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dbMagicって今でも使われているんでしょうか?
顧客管理ソフトのリニューアルを考えており、いくつかの業者から見積もりをとったのですが、ほかの会社がMetaFrame+VBやJavaでの開発を考えているというなか、一社だけdbMagicで開発を考えているということでした。 http://www.magicsoftware.co.jp/mginfo/library/lesson99/index.htm 上のページあたりをみても2001年で更新が終わっているのでちょっと不安もあるのですが・・・ そこで素朴な質問なんですが、dbMagicって最近でも業務システム開発に使われているものなんでしょうか?
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dbMagicはアプリケーションをアプリケーションレベルでもPGレベルでもTOP-DOWNで作成をします 多人数で開発するときはPG全体を共有してみんなでPG作成することができるんですがこれが失敗してしまうことがあります なのでせっかくアプリケーションレベルでもTOP-DOWN形式で開発できるのに、各自で作成してわざわざ手作業でくっつけなければならなくなります(1台10分もかかりませんが) あと開発版が1ライセンス60万なのも痛いところ(たまに割引もしています) 有料バージョンアップもちょくちょくあるので(ウインドウズが新しく出るときには必ずあります)バージョンをあわせるのが億劫になるときがあります(結局こまかいところはやりません) ただ関係なさそうですが10何年前に作成したPGと生データがそのまま最新バージョンで実行できるのは感動物です (もちろん納品するのなら、見栄えの手直しは必要ですが)
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まだまだまだ使ってますよ VBと比べると作成時の効率が一桁ちがってきます 保守性についてはメーカー推薦のDBを使えば2桁くらい違うのではといったところです 問題は多人数での開発がめんどくさいところ 将来性についてはわかりませんが VBの開発にはさまざまな別会社のツールを組み込む必要がありTOOL系会社の将来性のことまで考える必要があるので5年先はわかりませんってかんじですね
- gentaro
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dbMAGIC、なつかしい(笑) あれれ、dbMAGICといえばWACOMがディストリビュータだったのがいつのまにかmagicsoftwareに変わったのですね。 最近でも使ってるところは使ってますよ。 というか、DOS時代から使ってるところは今も使ってるところが多いのかな。昔からツールの操作性を変えないように進化しているようですから。 恐らくVBやJavaの見積もりより工数はぐっと少ない見積もりだと思いますがいかがですか?開発価格での選択、なら選ぶ価値はあると思います。 開発ツールとしては(時間短縮)優れものだと思いますが、あえて新規に、と言われると考えちゃいますねえ・・ 将来性については私はわかりません。
お礼
やはり懐かしいというのが正しい認識なんですね^^ そうなんです見積もりはほかに比べて、かなり安いので心惹かれています。 それと帳票の追加など簡単な修正なら保守料の範囲内でやってくれるというところに惹かれています。 将来性については・・・ 暗雲が立ち込めていますが、システム業界の5年後を予想するのは困難なので考えないようにしようかと考えてます(笑)
お礼
現役なんですね。 HPなどの情報が少ないのと、書籍が現存では出ていないので 「すでに絶滅しているのかも・・・」 なんて不安を持っていたんですが、そんなわけではないのですね。安心しました^^ 将来性については、正直どれがよい選択肢なのかわからないので、あまり気にしないようにしてます^^ 業務で問題なく動き、社内で修正ができればまあ問題ないかな~と思ってます。
補足
>問題は多人数での開発がめんどくさいところ この部分をもうちょっと教えてもらえるとありがたいです^^ 今考えているイメージだと、アクセスと同程度の開発環境なのかな~と思っているのですが・・・