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猫を飼っていらっさyる方に質問です

ちかい将来、我が家に猫ちゃんを受け入れるるもりなのですが 実際、飼育していらっしゃる方に質問があります。 「爪とぎ」の件です。 やはり家具や壁、フローリングなどはボロボロでしょうか? それに関してどのような対策をなさっていますか? また、猫を飼うことによって デメリットなどありましたらお聞かせ願います。 お願いいたします。

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  • atosaku
  • ベストアンサー率52% (148/282)
回答No.13

猫ちゃんを数十匹飼っています。 フローリングは先ずボロボロにならないですね。 どちらかといえば、室内飼いのワンちゃんの方が走り回るのでボロボロになるかと思います。 えっと、壁は爪とぎされやすいので、 賃貸マンションで買われる場合は・・・ 私は引越し15回くらいしているのですが、 一回目の時壁紙全面取替になったので、 これはいかんと思い、 次回の引越しからは、 部屋の壁前面に、 http://item.rakuten.co.jp/idea-k/pladan_25x910x1820-300/ を貼るようにしています。 貼り付け方は、押しピンで止めるといった感じで簡単に設置できます。 カッターで直ぐキレる素材なので、 電気の差し込み口や、スイッチは丁度その大きさに切って終了です。 私は喫煙者なので、全面に貼り付けて黄ばみを抑えていますが、 吸わない方だったら、猫ちゃんのジャンプして届かない長さで切って 使用するのが一番いいと思います。 家具等には、 http://item.rakuten.co.jp/lintec-c/petp_02rs/ がオススメです。 これははさみで適当の長さに切って、貼り付けて使います。 家具の特に角は二重につけておくとつるつるするので先ず引っかきません。 壁にもこれで十分だと思いますが、 貼る面が大きいと面倒なので、 貼る面が大きければプラダンシート、 特に傷つけたくない貼る面が少ないものはこの保護シートという具合ですね。 ドアの表面にも一応これを貼り付けて、更にプラダンシート。 といった感じです。 ドアは頑丈にしとかないと料金めっちゃ高いですからww 壁紙はたいした金額ではないので、まー補強手程度に。 ソファーやベッドですが、 私も色々買い換えたりして、 一番良いのは メッシュタイプのもの。 座椅子も今メッシュタイプを使用していますが、先ずボロボロにすらなりません。 ベッドにも、メッシュタイプのマットレスを敷いていますが、 引っ掻いたところでなんともなりません。 これはかなりオススメです。 そして網戸が一番こまりものだと思いますが、 http://item.rakuten.co.jp/five-1/10029008/ これ。 私は引っ越す前に業者に全面張替えてもらいましたが、 今の家かなり窓があるのでw まーこれはよじ登ろうが、3匹同時に引っ掻こうが、何しようが敗れません。 もう凄いの一言w 以前住んでいたところが、全面これだったのですが、 今の場所はペット可のマンションでなっていないとこだったのでこれに替えました。 主様は、一匹買われるということで、 これほど気を配らなくてもいいとは思いますが、 主様が家にいない間、本当に猫ちゃんって何をしでかすか分からないので、 まー気を配っておいたほうが無難だと言えます。 ↑を最初にしておけばメリットだらけですよw まず問題は起きません。 ワンちゃんと違い、散歩もいらない、1人で何でもおもちゃにするので退屈はしない。 気が向くと寄ってくるのでその時にかまってあげればいいだけで、 なんのデメリットも感じられません。 ただ、最初にダメだと注意しなければならないような事は 飼い主が先にしておいてあげる事に尽きる。 なので、大事な家具がある場合は必ず保護シート。 賃貸でしたら、保護シートやプラダンシートで保護を必ずしてあげる。 どこぞで粗相をしてしまいそうなら、布団はウォッシャブルタイプを選ぶ。 真冬は電気カーペットでは無く、 私の場合すぐ洗える電気毛布を使用しています。 24時間切れる心配のないもの。(オフタイマー付きだと出かけているとき寒さで心配) 猫はよく毛玉を吐くので、すぐ洗えて、すぐ乾くもの。 清潔第一ですw 冬も掛け布団は使用しないで、 私は毛布3枚使用しています。 毛布は毎日洗ってもすぐ乾くので毛まみれになる心配もない。 下にはやはり電気毛布は使用していますけどねw アドバイスとしてはこんなところでしょうか?

その他の回答 (12)

  • jzajza
  • ベストアンサー率34% (444/1296)
回答No.2

以前、ネコを飼っていた時の話です。 家具や壁、フローリングは無事です。 生後半年間がしつけるのにいい時期でしょう。 我家では、ドアや柱や家具などに爪をとごうとした瞬間に、注意をしていました。 その代りに、何処かに爪をといでも良い場所を作ってあげようと思い、座椅子の肘かけだけは爪とぎを許していました。 座椅子はボロボロになれば買い替えられるし、他の家具などよりは安上がりで済むからです。 座椅子の肘かけに、袋状に縫ったカバーをし、少しボロになった頃に新しいカバーを作って取り替えます。 カバーをすると、座椅子への傷のつき方が割合押さえられます。 また、ジュータンでもたまに爪とぎをするので、毛羽立っても目立たないジュータンにしていました。 デメリットは、 長期旅行がなかなか出来ないという事ですね。 それと、小さい頃のトイレのしつけ時に、掛け布団におしっこの水たまりを作られてしまい、布団を1枚ダメにしてしまいました。

  • chupaku
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回答No.1

猫にもよるみたいですが、家の壁紙、ふすま、合成のソファや座椅子はボロボロです。 壁にじゅうたんを貼ったら、そこだけはやりません。 あとはボロボロ(泣)。 段ボールは大好きだから、小さい頃から爪とぎを与えれば、他ではやらなくなるかもね。 幸運を祈ります。

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