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対人恐怖症、社交不安障害について
- 対人恐怖症って日本の文化症候群?実際には性格の問題とも言える
- 対人恐怖症に悩んでいる人は自己紹介や発表などで自信を失い、将来の会議や発表に不安を抱く
- 日本を離れることは非現実的であり、対人恐怖症を克服するためには心理的なサポートが必要
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質問者が選んだベストアンサー
発表とかって慣れですよ。いいかっこをつけようとするから力みます。わたしもそうですけどね。
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- obrigadissimo
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プレゼンなどでは、上手く話せなくても、 伝える内容が濃密で充実していれば 受け取る側がキチンと受けてくれますので、 避けようと思わなくてもいいのです。 日本で教育を受けてきて大学生になった 知的水準があれば、 どうしても伝えたい内容があって、どうしても この人には伝えたいと思う人がいたら、 その人を(物理的に無理があるのであれば 心の中でシッカリと)見つめながら話を進めれば 大丈夫です。 マスクをすると恐怖感から離れられて 自由になれるのでしょうか。 文化依存症や恥の文化のようなテーマに就いては 割愛しますが、現実的なところでは、 相互検閲・自己検閲の習慣の影響が あるのかもしれませんな。 なお、SAD(=社会不安障害)の症状に 就いては、専門医の診断を受けてください。 外国で暮らせるのであれば、それも 1つの選択肢ですな。 ベストな決着をつけてください。
不得意な事で避けられることなら避けていいと思います。 そうしないとストレスを抱えるだけだから。 でも不得意でも避けて通れないものは覚悟を決めてやるしかないと思います。
対人恐怖症は日本の文化症候群 それはただ単に対人恐怖症は日本人に多いって事じゃないですかね。 発表が上手く出来ないのは対人恐怖症ではなく ただ緊張しやすい、緊張してる自分に負けてしまうからだと思いますが。 やるしかない、やれば終わるんだって思って発表してみませんか。
補足
不得意なことを避けてはならないんでしょうか?苦手なことを得意にするのは無理あるし、ストレスかかって苦しいですし…パニックとかになったら怖いじゃないですか
- cubetaro
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残念ながら特効薬はありません。「慣れる」しかないです。 あとは、自信がつくとちょっとは平気になりますから、「何か」で大きな自信をつけるような事をすると良いです。 会社に入って、始めは先輩や上司に対して色々発表していかないといけないので緊張すると思いますが、長く居れば自分は年をとるので、周りが年下になります。 年下のペーペーに対して、自分は自信のある仕事の内容を発表すれば良いだけなので、新人の時ほどの緊張はありません。
補足
もちろん普通にプレゼン等できれば一番です。 とにかくこの陰気臭い今の自分を吹っ飛ばしたいです。 でもフッ飛ばしたところどどうなるのか・・・ まずSADになるようなヘボい人間じゃないと思いたいんですよね もう考えてることがめちゃくちゃです。ああああくそ