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クレジットカードの利用限度枠
CICなどの信用情報登録には、申込み情報や入金状況の他にカードごとの利用限度枠も記載されているのでしょうか?そうだとしたら、取得して全く利用してないカードの情報も解約するまで、限度枠だけ記載されるのですか?ご存じの方よろしくお願いします。
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- manno1966
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> CICなどの信用情報 自分の情報を照会してみれば、自明で判る内容ですね。 やってみてはいかがでしょう。 照会すると、情報の見方のチラシをくれるようですが、これですね。 http://www.cic.co.jp/mydata/report/documents/kaijimikata.pdf このチラシを見れば、概ね書かれている質問はどうなのかが判ると思われます。 > 取得して全く利用してないカードの情報 そのカード会社が、加盟規則に則って登録するのですから、規則に書かれた登録項目は記録し、取引実態が無いために書きようが無い部分は空白となるのではないでしょうか。
- oska
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>申込み情報や入金状況の他にカードごとの利用限度枠も記載されているのでしょうか? 他にも、面白い回答が載っていますねぇ。 日本が、自由主義国である事の証明です。 で、本題。 原則論で言えば、質問者さまが考えている通りなのです。 が、原則があれば例外もありますよね。 常識論で考えると、カードの申込・利用の度に「個々のカード情報を記載するのは、経費・時間の無駄」と経営者は考えます。 各個人信用情報機関は、ボランティア団体ではありません。 「信用の有無=借金の踏み倒し前科の有無」ですよね。 ※過去の借金歴の有無では、ありません。 一般論で言えば、当事者の金融事故情報を確認出来れば他の情報は不要なのです。 申込者の属性情報である個人情報(住所・氏名・生年月日・勤務先・連絡先・・・)は、100%記載します。 契約情報である限度額(質問者さまの言う利用限度枠)は、カード会社によって異なるのですね。 各個人信用情報機関(ここではCIC)は、「必ず登録される情報ではない」とわざわざ断っています。 日本は自由主義経済ですから、カード会社も競争の社会。 Aさんに対しての限度額を、同業他社に見せたくないカード会社もいます。 ※カードの限度額は(実際の)借金ではありませんから、一般論では無意味な項目。 ※実際の借金は、契約額として記載。 >取得して全く利用してないカードの情報も解約するまで、限度枠だけ記載されるのですか? 原則論では、その通りです。 年会費無料のカードの場合は、カード更新が無くなる時点でお終い。 年会費が必要なカードの場合は、情報更新。 余談ですが・・・。 質問者が気にしているのは、「カードの限度額は、実際の借金と同じだ!」という都市伝説ですかね? 先に書いた通り、限度額は借金ではありません。 この都市伝説を信用して、住宅ローンを組む時にわざわざカードを解約する被害者も多く存在します。 似た都市伝説では、多くのカードを持つと限度額が無くなる。(笑) ダイナース・アメックスでも、限度額があるのですから・・・。 ※両カード共に、個人毎に限度額を設定するので「一律の限度額設定は無い」との意味です。 有名な評論家も、実は都市伝説宣教師だったりします。実名は、書きませんがね。
- blanc_de_blanc
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No.1は間違っています。 例のソフトバンクの件をキッカケに開示してみましたが、 個々の利用限度額が記載されていました。 解約後も全ての支払いが完了してから5年間、 入金状況は2年間、加盟金融機関は閲覧可能です。 利用の有無は関係ありませんがJCBは、
利用してなければ限度額は記載されません。事故が起きて延滞が長引いたときにだけ事故情報を 記載します。 使ってもきちんと返済していれば記載はされません。 信用情報として取得してからの年数は記載していると思いますが。