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気になる教授
とってもとっても気になる教授がいます。見た目や雰囲気じゃなく 講義を受けていてかなり惹かれるものがあり 彼のことを知りたいという気持ちが強くなりました。とにかく講義が面白い!と感じます。彼の話をもっと聞いてみたいのです(恋心とか云々なのかは自分でもよくわからないのですが)。講義だけでなく 彼の頭の中にある知識や価値観をもっと知ってみたい。そこで、暇を見つけてお話を伺いにいきたいと思っているのですが、質問の他に色々な話を伺ったりするのは 失礼にあたりますか?私の知らなかった世界の話を講義で話す彼の話をもっともっと聞いてみたいです。教授はかなり忙しいと聞いたので やはり迷惑に感じますかね?
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そういう学生って少なくて、教授も寂しがってると思いますからいいと思いますよ。 最初は質問ついでに人生観でも聞いて、 「また遊びに行っていいですか?」って聞けばいい。 その後は「遊びにきました」でも、「お菓子食べにきました」でもいいと思います。 ただ、注意しておきたいのは学生に手を出す教授は人格的にカスだということです。 あなたが恋心をもってようがもってまいが、 そっち方面にいきかけたら、さっさと離れたほうが お互いのためでしょうね。 まぁ、マトモな教授ならだいじょうぶだろうけど。 あくまで知的好奇心や学びのための仲良しってことにしたほうがいいですね。
- oignies
- ベストアンサー率20% (673/3354)
最近の大学は、オフィスアワーといって、決まった時間を個別の質問にこたえる時間にあてていて、その時間教官が研究室で待機しています。その時間にいくのがいいとおもいます。 しかし・・・・一対一ではなしたがゆえに、だめなやつがきた、と思われてはもともこもありません。相手の著書だとか全部よまないまでも著書一覧をじぶんでつくるだとか、本がよめなければ、書評をよむだとか、彼自身がかいたちょっとした自己紹介をよむだとか下準備をそれなりにしていかないとあっというまに話題にこまることになります。 例えば同じ質問でも、先生の代表的な著書はなんですか、などときくと、逆鱗にふれる可能性もあるのです。質問にいくということは相手の時間を奪うことなので、相手にかんしては、十分な下調べをしてからいくべき。 ただ、そもそも相手は、学生が自分を異性としてみて質問にくるとはかんがえていないので、やぶからぼうに個人的なことを根掘り葉掘りきくなどは問題外となります。 まあ、ようはききかたです。自然なながれでそういう話題になったならきけるという類のものもあるので。基本は大学教授にかんしては、著書、論文がかなりあるはずなので、相手のことをしりたかったら、質問にいくまえに、著書をすべて読破でしょうか。よめないまでも購入だけはしてあとがきくらいはよんだほうがいいですね。 でないとせっかく質問した内容に対して、ことごとく、それは、どこそこで書いたといわれることにもなります。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
講義の後に質問を受け付けている時間だけに留めておき、そのときにできるだけ参考になる本など、教授のおすすめの本や情報源などを伺えるくらいに勉強熱心な人だ、と思ってもらえるのが先かと思います。 あなたが、教授の知識や思考に惹かれているのか、教授という人物に惹かれているのかは、その後で分かるのではありませんか。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
個人的に仲良くならなければ避けたほうがいいでしょう。共通の趣味などがあれば比較的容易ですが。