分からない女性の為に男性側でも死にたくないですよね。 と、まあアメリカ映画にありがちな展開なのですが、何が言いたいかというと、 子どもは判断能力が乏しいので除外しますが、妻・娘の女性側は感情が豊かというか、 理性を保てないというか、気紛れというか、結果、精神や行動にムラが出来て、 男性側に迷惑を掛ける事ばかりします。 私は買い物にしても何にしても、できるだけ男性にやってもらいます。 じつにしっかりやってくれます。結果がどうでも良い場合や女性しかいない場合は仕方なくやってもらいます。 女性に関わると、質問などの回答でない答えが返ってきて話が分からなかったり、 計算を間違えられて損をしたり、・・・と文句をいえば、セクハラだとかクレーマーだと囃し立てられそうで近づくのも嫌です。夜、駅からの帰り道、前に女性が歩いていて帰り道が同じ方向だと女性に足が遅いのも我慢して100mは間を空けますが、振り向いた後いきなりダッシュされたりします。(笑) このように女性に関わると良いことはありません。 今の政府は、女性の活用(この言葉は個人的に失礼だと思っています)だとか、女性役員の比率開示要求だとか、女性・女性といっていますし、最近の風潮では、楽しく働ける職場だとか、笑顔になれる職場だとか言っていますね。ちょっと甘いんじゃ無いかと思います。仕事はそんなに甘い物ではありません。女性の社会進出はストレス社会の温床であり不幸になるトリガーとも思えます。 しかしながら、リスペクトしている部分は子どもを産める所です。 また、相手の気持ちを組めるところもあります。 が、しかし、結婚後男性は地獄になるケースが多く、今や3組に1組は離婚という調査結果もあります。 自分の子どもは欲しいですが、奥さんは正直要らないと思っています。 みなさんのご意見を覗えれば幸いです。
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もし子供育てる状況になった時、何かを教えるなら、女性が夜道で歩かないように、教えて。 更に、夜道で歩かなければならない時は、誰か人が、特に男性が、後ろにいたら、なるべく離れろ。もしくはダッシュして逃げろ。人のいるところに行け。 とか、色々教えてあげて。 質問者に対する皮肉かなと思うかもしれないんだけど、悲しいことに、これは真面目な話。 本当に大切なことです。 実際、そういう目にあったから。自分じゃないんだけど。ちょっと母親が。 仕事帰りで仕方なく、通って襲われたもんで。ビックリだよね。若い子じゃなくても、性的に見られるんだと。服装だって、灰色のパーカーとジーンズとで、普通だったわけなのに。 だから若い子は余計、危ないかもしれない。加害者捕まったけど、なんと妻子がいるサラリーマン的な普通の人だったわけ。本当たまげたな。 夜道を歩いてる男性はもしかしたら良い人かもしれないけど、もしかしたら悪い人かもしれない。っていう不安が。 男性の心を傷つけないように、っていう配慮を女性側がして、警戒を薄めたらしい結果、これなもんだから。 だからその、質問内であったダッシュした女性の事は、笑わないであげて。 自分も夜道で、前にいた仕事帰りっぽい女性に、何度もチラ見されたりしたけどさ。あれはあれで怖かったのかなって。 怒って呆れるのは、 そういう対応をする女性じゃなくて、 そういう対応を女性にさせる社会、つまり犯罪者にしよう! って、それから思ってる。 回答とズレてるかもっていうのは分かってるんだけど、せめて、警戒心をあらわにする女性に対して、怒ったり、呆れたり、笑ったり、しないで欲しいなと思い、回答しました。 ちなみに女性は普通に好きですし男性も普通に好きですよ。男性でも女性でもない存在でも普通に好きですよ。好きっていうか、別に嫌いでもないっていうのが、正しいかな。
いまいちな主張がある。 好きだ嫌いだの話するなら俺も女は嫌いだよ。 でも質問者さんの言ってる話はちょっと変かなと思うよ。 下の色んな回答者の通り、何かの客観的データや情報は大事かなと思うかな。ただの意見なら大量に、とかな。 その、最初の方で話が出てた「地図の読めない女と~」っていう本は情報の一つとして良いと思うよ。 でもそれに対して反論してる記事や専門家の話も確かあったな。そういうのも無視なんぞはしちゃいかん。 終わり
お礼
回答どうも。 了解。 反論で○○のデータから違いますよっていう 意見でも良いのですよ。
