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あげまんとさげまんについて
- 「あげまんな女性」とは、男性を立てるのが上手で聞き上手、料理や床上手な女性のことを指します。
- 一方、「さげまんな女性」とは、男性をダメにする女性を指しますが、具体的な特徴は不明です。
- 既婚女性があげまんになれるかどうかは、考え方次第です。心配事や悩みがあっても、何とかなるというポジティブな姿勢があれば、あげまんになれる可能性があります。
- その他(恋愛・人生相談)
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＞“あげまんな女性” とは、どんな女性なのでしょうか？ →麻雀の世界で20年間無敗を誇ったという桜井章一氏が書いた本『運に選ばれる人 選ばれない人』に 書かれていたのですが、納得した思い出があります。 ○あげまん～“あげまん”と言われる女性は、相手が持っている良い部分を後押ししながらも、気をつけた方がいいところはサッと指摘できる能力やセンスを持ち合わせています。 ●さげまん～反対に、“さげまん”の人は競争意識が激しく妬みの強い人です。相手のダメなところをさらに大きくするようなことを、さして自覚もなしにしたりします。 著者のアドバイス：不安がある限り妬みの感情は誰しもありますが、それが多すぎると相手から運を奪うイヤな人間になります。妬みの感情を抱かないようにするには、自分の中にある不安を打ち消す努力をすればいいのです。他人に勝とうと思うのではなく、自分に勝って自分が強くなる努力をすることです。 ■個人的見解 ○あげまんの特徴～男性を尊敬し、立てるのが上手い女性。甘え上手・おだて上手。 しかし、自分をしっかりと持っており、いざというときは毅然とした振舞いができる。 男性心理に精通している。 そして、尊敬できるような自分より能力の高い男を選んでいる。 例）落合信子 ●さげまんの特徴～男性に尽くしすぎ、まるで母親のように男性の世話をするのが喜び。 家事はすべて女性負担。共働きで生活費折半。甘え下手。 駆け引き下手。自分の思ったことが言えない。感情のコントロールができない。 そのため、男性に舐められ、どんどん大切にされなくなる。 結果、男性は女性に甘えてしまい、働かなくなる。男性はいつまでも精神的に成長できない。 自分より、条件の劣る男性を選ぶ傾向にあり、さらに男性の劣等感を刺激する状況を作る。 例）藤原紀香 ■結論：あげまんは、男性心理に精通し、自分をしっかり持っている大人の女性で、 さげまんは、不安が強いあまりに男性を甘やかすことで歓心を買おうとする女性ではないかと思います。 質問者様は、精神的に安定した大人の女性のようですし、「あげまん」ではないかと思います。
その他の回答 (7)
５０過ぎの既婚男性です。 どちらも常に、、、１００％その思考、言動に左右されるとなると キツイものがあるのではないでしょうか。 私の「あげまん」イメージでは意欲を向上させる女性。 ある程度のパートナーシップ的な存在でありながら、チャンスを チャンスとして見逃さず、あたかも男性の力量で成功、達成した かのように見せかけて、実は女性の手のひらで踊らされていた。 なんていうのは、シミジミ「あげまん」と感じると思いますよ。 逆に、身の回りの事を何でもかんでもしてもらうと、結果男性と いうより、人間としての魅力や触感が失われ共倒れするような 気がします。 つまり「さげまん」ですね。 政治家、企業家の奥様方の著書に多くのヒントがあるやもしれ ません。 真面目に考えて明日から実行出来るものでもなく、 「人の振り見て我が振り直せ！」の世界だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます☆ なるほど～、意欲を向上させる女性ですか！ チャンスをチャンスとして見逃さず、あたかも男性の力量で成功、達成したかのように見せかけて、実は女性の手のひらで踊らされていた。 →レベル高いですねぇ～！