- 締切済み
世の全ての不幸や争いの根源は?
人間の不幸や争いの根源は、不当な事実の一般化決めつけというやつではないか? これは絶対に~だ。とか、あの人は~な人だ。とか、まだあまり、突っ込んで 体験したり、考えたり、した訳でもないのに、勝手に自分の妄想で決め付ける、 人のなんと多いことか。これはこう見えるが、本当にそうなんだろうか? あの人はあのように言われているが、実際にそうなんだろうか?となぜ 考えられないのだろうか?そうすると、世界も広がるというのに…。 皆様どうお考えですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
これは絶対に~だ。とか、あの人は~な人だ。とか、 そうすると、世界も広がるというのに…。 あなたも変わらないと言うことが分かりました。 自分が自分では無くなると言うことです。 自分の人生は他人の物ということにもなります。 総ての不幸や争いを無くす為には、人間や生き物が一つ残らずこの世から消え去ることです。 生きていくと言うことは、自分で工夫して生きていくことです。 他人がどうにかしてくれる。自分では手を汚さないのなら、生きていく資格も無いと思います。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、世の全ての不幸や争いの根源は? A、根本的な原因は、利害関係の対立。 >不当な事実の一般化・決めつが争いの根源。 ってのは、単なる意見が対立する原因の内の一つではないでしょうか。 一人称的な認識、つまり、「私の経験によれば・・・」という個人的な体験に基づく認識を「私たちは・・・」と全人称的な認識に格上げして話す人がいれば、それは「独断」に過ぎず、もって意見の対立の原因になるでしょう。 でも、もっと根源的な意見の対立原因は、立場の違いでしょう。このスタンスの違いってのが、意見がすれ違う場合の一番の原因でしょう。 で、意見の違いが争いに発展する場合には、基本的に利害関係をめぐる立ち位置の違いがあるんだと思いますよ。つまりは、争いの根本原因は、そこに存在する利害関係の対立ということです。 と、私は思っていますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もっといいますと、全ての争いの根源は、相手への愛の不足だと思います。
自分だけ幸せを求め、他人は不幸になっても良いと言う本能が人間にはあるからだと思います。 よくよく考えれば私にもありますし、みんな持ってると思います。 理性で制御してますが、時には理性が効かない時があります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >自分だけ幸せを求め、他人は不幸になっても良いと言う本能が人間にはあるからだと思います。 そのような面もあるのですが、反面、自分は犠牲になっても、愛する人を助けたい、という 本能もあります。
お礼
ご回答ありがとうございます