こんばんは。 なんだか沢山回答ついて、盛り上がってますね。良い事ですね。 色々今までの読みましたが。 これはちょっと、駄目かもですね。 例えば、食べ物に例えて、ハンバーグ嫌いっていうなら、そうかあで終わりますけど、 ハンバーグは劣っている、という話になれば、確かに、多くの人達からのお話と、何かの調査結果などが、大切かもですね。 以前、欧米の人達から「お箸は劣ってるよね。なんで日本人はフォークとかにしないんだろう。」なんて話があったのですが、 それって、お箸を使う文化圏の歴史や食事背景なども、考えなきゃ駄目ですよね。 私、言われてびっくりしちゃったもの。笑 そういうことなんだと、思いますよ。 女性が「男性は馬鹿だよね。すぐ人を殴るしさ。」という話が出たら、「男性はすぐ人を殴る」というデータはどこにあるの?と、皆不思議がっちゃいますよね。 それと同じで、「女性はすぐ嘘をつく。」とかっていうのも、不思議がっちゃう人も出るでしょうな。それを証明するのが大事なわけで、だから「何故?データは?」っていうことなんじゃ、ないすかね。 貴方様のお話は結論じゃなくて、悪く言えばただの決めつけじゃないですかね。 まあ、決めつけなんてものは世の中溢れているわけですけども、人の目につく質問をした以上、意見として賛同はもちろん指摘も当然あるかもしれないですね。 私も気を付けないと駄目だなあ。 まあ私も、女性のこと好き嫌いで言えば嫌いな方ですが、同じ男性も好き嫌いでいえば嫌いな方なんですよね。ていうか自分も嫌いですしな。 それだけの話じゃあ、駄目なんでしょうか? 好き嫌いなら、自由ですよ。 馬鹿とか劣等とかの話じゃなくて単純に嫌いの話に方向転換してみては? マイナスだと思うから嫌い、でも良いんですけど、そのマイナスの部分が「女性というものはマイナス」ではなく。「女性というものがマイナスだなと、生物学上は分からないけど、とにかく個人的にはそうかもなって勝手ながら思ったから」の方が、適切だなと思うんだな。 お礼のところとかで、そんなカリカリしちゃあ、駄目ですよ。 以上、一つの意見として、どうですか? 色々話聞けると良いね。 あ、ちなみに私男。笑 でも顔見えないから分からんな。女かもしれんしな。 他のお嬢さん達お兄さん達、もしくはおばさんおじさんお婆さんお爺ちゃんも、分からんよね。 女性の回答は遠慮してほしいっつうことだけども、相手がわからん以上は、男です表明は意味ないかもしれんね。 失礼しました。
お礼
回答ありがとうございます。 何度も回答(じゃないけど)している下の人は、本当は女性なのかも。 それはさておき、客観的データという人が多いので少し整理しましょう。 まさか、こんな初歩的なことまで書かないといけなくなるとは。 まず、回答できる人は大きく分けて3通りの人物です。 1.答えを知っている人 2.いわゆる天才で答えを出せてしまう。もしくは、アイディアを出せてしまう人。 そして、3番目に質問者の仮定や推論と自分の知識や推論から答えを組み立てられる人ですね。 つまり、データを出せとかいう証明責任があるのは回答者なのですよ。 回答者は、○○から質問者の意見・仮定・推論は間違っている。もしくは、違う推論に導くというように なるのです。 要するに、このQ&Aのシステムは、 回答者を固定して○○さんにどうしても応えて欲しいという質問形式ではないからですね。 質問者が質問を提示し、それに回答できる人のみが回答者となり得るのです。 というわけで、客観的データを出せというのはそもそも回答できない人が自分の判断材料にしたい為に、 ごねているだけで、とうてい自分の答えや考えを持ち合わせているとは考えられません。 見苦しいというか、何様ですか? 馬鹿なの? そんな明確なデータがあれば、誰でもその結果に併せて、 自分の考えとして焼き直しした回答を出してくるに決まっているではありませんか。 よっぽど、俺はそうは思わない。というような意見の方が気持ちが良いですね。
>そもそも私は学者でも研究者でもありませんので、 まず、データなんぞはネットでも本でもいくらでもあります。 今回の質問の場合、男女の優劣の話ですが、そのデータは既に昔から沢山ありますね。 もしそのデータが偽りであっても、それを指摘しまた調べることは出来るわけです。話し合いがある以上。 また、警察のHPなどでも、調査の結果が出ていますよ。例えば、性犯罪の傾向や背景なんかも。 それらを見たり、調べたりすれば、質問者が出会った実例のように「女性が夜道で警戒する理由」などが十分考えられるはずなのです。 また、単純な数値だけでなくとも、例えばSNSなどでも、日本はもちろん海外の男女から最近起こった男女関係からの事件について、沢山の言葉を発していたりするのです。それらは研究者だけでなく一般人が十分目に出来る場所であり、考えることも容易です。そういった「声」なんていうのは、一人二人の主観ではなく、いってしまえば何百何千何億人という主観から発せられるわけです。もうその時点で「ただの主観」ではなくなるわけです。 パソコンな時代なので、酷な話でもありません。 >ご自分でその客観的データ、統計結果、数値などを出せばいいのではないですか。 意見が欲しい、と言ったので単純に回答したわけです。 「こうだ」と言うから、主に「それはデータをみてみないと難しいのでは」という話をしただけです。 それに対して「そっちがデータ出せば良いだろ」というのは、先に話を持ち出した人がよく言うような「逃げ」の傾向です。 >どうぞ、私を論破してください。 論破を目的としたのではありません。
