- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スキー サマーシーズン)
真夏でも滑れるスキー場が!PIS LABとプラスノーとは?
このQ&Aのポイント
- 真夏でも滑れるスキー場で話題のPIS LAB(ピスラボ)とは、滋賀県大津市のウイングヒルズ白鳥で利用できるマットのことです。
- 滋賀県大津市にあるウイングヒルズ白鳥では、PIS LAB専用のスキー板が購入できますが、レンタルも可能です。
- 一方、斑尾高原ではプラスノーと呼ばれるプラスチックの雪が利用されていますが、PIS LAB用のスキー板が必要かどうかは情報がありません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
斑尾ではありませんが、プラスノー(ブラシのゲレンデと呼んでました)の上を滑ったことがあります 普通の板で滑れます それも古いのでも大丈夫ですというか、 無茶苦茶に傷が付くのでプラスノーのために新板を買うなんてもったいないです 靴も同じで、古い靴があるならばそれで滑ってください おまけに転ぶとズタズタ&ビショビショになるし、嫌になるほど板が走らないですからとっても疲れますよ(笑)
お礼
ありがとうございます。そうでしたか。載っているとは言え、甘いものでも無いようですね。考えてみます。