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天道虫に接着剤 奴隷

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_66134/ 接着剤で天道虫の羽をとめて飛べない天道虫を使って害虫駆除する行為は奴隷制度と似ていますか? 発展途上国から人を連れてきて足枷を付けたらそこで仕事をしてもらえます

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

人間の場合、足かせつけて放置しただけでは 働きません。 脅したり、すかしたりしてやっと働くように なります。 油断すると反抗したり、反逆したりします。 革命を起こすことだってあり得ます。 飛べないようにするだけで働くテントウムシの方が 労働力としては優れているでしょう。 閑話) テントウムシに、飛ぶな、と命令したが飛んで逃げて しまいました。 それで、接着剤で羽を固定してから 飛ぶな! と命令しました。 そうしたらテントウムシは飛ばなくなりました。 結論。 接着剤で羽を固定すると、テントウムシは人語を 理解できるようになる。

mithxio111_ooo
質問者

補足

人間も教養を与えないで脅していれば反抗しないで、目の前の仕事をすると食べ物が与えられるので頑張って仕事をします 天道虫も油断して接着剤が剥がれれば逃げます 奴隷は主人に利益をもたらす事をしていれば最低限の食料を与えられ生かされます でも、主人に逆らって不利益を与えれば駆除れます 天道虫も人間の育てる作物をもし食べて損害を与えればとたんに駆除対象にされます 人間をどうやったら勝手な事をしないで鎖に繋がれたまま仕事だけをするかを研究して 脅してから命令すればいう事を命令すれば人語を理解します 二十歳まで働いたら逃がして元の生活を送れます 不利益になったら人もガス室に入れられ、虫も農薬をまかれます 人は虫には五分の魂しかないと思っているけれどもし対等の立場だったら権利の侵害になりますか?

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