お礼
つまり、そもそも回答はできませんということですね。 ご苦労様でした。
>そもそもコメントを額面通りに捉えているので何時になってもわかり合えないでしょう。 ほぼ主観である以上、そのような傾向になります。 客観的データ、統計結果、数値などを出せば、認識の幅を広げられ、背景についても考える事ができるわけです。 ですから、客観的データが大切だ、ということでした。 それを出さないから、指摘したかったのです。 この点追記したかったのでしました。
お礼
あのですね~ そもそも私は学者でも研究者でもありませんので、 学会の資料や研究結果、論文の類いなどのデータはありません。 そこを強要するのは酷ではありませんか。 それに逆説を唱えたり、回答をしたいなら、 ご自分でその客観的データ、統計結果、数値などを出せば いいのではないですか。 私も客観・更正・中立な意見は大歓迎ですよ。 私は自分の意見を守りたいのではありません。 どうぞ、私を論破してください。 自分の考えを改められる器量は持ち併せているので、 遠慮はいりませんよ。
うん、ですから。 これは好き嫌いの話ではなく、優劣の話じゃないですか。 その場合、主観を含めても良いのですが、ほぼ主観のみを根拠とするのは、難しい話なのです。 今回の場合、質問者はデータなどは出さず、ほぼ主観になっているではないですか。 出したデータと言えば、映画だの。 しかも、「その背景になにがあるか」、を考えていない。 だから、女性の夜道の話だって、矛盾が出ているわけです。 何故そういうことになっているのか、それを話合いや分析もせずに、結論付けてしまう方のほうこそ、居なくなっても良いと、自分は思います。 たぶん、平行線になると思うので、これ以上追記する必要ないかなと思ったら、終了します。 お互い頑張りましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 平行線でしょうね。 そもそもコメントを額面通りに捉えているので何時になってもわかり合えないでしょう。 もともと意見を聞くのが質問の趣旨ですので、こういう結果もokです。
- kiyanx
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お礼と補足ありがとうございます。 女性は嘘つき そう決めてしまうから、駄目なんだと思います。 男性が「私は女性ですが」と嘘をついている という可能性もあるわけで。 女性が男性だと偽っているかもしれないし 男性が女性だと偽っているかもしれない。 そこらへん、考えた方が良いと思う。
お礼
回答ありがとうございます。 そろそろ話が逸れてきましたので、 回答者様の話はこのへんで終わりにしたいと思います。
補足
補足ではありませんが、 なんとなく、誰のことをおっしゃっているのか分かりました。 ありがとうございました。
- kiyanx
- ベストアンサー率19% (34/174)
質問者はさ、ちょっと冷静になった方が良い。 たとえば、 良い意見ですね そうですね と質問者はお礼を書いてますが。 その回答者が、実は女でした。 とかだったら、どうするの。 「きちんと議論できる良い話が出来る女がいない」と言っているが。 もし良い意見だ、と言ってる回答を書いてるのが、女だとしたら? そこでもう、女ときちんと話し合えてる、ことになっちゃうぞ。 矛盾しちゃう。 チラホラ知ってる回答者いるが、他所では自分を女だ、と言ってたな。 回答してるのは、男か女か、、、 どっちだろうな。
お礼
回答ありがとうございます。 女性全体を全否定しているわけではないのですよ。 可能性として議論や冷静に考える場には向かないと踏まえておくべき確率であるということ なのですよ。 逆に言えば、どなたかがおっしゃったように貴重な存在の女性もいるのですよ。 出会う確率はかなり低いですが。 ですので、回答者様の中で仮に女性が居たとしても議論や話合いができるのであれば、 okです。 最初に回答の遠慮をうたっているのは、疑わしきは被告人の利益にという考えでは無く、 疑わしき排除すべしの考えです。なんだか分からないものが混じると良い者であっても、 悪い者であっても、話がそれるからですね。
補足
