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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認知症の父の不思議な症状について)

認知症の父の不思議な症状について

このQ&Aのポイント
  • 認知症を抱える父が、なぜ缶コーヒーを買うのが日課になってしまったのか気になります。
  • 父は新聞をやめたことがきっかけで、缶コーヒーを買うようになったようです。
  • 父は毎日2、3本の缶コーヒーを買い、テーブルにたくさんの缶コーヒーを置くほどですが、飲む本数は買う本数よりも少ないようです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

痴呆を理解する必要はありません。 意味もなく、その行動をしてしまうのです。 大切なのは、怒らない、叱らないこと。 怒ったり、叱ったりすれば、ストレスになりますので、許し、受け入れましょう。

その他の回答 (4)

回答No.5

当人にとっては、何らかの意味がある行動なのでしょうが、ではどんな意味なのかは、当人も含め誰にもわからないことです また、もし仮にわかったとしても、そこにも意味はありません その程度なら、きっと意味があるのだろうと思って、暖かく見守ってあげましょう 放っては置けない状況が現れたら、また別途相談する方が良いでしょう もちろん、ここだけではなく、専門家にも

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.3

また新聞を取れば、、。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.2

 お父さんご自身が無意識にお考えになっている、缶コーヒーを買うことで、社会との関係を保っているのだという結果です。社会との関係が保てているという自覚を促すための行動は、缶コーヒー以外でも何でも良いのです。 自らの行動によって何らかの効果が現れれば良いのです。缶コーヒーを買うことで好きなときに自由に飲める。と、いうようにです。必要か不必要までの意識は及びません。

  • ka-zu-ne
  • ベストアンサー率17% (195/1106)
回答No.1

認知症ですから、家にあるのも忘れて買うのでしょう。 一度に買うのか数回に分けて買うのか分かりませんが、たった今買ったのも忘れて次々買うのかもしれません。 知り合いのおばあちゃんがそうでした。 毎日仕事のように自動販売機に通っていました。 お父様の場合、新聞を取りに行く行為が自動販売機に行く行為に変わっただけかもしれませんね。 日課になっているのでしょうから、それをとめるのも忍びないので、1~2本しか買えないくらいしか現金を持たせないようにしたらどうでしょう。 でもそうすると、別の行動が出てくる可能性もありますが……

参考URL:
http://www.ninchiwalks.com/

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