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winXPのサービス終了について

winXPのサービス終了にともなって、win7のdualbootにしています。 winXPのネットアクセス接続を無効に設定して、XPでしか起動しないソフトを使っています。 これでは、winXPの脆弱性攻撃へのセキュリティ対策には成らないのでしょうか? 普段は、win7を使っていますが、win7経由でwinXPの脆弱性攻撃は考える必要はありますか? また、その対策方法があれば教えてください。 よろしくご指導お願いします。

みんなの回答

  • foitec
  • ベストアンサー率43% (1080/2457)
回答No.4

winXPの脆弱性攻撃へのセキュリティについて承知で使用する以上自己責任ですよね。 危険性の度合いは誰にも分かりません。 ここで「問題ない」と言われたら安心ですか? 誰が保証できますか? 攻撃する側はサポートしているOSが脆弱性の対策をしている裏をかいて、サポート外のOSのそこを突いて攻撃の的にしますね。 アンチウイルスソフトでXPのサポートを延長しているメーカも見受けられますが、質問の通り攻撃は何もウイルスだけでないですね。 スキャンしたところでそれ以外の攻撃に耐えられませんね。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.3

たとえば、小麦粉アレルギーの人と一緒に暮らすと 食事にも、常に原材料や製造環境に配慮しなければいけません。 XPとVista,7,8.1のデュアルブートなどを行なったり 同じLAN内や、同じ事業所内や同じ家庭の中で混在するのであれば 同じように、すべてのデータの動きやUSBメモリーなどの媒体の動きについて 充分に注意して管理する必要があります。 たとえば、インターネットに繋がっていないパソコン環境として 国際宇宙ステーションのパソコンにマルウェアが感染した事例がありました。 まだ半年も経っていないことですが、多くのXPユーザーは そんな報道にすら気づいていないようです。 http://gigazine.net/news/20131112-iss-infected-malware-by-russian-usb/ ようするに、ISSに携わる企業などの組織、またスタッフらが受けている 安全管理程度では、マルウェアを根絶することはできないのです。 ロケットを打ち上げて、宇宙でISSと合流する程度の作業よりも マルウェア根絶のほうが、よほど難しいということなのでしょう。 それよりも、もっと安全な管理ができるのであれば XPにどれだけ放置脆弱性が発見されたとしても 安全に使い続けることはできるかもしれません。 ですが、そこまでの管理ができる組織の多くは こんなサイトに質問をできるほど、ゆるゆるの管理は行われていないでしょう。 いわんや一般家庭です。

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.2

Windows XPでネットに接続していないなら、脆弱性をついた攻撃はないでしょう ただし、ウイルスの感染がある可能性もありますから、定期的にセキュリティーソフトで、フルスキャンすることをお勧めします。 最低でも月1程度で。 出来れば、1週間や2週間に1度程度するのが望ましい また、違うエンジンの常駐しないアンチウイルスソフトでも定期的にチェックを行うのが望ましい

terrymicron
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

回答No.1

Win7の WindowsUpdate、 セキュリティソフト(ウイルスバスターやノートン等)の導入 (月1回は全ドライブのセキュリティスキャンの実施) をご利用しているのであれば、必要十分です。 していない場合、して下さい。 以上

terrymicron
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

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