お礼で書き忘れたので補足コメントしておきます。 仮に、後からじつは女性でした。と、 言われても回答の考え方や意見は受け入れますが、 ウソをついた事実は変わりません。 もともと、女性はウソつきなわけですけど。 何て言ってくるかですかね。 そもそも、ネット上では老若男女は分かりませんから、 紳士協定や申告をどこまで信じるかにあります。 とはいっても、それでも変人はいますから、 あくまで回答の内容、考え方などの論理が破綻しておらず、 社会正義や筋が通っているかどうかなどで判断となるのでしょう。
うん…ですから、「女性の代表」うんぬんも、結局主観じゃないですか。 根拠が曖昧のまま、優劣を話すから、批判が出て来たり、また同じく、これといった根拠もなしに「だよねー女は馬鹿」みたいな、回答がついてしまうわけですね。 他の方も指摘してる通り、映画は誰が作ってるか、の背景も考えなくてはならないし。 貴方をみてダッシュで逃げたっていうのも、世の犯罪の背景を考えなくてはならない話ですかね。
お礼
回答ありがとうございます。 主観・主観といわれてもある程度は許容の範囲ですが、 度を超すと何も結論が出せない。いわゆる、結論を出さないで延々しゃべり続ける女性の無駄話と 同じになってしまいます。 昔、ザ・コンビニというシュミレーションゲームがありましたが、 うまくいくことはこのゲームを作った人の主観にそうか沿わないかということでもあります。 このゲームで成功したからといって、実際にコンビニを開いて成功するかどうかは別問題であります。 まあ、非難が怖くて結論を出さない臆病者や、何もしない(できない)くせに文句だけいう偽善者は、 居なくなっても良いです。 まさに、映画の妻のように状況に即さない正義感で殺され掛けるみたいな感じですね。
念のため。男ですが。 質問者の考えは、あまり賛同できないかな。 いや、「俺は女が嫌いだ」なら、「そうですか」「俺も俺も」「いや俺は…」で終わるんですけど。 「女は~が駄目だ。映画でもそういうことがあった。」などは、映画が根拠になると思っているのか…難しい話です。 あと男に買物頼んで~、の話も、結局主観でしかなく。 当然、「いや、こっちは女に頼んだ方が上手く出来てたよ」という話も出てくるだろう。 女性と男性集めて、期間を設け、条件を一緒にして、買物いかせて、結果は?外国人別は?発展途上と先進国別は?季節別は? なんていう実験でもしない限り、質問者の実体験を根拠とするのも難しい。 言えるのは、質問者の出してくる根拠ははてな?、でしょうか。 好き嫌いの話するなら良いんですけども、優劣などの話になれば、データもしっかりしないと。大切でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 そろそろ疲れてきたのでお礼入力をやめようかと思っていました^^; でも、良い意見ですね。 客観、中立ですね。 データ。。。そうですね。 数え上げれば切りが無いのですが、例えるなら田嶋陽子偽女史でしょうかね。 この人の発言、行動、議論がすべての女性の代表とも言えます。 もちろん、議論の場できちんの更正に話し合える有識者女史も居ます。 そういう人がいいですね。 どなたかがおっしゃられたようにそういう女性はなかなか見つかりませんけど。
お礼
回答じゃないけど回答らしきものをありがとうございます。 私が他県で経験したものです。 道が入り込んでいて目的地が分からず、時間?曜日?の関係か人通りも少なかったので その辺りでわりに人が通る交差点で地元の人に道を尋ねようと声を掛けたときのこと。 若い、20歳前後かな。女性が多いな。と思っていましたが、 誰でも良かったので、最初にこちらに歩いてくる女性に声を掛けました。 1人目:すみません~。(無視)(聞こえなかったのかな?) 2人目:あのーすみません。この辺で~(無視)(ん?怪しい格好や怖い顔してないよな。そもそもそれなら逃げるはずだし。ナンパだと思われているのか。しかし、手当たり次第ナンパすると思ってるのか?そんなんじゃないんだけどなあ) 3人目:(遠くから大声で)道をお尋ねしたいのですが~。あ、はい。 ようやく、手に持っている地図に目を通して貰いました。^^; そのとき、2人目の女性が振り向いたのは気付いていました。 謝るか、一緒に場所を探してくれるのか・・・と、一瞬思いましたが、そんなことはなくまた振り返って歩いて行ってしまいました。 自分の自意識過剰と自己嫌悪に苛まれてもらったことでしょう。笑 その他にも、絶対に自分の意見が正しいと言って、同じグループの私の話を聴かず(みんなが違うと思っていた)、自分勝手に独断専行して行き詰まって何も出来なくなった時に、寛大に優しく違っていたね。じゃあ、遅くなったけど、別の方法で一緒にがんばろうといってあげたこともあります。 間違いや時間とお金の無駄遣いと成果の出ない結果に、優しく笑顔で声を掛けてあげることは、 最大限の譲歩ですけどね。