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アリコのUSドル建IS終身保険 積立利率変動型

メットライフアリコのUSドル建IS終身保険(積立利率変動型終身保険 米国通貨建2002)という、保険はどういった内容の保険なのでしょうか? 3%の金利が保障されるということですか? 例えば20代から10年間だけ入るというのはお勧めではないですか? 保険料を月5万ほど納めることが可能という仮定です。 保険についてよく理解できていないので詳しい方、ご存知の方、回答お願いします。

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  • maki1115
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回答No.3

何故終身保険でなければならないのか理由がわかりませんが、保険にこだわるのであれば個人的には米ドル建て終身保険が一番良いと思います。 よく外貨建ては恐いとか米経済が破綻したらとかいって敬遠される方がいますが、米経済が破綻すれば日本経済、世界の経済は破綻します。そういう考え方ができれば何も恐いものはないですね。 前回回答しましたように、円安(120円程度)に振れた時でも支払いが継続が可能な範囲で考えると良いでしょう。

その他の回答 (3)

回答No.4

前の回答にも書いたけど「リスクの分散」を第一に考えれば 終身じゃなきゃ、とか外貨建てが良さそうだから、とか 狭い視界で考えるのは良くないですよ 払い込み保険料が600万で利子ついて800万になったとして 結婚したし新居構えようか>終身解約して頭金にしようか>> 為替レート見たらOh・・・微妙・・・ってか減ってる? ということも大いにありえるんです(支払い中100円解約時70円) 一時払いだと(旧AIGスターのIS米ドル建て等)利率が高い月に 契約すれば10年縛り(利率)になるので旨みがあります FRBの発表が行われる(確か6月?)時期に米経済の先行きが 明るければグンと上がる、場合が多かったかもしれない知らんw 米ドルで上手く運用できなかったが、オーストラリアドルでぅしし。 終身全般不調だったがユーロ建て年金保険でぅしし。 円建て終身なんぞ何が良いのやら>はぁやっぱり自国通貨だわ まさかの保険会社倒産で一割カットってのも過去にあった タンス預金的にすぐ引き出せるお金>円建て定期・銀行 払い込み(一時払い)後三年で元本超える>外貨建て年金 払い込み期間中は概ね元本割れの可能性>年・月払い終身 質問者が興味持ってるその終身はよい商品です、ですが 私なら小額で高い保障得られるラインで契約し(若いと有利) 例えば月二万の保険料で契約し残りは年金保険か積み立て にしますよ(普通の銀行のそれ)ある程度貯まったら (150万とか位がドル建て終身一時払いの最低保険料の筈) 月払い終身とは別口で一時払い終身契約したらいいんです 結婚とか病欠とか実家の変事でとか、状況は変っていくかも 何があるか判らないのが人生だし、だからこそ保険が売れる ポンドやユーロが70円も下がるとか誰が予想できただろか 私はセールスマン時代も米ドルの利率いいからって 一点張りみたいなのはお客さんにさせなかった 豪ドルが6パー超えたり南アが8パー(これは年金)になっても 資産の3分の一は「円」で、他社でも銀行でもいいから「円」を 持って置きましょうと勧めてました ユーロが来そうだつってユーロ建て押し捲った人間は息してない 米ドルオンリーで高額契約してたお客さんは一時真っ青に。 なので「これ入ったらいいよ」って一点張り商品は無い、と。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

前の方の回答にある通り、「金利」ではなく「積立利率」が3%保証されているということです。 銀行預金などの金利は預けたお金全てに付与されます。 保険の場合は、死亡時に支払う「責任準備金」を預かった保険料から付加保険料などを引いて積み立てていきます。この積み立てていく「責任準備金」に対する積立利率が3%保証されているという意味です。 5万円ほど支払えるということは、レートを102円とすると保険料は490ドルとなります。 しかし為替は生き物です。 もし1ドル=120円になったら490ドルの保険料は58,800円となります。 為替のリスクは毎月の保険料と死亡時の保険金にも影響します。 逆に死亡時に円高の場合、円換算の保険金も予定より少なくなるといった可能性もあります。 この保険を契約するなら、毎月の支払いを400ドル程度に抑えておいた方が今後円安になった場合でも、急激な円安に振れない限り支払いの負担は5万円程度でおさめる事ができるかと思います。 死亡保険金につては、円高になって円換算の保険金が想定より減った場合でも問題ない程度に設定にする必要もあります。 良い保険ですが、そういうリスクが理解できないのであれば手を出すべきではありません。

pokey
質問者

補足

おススメの積立利率変動型終身保険を教えてください。 月5万円、10年間支払えると仮定してお願いします。

回答No.1

最低補償3パーの「金利」ではなくて「利率」では? 金利=利息◎、金利=利率×です 100万を一年預けて預金なら103万になるが 年金保険とか養老、終身などは保険であって預金ではない 少し前まで円建ての利率は1パー前後だったと思いますが これではあまり増えませんね、金利はそれ以下ですから で、人気になったのが米ドル豪ドル建ての商品ですよ 米ドルは一時期5パー超えてましたし豪はもっとでしょうか その折に一時払いで10年縛りの利率で契約してる方とか 笑いが止まらん状態でしょう それらの人気商品の最新版がアリコのそれですよ 月5万が10年間必ず払えるか、ってちょっと不安ではないですか 払い込み保険料を解約返戻金が超える時期は何年も先ですよ 中途できつくなって保険料下げれば下げた分は「減額」扱いになる 減額=一部解約ですので、年数によっては元本割れします 払い込み保険料に返戻金の追いつく速度が速い養老や年金保険 などのほうが良いと思いますね、終身は一時払いしてナンボの商品 5万充てるなら終身に一万、年金や養老に4万のほうがいいですよ 3~4年で元本に追いつく商品と満期近くにならないと届かない商品 リスクと見返りのバランス考えて割り振るのがベストと思います 養老や年金がある程度貯まったら崩して終身の一時払いに変える というのも手ですね

pokey
質問者

補足

オススメの保険があれば紹介お願い致します。

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