ガソリンをちょっとずつ入れることについて

質問

よく目にするのですが、ワイドショーのガソリン高騰のインタビューで、
車にガソリンを満タンに入れないっていう人がいます。
どういったお得なことがあるのでしょうか。

満タンじゃないから、重量が軽くなり省燃費効果に結びつく？（10Ｌと50Ｌでそんなに変わる？）

次入れるとき値下がりしてたらいいが、値上がりしてたら意味ないしなぁ。

回答No.16

rgm79quel · ベストアンサー

車種に寄りますが10Ｌと50Ｌで燃費は変わります。

一般的にも”ゴルフバッグを積みっぱなしにすると燃費が悪化する”といわれているくらいですから
満タンを空に近いとでは
燃費に差は出ます。

ただ、家計の助けになるほどは変わらないでしょう。

ガバッと買うか、チビチビ買うかという違いが
精神的に大きいのだと思います。

回答No.7

chararinpon

単に手持ちの現金が少ない。満タンにすると財布の中が寂しくなるか足りないから、今必要な量だけ入れる。

満タン状態だと気持ちが大きくなって余分にアクセルを踏みこみ、燃費の悪い運転をしてしまう。ガソリンの残りがタンクの四分の一程度だと、残り少ないガソリンを大切に使おうという気になり、エコドライブをする。

満タンだと必要もないのに遠くへ行きたくなる。ガソリンが少ない状態にしておけば遠出を諦められる。

回答No.6

cayenne2003

その人それぞれの考えですし、多少なりとも燃費に効果はあるのでどう受け止めるかでしょうね。
車のコラムでも「ガソリンは常に半分くらいにすれば燃費が上がり省エネになる」と書いてますね。
乗用車だと大体燃料タンク容量は60Lくらい？半分とすれば30L、単純に言えば30ｋｇ、灯油缶2つくらいでしょうか？
それくらいだとアクセルの踏み方次第でなんとかなるレベルかと思います。
間違ってはいないと思うので否定はできませんが、忙しかったり夜走っていて心細くなるのも嫌なので、私はメーター半分くらいで満タンに入れるよう心掛けています。

回答No.5

mrst48

個々のドライバーの考え方なので
何とも・・・。

回答No.4

kingyo_tyuuihou

>どういったお得なことがあるのでしょうか。

常に燃料切れのリスクがあるから、
燃料計に神経がよく行き届き、
無駄に走ったり、無用に使ったり
ということが少なくなる心理的な効果はあります。

回答No.3

seble

もちろん大した意味はありません。
例の大震災の時にガソリン不足になりましたが、私は偶然、2日ほど前に満タンにしたばかりだったのでだいぶ助かりました。
あれ以来、自宅に20Lを予備に置いてあります（火、付けないでね）
もちろん、20、30kgを軽量化できるならその方が燃費はいいですよ。それだけの事ならね。バイクの燃費が良いのは単純に軽いからです。一定の質量を一定の速度で一定の距離を移動させるのに必要なエネルギーは同じです。質量が増えれば比例して必要エネルギーも増えます。エンジンの効率や車体の抵抗で多少の違いはありますが、基本は質量です。
比較で言うなら、車重が2tの20kg減に対して、1tの20kg減は倍の効果があります。でも、普通、大型車はガソリンタンクも大きいですからその違いも減りますけどね。

回答No.2

jusimatsu

ドライバー自身がダイエットしたほうが、よっぽど効果ありそうじゃね？
って人を時々見ますよね。

回答No.1

ImprezaSTi

そりゃ、単にガソリン分、車体重量が軽くなるから　です。
例えば、ガソリン50Lだと、比重0.78なので、約40kgの差が付きます。まあ、小柄な女性１人分です。

が、ガソリンスタンドまでの往復分のガソリン消費量や時間の消費、もっと細かいところでは、エンジンオイルの劣化・タイヤの摩耗 等を考えると、本当に省コストになっているのか疑問があります。