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おばあちゃん達が脅してきます
- おばあちゃんとおじいちゃんが定期的に脅してきます。寂しい気持ちがあるんだとはおもいますが、この脅しにキレてしまいました。
- おばあちゃんとおじいちゃんからは「もうすぐ死ぬかもしれん」といった言葉をよく聞かされます。心配もしていますが、この脅しに疲れてしまいました。
- おばあちゃんとおじいちゃんが私に対して脅しの言葉を浴びせられます。頻繁には会えないので、寂しい気持ちも理解できますが、この状況にはガマンの限界を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
「死ぬ。」「死ぬ。」と言う人ほど長生きをする、という言葉があります。 心配をして欲しくて、少し甘えたい気持ちがあるのでしょうね。 また、若い人ほどこの先何年も生きてはいられないので、孫であるアナタの事が気がかりなのでしょう。 アナタが落ち着くまで死ねないという思いが、おじいちゃんやおばあちゃんの言葉の裏にあるような気がします。 まあ、孫可愛さから来るグチと暴言なので、許してやってください。 お年寄りは、多少わがままでもあります。 のちのち後悔をしない様、たまには顔を出してあげてください。
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- shiroya
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>「もうすぐ死ぬかもしれん」 その通りです。もうすぐ死にます。 それまでの辛抱です。
お礼
そんな・・。 願っているわけではないんですよ。
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
>「もうすぐ死ぬかもしれん」 これは、年寄りの口癖ですから、本気にしないようにしましょう。 いちいち心配していたら、キリがありません。 人間、死ぬ死ぬと言ってる奴ほど長生きします。 うちの義父母も、死ぬ死ぬ言いながら、90歳を超えてまだ生きてます。 何でも、ハイハイと返事をしていればいいのです。 真剣に聞けば、馬鹿を見るだけですよ。
お礼
ハイハイですね^^ そうしよーとおもいます!
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
こどもと年寄りには勝てませんよ(笑) 理屈通じません。 感情で話をする人、相手の気持ちを考える気のない人と まともに話すだけ損です。 双方向のコミュニケーションは成り立たないからです。 何言われても「ああ、そう」って流すくらいがいいです。 かまってほしいし甘えたいし甘えてほしいし 必要とされたいし寂しいのです。 きっと誰しもその年代になったら 多かれ少なかれ そのような心持になるんじゃないでしょうか。 結婚とか仕事とか、わかりやすく話題にしやすいし 祖父母のきがかりでもあるので どうしてもそれ系が多くなります。 そしてつつかれて「あまり話したくない」状況であることも イラつく一因になっているので それを改善するのも 受け流せる手段の一つになります。 結婚すればこどもはまだか 1人できれば2人目はまだか そういうのずっと続きます。 だから適当に流せるようになったほうが楽です。 しかし、 「おまえは恩もくそもない」「くずめ!」 っていわれたら 「口悪いね~~~(;^ω^)(笑)」って 呆れそうです。 こどもの喧嘩みたいですね。 死ぬ死ぬ言ってる人は割かし長く生きるし 「そんだけ元気なら大丈夫でしょ(笑)またくるわ」 ってしんどくなったら笑いながら去ればいいと思います。 大切なのは自分がしたくない対応をしないことです。 その可能性は低いと思うけど、 「この前会ったのが最後になった」ってことが起こりうるので 最期の記憶が気持ちのいいものであるに越したことないです。 これは対老人に限らずですが。 相手が亡くなったら不満も言えません。 いやな別れ方をしていたら、後悔だけが残ります。
お礼
最後のほう、心に染みました 後悔しないように孝行します ハイ
