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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最後から二番目の恋 なんだか不快 なぜ?)
最後から二番目の恋の魅力と不快な要素
このQ&Aのポイント
- 最後から二番目の恋についての不快な要素とは何でしょうか?登場人物の愚痴や叫びがやかましく感じられ、全体の雰囲気に馴染めないと感じる人もいるようです。
- 一方で、最後から二番目の恋には熱狂的なファンもいるようです。ドラマのストーリーや演技に魅了され、はまってしまう人も多いようです。
- 性別によってドラマの好みが異なるのは、男性と女性の脳の構造の違いが影響しているのかもしれません。それぞれが求めるエンターテイメント要素や感情の表現が異なるため、好みに差が生じるのかもしれません。
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脳ではないでしょう。自分の経験、環境から来てるのですよね。続・最後から二番目の恋が好きな中年女性は多い。なぜかと言えば全体に漂ってるのはトレンディドラマのその後みたいな展開。つまりバブルその後みたいな。40代以上の女性には若い頃の匂いとその後の自分の人生に共感するわけでしょう。舞台が鎌倉というのも当時の流行りをなぞってますよね。ドラマ自体のターゲットが40.50の女性だと言うことははっきりしています。男にゃつまらないのは当然です。 >職場物は面白くないと言って見てくれません。 はい自分もサラリーマンものは面白くないです。何故ならありきたりだし、日本のサラリーマンのダメな部分をサラリーマンでは無い脚本家や演出家が仕上げた的外れな演出だから。 つまりどっちもどっちでしょう。ドラマなんか優秀な作品なんか5年に一本あればいいほう。半沢直樹もつまーん無い内容でしたよね。見るに耐えられません。それでも見ない人は稀です。それが真実ですよ。 MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜なんか映画並にしっかり作ってあります。でもあれは一般庶民にはウケない。つまりWOWWOWの作品だから。良いドラマというのはもはやお金を出してみるものなんですね。