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大学で必要なのは「親友」・「友人の多さ」か?
- 大学生活での友人関係について悩んでいます。特に親友がいないことに自己嫌悪に陥ります。
- 大学では自分に合った友人関係が築けず、ノリやタイプの違う人々と時間を共有することが辛いです。
- 大学でも気の合う友人を求めることは贅沢ではなく、自己嫌悪から抜け出す方法を知りたいです。
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大学でも、「気が良く知れた共に行動する友人」を求める考え方は正しいです。信頼する事が大切です。それに、親友を作る事に繋がります。と言う事で、共感出来ます。人は良い人間関係を築く事で幸せな人生を生きる事に繋がります。その為に、友達を作る事は大切と思います。 私はコミュニケーションを取る事が好きです。それが、友達を作る事に繋がりました。そして、たくさんの知人から声を掛けられる様になりました。 貴方は現在友達がたくさんいると思う事で、自己嫌悪のサイクルから抜け出す事が出来ます。そして、思い込みは間違いを生みますので、捨てましょう。これで、卒業に向かって一直線です!就職の為に就職活動を頑張って下さい!そして、将来の為に必要な事をして下さい!
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- gouzig
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17carat_be_reさん、これまでに10人も友達がいるのは幸せですよ。 大学そして就職すると楽しいどころか厳しい生存競争にさらされます。 そして結婚生活も楽しいだけではありません。 それが大人の世界なのです。 ですから10代までに10人も友達がいるだけでも幸せなのです。 そのありがたみは将来必ず分かる時がきます。 大丈夫です。 そんなことでメソメソせずにしっかりと自分作りをしていきましょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。 学生だからこその悩みかなと思います。 他の大学にいる10人の友人たちが、気の合う仲間たちと楽しんでいる様子を見て、「私は?」と感じることも きっと苦痛だったのかもしれません。 確かに、きっと働き出したら 愚痴や相談にすごく付き合ってもらうのかな、と思います。 今の仲間もそうですが、 これまでの10人も大切にしていきます。 「そんなことでメソメソせずに」の「そんなことで」が グッと背中を押してくれそうです。 ありがとうございました^^
別に求めるのは自由です。 でも、第一は勉強です。 ひとりが基本です。 そのうえで「友人いたら楽しいじゃん」ってのはもっともな話です。 学生の基礎がなっているなら、別に共感も批判もしません。 あなたの自由です。 でも、「友人がいなきゃダメダメ病」では、話になりません。 「友人が多くてしあわせ」って感じるのはいいことですが、 「友人がいないから不幸」では、完全に依存しています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分で言ってしまいますが、 取るべき資格も3つ目へと進んでおり、 卒業まで、取るべき講義もあと一つとなりました。 周りで息の合う同士楽しそうに はしゃいでいる人たちが、 ずっと羨ましいと思って見てきました。 これまでの10人の友人たちに 相談したことも多くありました。 「友だちがいなきゃダメダメ」ほどではないですが、 確かに、友人(毎日顔を合わせる仲間)がいること が幸せなのだと思います。 もう一度いま大切にしなきゃならない存在を考えて、 勉学に励みます。 ありがとうございました^^
お礼
共感をくださり、ありがとうございます。 私も、コミュニケーションは好きな方で、 そのおかげか、「社交的だね」「面白いね」と 周りから言ってもらうこともしばしばです。 「今までの友人たちならここでバシっと突っ込んでくる」という時や「ここで腹抱えて笑ってくれる」という時に、シーン。。という場面が今の仲間では普通で、 その度に、「あの盛り上がり」が欲しいと思ってきました。 そのストレス・寂しさ発散に、 他県の友人に会っては、溜まってた「自分らしさ」を爆発・解放してきました。 思い込みは、私の悪い癖です。 友人がいること・多いことを当たり前に思う考えは捨てて、 ありがたみを感じながら関わっていこうと思いました。 卒業まで頑張ります! ありがとうございました。