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永劫回帰とは何か?21世紀の玉ネギが導く永遠
- 玉ネギを剥き続けても真理は出てこない。永劫回帰とは、老いて古びた人間たちによる拝金主義的なシステムを指す。しかし、玉ネギが再び回帰し、その処理方法はまだ見つかっていない。
- 永劫回帰は、現代社会の拝金主義的なシステムを象徴する。玉ネギの皮を剥き続けても真理は見つからず、人間は老いていく。この状況から抜け出すためには、新たな処理方法を見つける必要がある。
- 永劫回帰とは、老いて古びた人間たちによる拝金主義的なシステムのことである。玉ネギの皮を剥き続けても真理は見つからず、人間は自由意思という名の道具でコントロールされている。しかし、まだ完全な処理方法は見つかっていない。
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こんばんは (^-^) >成程 串カツの玉ねぎにニーチェの永劫回帰における超人を観たわけですね 人生は玉ねぎのごとく剥いても剥いても中身のない繰り返しである 人間の幸せは ほんの束の間の出来事である まるで マラソンをゴールした時のように一瞬である 登山に例えるなら 後は 早く下山しなければならない 新たな目標を求めて 人生は失敗と成功の繰り返しである たとえ 成功が幻であっても超人は歩き続けるのである 人間は何時も初心に立ち返らねばならない それが 人生の教訓である 自らの無を知れば この世界も無である 超人は赤ん坊のような気持ちで生まれ変わる 超人になれば 経験を信じることを糧として また 智慧により 何度でも復活できる 今日の玉ねぎは 明日の糧となるだろう 飲み過ぎは 身体に悪い 少し飲むのを控えて 明日は美味しいものを食べてみよう 超人ならば 新しい目標に向かって歩かなければならない
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- Mokuzo100nenn
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>永劫回帰とは何か? 一本の串揚げを眺めながら、ビールの栓を抜く。 何回も何回も。 もうかれこれ5時間ぐらいビールの栓を抜き続けている。 俺は何をしているのか? 俺はどこに向かっているのか? そうだ、超人の意思によって、おれはビールの栓を抜き続けているのだ。 スーパーマンじゃなくて、ユーバーメンシュが俺を見下ろしているのがわかった。 キリスト教的人生観が瓦解し、輪廻転生の人生観が俺を支配した。 そうだ、Ewig Wiederkehren。 俺は、いつ終わるとも知らず、ビールの栓を抜き続けたのだった。
お礼
あなたに栓抜きの方は、お任せします。私はあなたが栓を抜いたビールを、すべて飲み干しましょう。 キリストは言いました。 「このビールは私の小便である。そしてこの串カツは私の・・・」 さすがに、それ以上は言葉にできません。歌心をちゃかしてすいません。 ご回答ありがとうございました。
- hekiyu
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普通のネギは、長ネギと呼ぶ。 なら、玉ねぎは、短ねぎと呼ぶべきではないか。 一歩妥協して、丸ネギはどうだろう。 玉ねぎと呼ぶなら、長ネギではなく長方形ネギ と呼ぶべきだろう。 ”永劫回帰とは何か?” ↑ 何度生まれ変わっても、25さんのような悲惨な 人生を送る、ということです。 平然と、いや進んでこの悲惨な人生を希望出来る 人間が、ニーチェの超人です。
お礼
進んでそうなりたがる者は、いないでしょう。だって、永劫回帰の世界では、人生は1度きりですから、選択肢は全体論的にありませんよね。 現在の日本社会で生きて行くのは、酷いイボ痔にかかったほどに、つらい部分が付きまといます。 ご回答ありがとうございました。
- ultraCS
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取り敢えずビール飲みすぎ、20本近く飲んでるじゃないか そんなに飲んだら、循環器の負担が半端じゃないぞ
お礼
ビールはうまし、わが人生・・・ということで、お気遣いおよび、 ご回答ありがとうございました。
お礼
昨日の串カツ、動物性タンパクがゼロでした。コロモの中に生命が存在しなかったんです。探しましたよ、どこかに宇宙人はいるはずだ、と。 ビールを飲む、トイレに立つ、ビールを飲む、トイレに立つ、その終わりのない永劫回帰を私は最終的に味わいました。 ご回答ありがとうございました。