ここまで賢い女性になれたら素晴らしいですね。 男性を上手くコントロールできる女性ですね。 逆に、身の回りの事を何でもかんでもしてもらうと、結果男性というより、人間としての魅力や触感が失われ共倒れするような気がします。 →他の回答者様もおっしやってましたが、甘やかしすぎ、尽くしすぎるパターンですね。 この文面で思ったのですが、これって子育てと似てますねぇ(苦笑) 子供って、至れり尽くせりで必要以上に手を出しすぎると良くないと感じるのですが、ちょっとこれと似てるなぁと思いまして…(^^;) それによって子供って、意欲を持てなかったり輝きをなくしたりすると思うので… 男性も同じかもですね(笑) 「人の振り見て我が振り直せ！」の世界だと思います。 →そうですね、参考になるような方々から学びたいと思います☆
- マレンヌ（@Marennes）
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おはようございます。 客観的な結果論は男の出世でありステイタスや経済力がある等でしょうか。プライドで生きてる小さい部分があります（これは自分だけ？プライド無いとよく言われるけど）。妙にカッコイイ？小奇麗？落ち着きある男性の殆どが内助の功です。でも”さげまん”は男を不幸にするヒトはすぐ浮かぶけど、”あげまん”は男が自身で頑張れるかであり女性が云々とは違うように自分は思ってます。 そして、結果が出る人だから”あげまん”とも思わないです。妻に尻に敷かれ叩かれて叱咤激励ではあるけど馬車馬のごとく働かされる・・・結果は前記の良い点に繋がるのでしょうけどネ。でも、思いやりも無く癒しも無くより良い結果だけ求めただただ家の為、自分の為のような考えになっている配偶者としたら、男はどんなに成功しても心は殺伐としていると私は思います。 実際婿養子で社会的立場を持ち家族繁栄で会社も安泰・・・と思ったら全部捨てて熟年離婚してしまった方がいらっしゃいました。満たされなかったのですね。彼にとっては手綱を握る才女の奥様は”さげまん”なのです。 主観ですが・・・成功は伴侶の愛情や情愛が必要と思うし、より男にはない視点や考え方も大事と思います。 （女性ならではの優しさや審美眼等ネ） 優しい時もあるけど時には怒り狂ってもギャン泣きしても本人と夫婦をより良くする心情が大事と思います。相手を尊重し大事にする心でしょう。逆境に屈しない夫婦間を持てるのも大変重要です。 ＞旦那(４０代)は・・・ “○○(私)はいつも俺の話を聞いてくれるし、どんなことも話しやすいけど、ちょっとノンキだな、それくらいでいいのかもしれないけど” と言われます。 これは男の価値観と審美眼です。私も妻に時々思う事あります。案外自分と一緒でお気楽な性格なのかな・・・？実は全然違っている。とんでもない事考えて悩んでいたり、男として理解できない（女性独自の考え方）があるので、その差にはとても悩みます。女心わかっていないな～でしょうね・・・ｏｒｚ ＞家庭(子育て)も仕事もお付き合いも “何とかなるわ” それくらいの心持ちじゃないとやっていけないだけです。 ごもっともです。私が地域等の役員の様子や亡母、妻の様子を見ると『自分が大人になってさばけていないと、まともに面喰ってなんてやっていけない』です（言葉悪くて済みませんネ） 男の世界も色々ですが、女性の世界は子供・ご近所・学校・会社・親族（嫁姑など）で結構ネックになります。もちろん男（私）もどうしようとなります。でもその次元越えてると思う事が多々ありました。一番嫌だったと聞くのが『嫁姑とママ友の派閥やお付き合い』。特にその点は介入する機会が無い（しない）傾向ですけどネ。お子さんがいらっしゃる方は子供と相まってさらにメンドクサイ難解な世界。増して男より何かと人様を過剰に話題する傾向も、勝手な思い込みですが人によって感じます（偏見でしたらすみません）。 主観ですけど、ご主人が『それくらいでいいのかもしれない』とkirari36 さんへ話すのは、ノンキ？とご主人思っているかもしれませんが（苦笑）それ以上に生活・人生上で大問題や心配かけさせられない、まあいろいろあるけど？