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明治時代のニシン漁の操業について
ニシン漁で賑わった江差、小樽などでの漁は 群来っている間は昼夜を分かたず操業したと聞いたことがありました。 それはそれは過酷な労働だったものの 働きに見合う収入が得られたということでした。 が、資料によると ニシンが網に乗るのは 夕刻から翌朝までの夜間となっています。 と言うことは 日中に漁はなかったのでしょうか? 言い換えれば日中にニシンはどうなっているのか?…と 首を傾げてしまっています。 明治大正時代のニシン漁に詳しい方がおいででしたら 是非、教えて下さい。 よろしくお願い致します。 (カテゴリがわからないのでビジネスを選択しておきました)
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- yuyuyunn
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回答No.2
こんにちは 昼間は加工をしていたようですね http://dacapo.magazineworld.jp/gulliver/101920/
質問者
お礼
yuyuyunn さま こんにちは 「こんにちは」という ウエブ上での最初のご挨拶って とても清々しく新鮮でうれしいものですね^^ さて、早々の回答ヒントを下さり ありがとうございます。 ニシン漁では ヤン衆と呼ばれる漁夫の他に オロロンと称された女性らが多く働いていて それぞれの役割がきっちりと決まっていたようです。 なので、教えて下さったこの件に関しては 多少の知識ももっておりました。 でも、この日記による記録は ある意味とても貴重は資料に感じられます。 お手かず、感謝します。
お礼
miura8miiura さま 早速のご回答に感謝します。 貼って下さったURLにより 具体的にわかりやすく助かりました。 わたしなりに検索を掛けたときには このページに出会えていなかったので これほど多くの写真を見ることが出来て 納得かつうれしくなりました。 本当にありがとうございました。