- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:台所のドアのコーキングの重ね塗りは可能か)
台所のドアのコーキングの重ね塗りは可能か
このQ&Aのポイント
- 先日交換した台所のドアのコーキングに一部厚さが薄い箇所があります。コーキングを重ね塗りしても問題はないでしょうか?
- コーキングの素材として重ね塗りは可能ですか?ただし、元のコーキングが取れやすくなる可能性もあります。
- 専門業者のアドバイスを参考にして、素人がコーキングを重ね塗りするかどうか慎重に判断しましょう。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
コーキングといっても色々な材質があります。 シリコンなど使ってあれば他種のものでは着きません。 業者に手直しをさせたほうがいいでしょう。
その他の回答 (1)
- stardelta
- ベストアンサー率25% (293/1135)
回答No.1
時間が経っていないので同種の物であれば追加施工して大丈夫と思います。場所にもよりますが薄くても問題ない場合も。
質問者
お礼
早速ご回答頂きましてありがとうございました。 改めて本日確認したところ、実際にはピンホールのような陥没でした。 素材がシリコン系なのかアクリル系なのかわからないのですが、通常ドア外部のシーリングの場合、やはりシリコン系を使うことが多いのでしょうか?
お礼
早速ご回答頂きありがとうございます。大きさはピンホール程度なので、このために業者さんを呼ぶのは申し訳ないなと考えています。 通常、ドアの外部のコーキングの場合は、シリコン系を使用するものでしょうか? 本日改めて確認したところ、色はサッシの色に合わせているのか、ブロンズ色の比較的柔らかそうなものです。 施工当日はかなりの臭いもしました。 これだけの情報ではご判断しにくいかと思いますが、どんな素材か推定できますでしょうか? また違う素材のものを上塗りした場合、もともとのコーキングが溶けてしまうとか剥がれてしまうという恐れはありませんでしょうか? たびたび素人の発想で恐縮です。