心身とも安定して信頼関係を築き生きていける。仕事もそれなりに家族と共に温和でいられる・・・と思います。ここは私だけの考えです。それと、ご主人は『普通の生活』の重要性を感じているのではと思います。良い事不味い事世間でいろいろ見たり関わるからこそ、現状をそうストレスや問題なく夫婦でいられる事の大事さを・・・。 もちろん叱咤激励し背中押され成果が出ればよい妻！ですが、人間いつも全開フルスロットルでもなく、頑張る時とイージーの時、喜怒哀楽の日常があると思います。その中で満たされていると感じるからこそ『流石俺の奥さんだわ～”あげまん”なのだろうな。』と思います。 そして最後は凹んで落ちぶれてる？男を救える女性こそ”あげまん”でしょうか。 この話が適切か？と思ったのですが、ミステリーの巨匠でアルフレッド・ヒッチコックがいます。その奥様は超仕事がやり手で才色兼備です。夫の行き詰まりや不手際を常に彼女がフォローして映画史に残る監督となりました。でもその夫婦人生は貧困もあり成功後ある時妻の不倫疑惑もあり仕事も暗礁・・・。 単純に彼女が普通の”あげまん”ならもしかするとそこで心離れお役目ゴメンと離婚かも知れません。既に60代にさしかかり結果だけは出せたのですから。でも彼女は和解をしつつまた夫婦と仕事のパートナーで歩み出せています。憶測で仕事への情熱や社会的成功のもくろみがあるかもしれません。夫の離婚のダメージも精神的に相当と見ていたともいます。でも、その根底になる夫への愛情が夫婦間も仕事も再起させる、本当の”あげまん”なのではないでしょうか。 グダグダと長文愚文ですみません。m(__)m
お礼
Marennes様、こんばんは☆ いつもご回答ありがとうございます！ やっぱり男の出世・ステイタス・経済力ですね！ プライドで生きてる小さい部分があります →これも分かります。 ”あげまん”は男が自身で頑張れるかであり女性が云々とは違うように自分は思ってます。 →やっぱりそうなんですね！みなさん同じことをおっしゃるので、納得しました！ 尻に敷かれ叩かれ… で出世・繁栄したとしても、これは癒しも何もなくて良くないですねぇ… その熟年離婚されたご夫婦、奥さまはパキパキとして賢い方でしょうけど、さげまんなんですね… 精神的に強くないといけないけれど、気が強すぎるのは良くないですねぇ。 愛情や情愛、男性にはない視点や考え方、逆境に屈しない夫婦間は確かに大切ですよね。 Marennes様の奥さまも、一見お気楽そう？に見えて、実は違っていたりするのですね(笑) 男女は理解し合えない部分が必ずあると思います。喧嘩になる場面が必ず同じなんです(笑) 何年も、どれだけ話し合っても理解できません。ここまできたら、もうお互いに諦めの境地です(苦笑) そうなんですよ～、テキトー(適度に)じゃないとやっていられなくて… ママ友もそうですし、うちの場合は姑じゃなくて小姑(姉)がネックなんですよ。これで夫婦喧嘩した時期もありましたが、もう疲れました(笑) メンドクサイ、どーでもいい(苦笑)… あっ、愚痴りすぎました、スミマセン～ m(__)m 心身とも安定して信頼関係を築き生きていける。仕事もそれなりに家族と共に温和でいられる・・・ “普通の生活”の重要性… →そうですね、おっしゃるとおりだと思います！ ですが私、意外と？温厚ではないところもありまして… キレる時にはブチギレておりますので…(笑) そうやってブツかる部分も大事ですしね。 そして最後は凹んで落ちぶれてる？男を救える女性こそ”あげまん”でしょうか。 →そうですね、もしも落ちぶれてしまっても… 向き合っていこうと思います☆ いつもありがとうございます！
「あげまん」「さげまん」 全て結果論ですよ。 だんなが成功したら「あげまん」。 だんなが落ちぶれたら「さげまん」。 嫁さんに原因があるかどうかなんて、誰も真剣に考えていません。 真面目に悩むのは時間のムダですよ。 あなたにできることをすればいいんです。
お礼
