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iMacのバックアップ方法
- iMacのバックアップ方法についてのアドバイスをお願いします
- iMacに外付HDDを繋いでバックアップしていますが、不調のため買い換えることにしたため、新たなバックアップ方法を検討しています。
- 今までパーティション切っていた外付HDDを一つのタイムマシンで丸ごとバックアップするか、引き続きパーティションを作成してバックアップするか、アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
No. 2 です。 sync!sync!sync! はよく知りませんが、同期をとるソフトでクローン・バックアップ用途ではないように思います。クローン・ソフトは以前は SilverKeeper がありましたが、最近では Intego とかすべて原則有料のソフトです。 1000MB を半分に分けて使うこと自体は良いのですが、その HDD が（屋根から落とすように）機械的に壊れる時には全部いっぺんに読めなくなる可能性がありますので、 そのHDD が壊れても大丈夫なように、同じファイルがパソコンとその HDD というように必ず２つの独立した HDD に収納されている必要があります。
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- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
色々な意見があると思いますが、パーティションを分けても何れかが助かる可能性はあまり高くはありません。 かなりラッキーな事ですから過度な期待は禁物です。 システム的なエラーで読込めないとかです。 HDDが物理的に故障すればどのパーティションも100％駄目になります。 予算が必要になりますが、外付けHDDを2台用意して、iPhotoを含む全てをTime machineでバックアップするものと、別のソフトを使って写真だけをバックアップするものとに分けた方がより安全で確実性が高いです。 絶対に失いたくないデータなら、複数のメディアに同じデータをバックアップして、別々の場所に置く事です。 1つだけだとそれが駄目になれば終わりですし、複数のメディアを使っていたとしても同じ場所に保管していると、そこが災害に遭えば同時に全てを失ってしまうからです。 そこまでする必要は無いと考えるのなら、1つのHDDにTime machineだけでバックアップするか、今と同じようにパーティションを切ってするかはあなたが判断する事です。
お礼
有り難うございました。 安全で確実なのは魅力ですが、HDD2台購入は予算的に考えられないです。 よって1台を500Gずつ分割して、タイムマシン用と写真用に分けようと考えています。
- chieffish
- ベストアンサー率44% (1149/2554)
HDがクラッシュした場合、一方のパーティションだけ助かる ということもあるので分けた方がいいかも。 HD2個（というかなるべくたくさん）にするのが一番ですが。
お礼
有り難うございました。 そういったケースも想定すると、やはり分割しておいた方が良さそうですね。 たいへん参考になりました。
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
タイムマシンは聞くところ意外とトラブルが多く、クローン・バックアップがオススメです。バックアップという意味ではクローン一本で写真も同時にバックアップされます。(注) クローンとは外付けHDDから立ち上げることの出来るバックアップ法です。パソコン内のHDDの中身が壊れたとき外付けHDDから復元が簡単に出来ます。そのためには幾つかのソフトがあります。タイムマシンはこの復元の際にトラブルのです。 写真は沢山たまって来るとパソコン内に置いておくのが苦しくなります。写真の管理は単なるコピペで十分なので写真専用の外付けHDDを２つ用意してそこに入れ、パソコン内からは追い出してしまうことが出来ます。
お礼
有り難うございました。 いま使っているsync!sync!sync!もクローンの一種ですよね？ Mac本体が500Gで、新たに購入の外付HDDが1000Gです。 なので500Gずつに分割して、一方にタイムマシン、もう一方に写真データとしようと思いますが、合ってますか？ ご面倒でなければ再度アドバイス頂けませんでしょうか。
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
他人に聞くまでもありません。 あなたの使い勝手で決めてください。 結果は何方でも同じです。
お礼
ありがとうございます。 どうやら間違いではなかったみたいですね。
お礼
再度のアドバイス有り難うございました。 500Gずつパーティション分割し、一方にタイムマシンを、一方にiPhoto写真とする、今まで通りの方法で行こうと思います。 これで写真はMac本体と外付HDDに同じ物が存在する事に。 タイムマシン一本という方法も考えないでは無いですが、教えて頂いた通り、いろいろ失敗例や使い勝手の悪さも見られますので、やはり辞めておこうと思います。