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質問者が選んだベストアンサー
一眼レフに付いているモノなら、アイピースシャッターの代用品。 セルフタイマーやリモコンで、ファインダーから目を離して撮る時、ファイダーからの逆入光を遮るために使います。 一眼レフは、フォーカスシングスクリーン(ピント板)の明るさを測っているので、逆入光が有るとAEに狂いが生じます。
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- luckyebisu
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回答No.2
アイピースカバーですね。 一眼レフでケーブルレリースを使うとき等、ファインダーを覗かずに撮影する場合、ファインダーから余計な光が侵入して画像に影響が出ることがあるので、それを未然に防ぐための目隠しです。 ちなみにライブビューで撮る場合は、ライブビューにした段階でファインダーが遮断されるのでこれを使う必要はありません。
- Sasakik
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回答No.1
「アイピースカバー」だろうな。 セルフタイマーで撮影するときなど、ファインダーから光が差し込むと露出制御がうまくいかなくなることがあるため、ファインダーに蓋をすることがある。 上級機ならアイピースシャッターを組み込むことになるけど、地味なところにコストをかけられない中級機には、アイピースカバーとかアイピースカップと呼ぶ蓋が付いてくることが多い。 って、カメラの取扱説明書にもちゃんと書いてあるけど・・・中古で買った時に付いてこなくてもソニーのサイトにあるから、ダウンロードして目を通しておこうね。