ご回答ありがとうございます☆ だんなが成功したら「あげまん」。 だんなが落ちぶれたら「さげまん」。 →シンプルで分かりやすいです！！ 難しく考える必要はないですね(笑) あなたにできることをすればいいんです。 →はい、気楽にいきます～(*^^*) ありがとうございます！
- eroero4649
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毎度どうも。 そうですね、個人的な印象ですが、相手の男性を社会的に成功させるような女性はあげまんと呼ばれるでしょうね。他の回答者さんが答えた里田まいさんや、元ヤンキースの松井さんの奥さん（結婚後に松井さんは大活躍）なんかは正統派のあげまんでしょうね。 また、中日の落合GMの奥さんは悪妻で有名ですが、それで落合さんの尻を叩いて活躍させているのですから、あげまんの一種に入るでしょうね。 一方、男性を社会的に失わせるようなことをする女性はさげまんでしょうね。なんだかんだいって男性の評価というのは社会的な立場というのが大きな影響を与えます。メンヘラちゃんなんかと付き合って、メンヘラちゃんが「私以外の付き合いは全部断って！」とかいって男友達まで付き合いをやめさせちゃう人がいるじゃないですか。ああいうのと付き合ってホントに友達全部を削除するような男がいるのも驚きですけど、そういう男を見ちゃうと「アイツはあの女と付き合ってからおかしくなったよねー」といわれるのはしょうがないと思います。 フッくんには心より同情します。何もあんな男のプライドをズタズタにするような振る舞いをしなくても。
お礼
Dear えろえろ様、いつもご回答ありがとうございます☆ 相手の男性を社会的に成功させるような女性はあげまんと呼ばれるでしょうね。 →やはり仕事や世間的に見て…ですよね。 うちは仕事で成功しているのかは… よく分かりません。世間的に見て、成功しているように見えるかもしれませんが、実際のところは… どうなんだか…(^^;) 私も仕事をしていますが(家庭を中心にしつつ)、私の仕事などは他人から見て “暇つぶし” 程度にしか見られていないようで… まぁ、いかにもケチケチで貧乏くさく見えるのもどうかと思いますが(笑)、“kirariちゃんは別に働かなくてもいいじゃないの～” って言われると “いえいえ、めちゃ本気で働いてます” って、自営ゆえに変なプライドもあって、なかなか本音は吐けません。これがまたシンドイですね… 夫婦だけならまだしも、子供たちのことを考えると… ずっと勤め人でいた方が安泰だったのは確かです。 あ～、この人もあげまんですね！松井さんの奥さん！ 落合信子さんは悪妻ですが(笑)、姉さん女房なのでこれもアリですね。でも一人息子の溺愛ぶりやデブデブだったところが(最近は知りませんが)、個人的には微妙です… あぁ～、でもよく分かりません… あげまんの例えが有名人では… うちは一般人なので。他の回答者の方々もおっしゃってましたが、あげまんとは結果論であり、よほどの女性ではない限り(←良くない意味で)、女性が努力することではないのでしょうか？？えろえろ様も、そう思われますか？そこのところを知りたいです…(>_<) メンヘラちゃんですか～！それはマズイですねぇ(苦笑) きっと旦那は “うわっ、ありえないだろ～、でもそういう女を捕まえる男の方にも問題あるだろ～” とか確実に言いそうです。えろえろ様も同じことをおっしゃるのでは…！？(笑) フッくんには心より同情します。 →あら、そうですか？ちょっとここのところは、女の私には分かりませんでした… スミマセン…突っ込んじゃいますけど、フッくんはもともと女グセが悪くて浮気性だったらしいですが←まぁ芸能人だし仕方ないのでしょうけど。奥さんもそれで愛想をつかしてたんですよね。それを思うと仕方ないと言うか、同情の余地もないのですが…！？これを理解できない私は、さげまんでしょうか (￣▽￣;)