こんばんは。 よくあることです。 私の祖母もそんな感じですもん(笑) 若い時こそイライラしてましたが、戦争の最中、 したい事も出来ず我慢して、今の日本を作ってくれました。 高齢になった現在、ワガママ位言っていい、やっていいよって思うようになりました。 毎日明日目が覚めずに死んでたらどうしよう。 そういう不安もあると思います。 思うように動かない身体。 もっとしたい事あるのに。 もっとしてあげたいのに。 じいちゃん・ばあちゃんも悩みを沢山抱えて必死に生きてます。 私は福祉の仕事をしていました。 「一生懸命生きたのにうばすて山(施設)に連れて来られた」 「食べる事だけが楽しみ」 「私にも出来る事ないのかね」 沢山悩んで辛い気持ちで現実をみなきゃいけない。 いくつになっても悩む人生。 言ってくれるうちが華です。 言って欲しい時には居ません。 そう思えるようになって、最後の一人であるばあちゃんが愛おしくなりました。
お礼
よくあることですか(笑) ほっとしました(笑) 言ってくれるうちが華ですかー また会いにいきますね^^
- lions-123
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>顔を出したって結婚はまだなのかとか会社はどうなんだとかそういったあまり話したくないことを聞かれるので、顔も出しづらくなっています。 こういうのって、よくあることですかね? ガマンするしかないでしょうか? ↓ 歳を召され体調も良くないとなれば、多くの人は・・・ 情報源や交際範囲が狭く、関心も限定されてきます。 死や健康への不安から、情緒も不安定に成り、心も傷つきやすく、僻みぽく疑い深く成っておられます。 脅しと否定的に受け止めず、出来れば愛情過多&心配症と言う程度に受け止めて上げれば幸甚です。 そして、高齢に成ると幼児還りと昔から言われているように、若かりし頃の希望や夢に向かっていた情熱や好奇心や勇気が萎え衰え、遠慮や気配りを知らず、目の前の対象に甘えたり怒ったり言動が感情のままに成りがちです。 そして、この世に生を受け、自分の血筋として残して行く子孫への依存心や大切に思う気持ちは強く、また好く思われたい気持ちも大きいです。 その孫である貴方に対しての愛情や関心が、話のきかっけ&話題が結婚とか仕事とかに集中するのは、共通の話題や表現するボキャブラリーの世代間ギャップ、興味や関心のプライオリティの違いもあって、ある程度やむを得ないと思います。 個々の方にもよるが、インターネットや音楽やアニメ等の話題ではジェネレーションギャップが大きく、相手に求めるのは現実的ではないでしょうね・・・ 出来れば、相手の関心の高い事へ話題を振って上げる(ex、旅・花とか野菜つくり・新聞記事・趣味の話)、こちらからイニシアティブを持っての会話や挨拶から始めて上げたらと思います。 親孝行したい時に親はなし、子を持って知る親心、と昔より訓えや暮らしの知恵として言い伝えられてますが、おじいちゃん&おばあちゃんは、その親孝行よりも、もっと期間やチャンスは少なく短いケースが多く、決して増える事はないし元気に付き合える残された年月も少ないのでは・・・ あぁして上げたらよかった。もっと優しく話を聞いて於けば良かった。何気ない言葉で喜んでくれていたのに・・・ と、後悔や心残りが会えなく成ったり話せなくなったりすると出てくるものだと思います。 言うは易くでしょうが、長幼の序という言葉もあります、人生の先輩、今日の貴方の誕生や基盤は受け継ぎ有形無形の支援や支えがあればこそ…の面もある。 他人が、勝手な事、無責任なタテマエを言うようで恐縮ですが・・・ 感謝と報恩、人生の順送り&バトンタッチと言う面からも、甘えた&我儘な年老いた赤ちゃんかも知れないが、心身ともに充実しキャパの広く弾力的なアジャストウイングが広く大きいあなたが相手の気持ちや興味に合わせて上げる優しさを持って接して上げるのが、ご両親にとっても嬉しく喜ばしい、家族や親族の風通しの良さに繋がり望ましく思います。
お礼
もう少し心を広く持ちたいです。ありがとうございました。
お礼
甘えてくれていたんですかね 気づいてあげられず、そっけない態度をとってしまいました かわいそうなことしちゃいました 近いうちにまた会いに行きます^^