どういう女性ではなくて、結果的に男性が偉くなったら「あげまん」という事だと思います。 そこには男性の実力や相性があると思います。 「元」おバカキャラの里田まいさんの旦那さんの田中将大が大活躍していますので「あげまん」ですね。 もし里田さんが今二軍落ちのハンカチ王子の斎藤佑樹さんと結婚しても斎藤さんは活躍出来ないと思います。 またもし田中さんがほかの女性と結婚しても田中さんは大活躍したと思います。 ただし、さげまんは確実にいます。 仕事に集中させない女性ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます☆ 前の回答者様もおっしゃってますが、やはり結果的なものですか～！ よほど仕事に集中させないような女性ではない限り、あとは男性次第という見解ですね。 そうですね、里田まいさんはまさしく “あげまんな女性” ですね。ですが、まーくんは誰と結婚してもそのお相手は “あげまん” になり、ハンカチ王子は里田さんと結婚したとしても活躍できないとは… 男性次第ということで、“あげまん” になるための女性の努力は、特になさそうですか…？ 旦那は私と結婚を決めた時に独立をしました。勤め人であればそれなりの立場にもいましたから、今よりセレブな生活ができたはずです(苦笑) ですが、それでも後悔はない というので、私もそれで良しとしています。 rainbowenglish様は、以前の質問にも何度かご回答を頂いております m(__)m いつもクールでサッパリとしたご回答、ありがとうございます☆
- EFA15EL
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結論から言っちゃえば結果論（あるいは実績）です。 後から理由を考えればあれこれ言えるとは思いますが、 男の方だって千差万別ですから、一概にこういう女性はあげまんだ、とは言い切れません。 適当に当てはめるとすれば、要するに仕事運について言われる事がほとんどですから、 男が仕事に頑張れるようにしてあげる女性、という事になります。 言いなりになる、という意味ではありませんよ（それじゃ居る意味が無い）。 不完全な部分を穴埋めして上げられる女性という事。 逆もまた然り、ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます☆ そうですね、あげまんとは男性の仕事運、“やる気を上手く奮い立たせる” ことができる女性だとは分かります。 少なくとも癒されること、あと大切なことは…？ 旦那は個人事業主、いわゆる自営業なんです。収入にも波があるし、仕事のことで頭がいっぱいなのも分かるので、言いなりになってるつもりはありませんが、追い詰めることもできません。 それを踏まえてアドバイスを頂けたら嬉しく思います☆
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
参考サイトを一読していただければ アウトラインつかめるでせう あげちん さげちんもあるようですね(笑)
お礼
早くのご回答、ありがとうございます☆ このWikipedia、私も前に見ましたよ～(笑) 具体的なところが分からなかったので質問させて頂きました(^^;)
お礼
ご回答ありがとうございます☆ 相手が持っている部分を後押ししながらも… サッと指摘できる能力やセンス… →なるほど～。指摘することはありますが、果たして能力やセンスを持ち合わせているかは… 微妙です(^^;) 相手のダメなところをさらに大きくするようなことを… →指摘したところが、こちらの裏目に出ると良くないですよね。 他人に勝とうとするのではなく、自分自身ですね。自分自身の精神が安定していて強くないといけませんね。 barukorororo様の見解としては、男性心理を理解し、上手におだてながらもいざというときには毅然と… できているような、できていないような…(苦笑) がんばります！ あっ、男性を甘やかし、尽くしすぎって良くないですよね。“癒し”とはまたちょっと違いますもの。何だか悪循環ですねぇ… こういうのって、不安感からくる心理なんですね。 感情のコントロールができなくなることは、たまにありますけど…(苦笑) イライラやストレスがたまった時ですね。 あげまんな女性とは、やはり精神的にしっかりとしていることが大切なのですね！