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オイル交換をしたところ、エンジンがかかりません
ツーリングの季節になり、キムコレーシング150のオイル交換をしたところ、エンジンがかからなく(かかりにくくく)なってしまいました。エンジンオイルの量は目分量で入れました。セルを回すとキュルキュルと音はしますが、10回に1回くらいしかかからず、バッテリーが上がってしまいます。新しいバッテリーに交換しましたが症状は変わりません。これは、オイルの量が多いからなのか少ないからなのか、または、オイルの質に問題があるのか、(ちなみにオイルは説明書通りに10-30Wです。) どうかご教授ください。
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>エンジンオイルの量は目分量で入れました。 そういうのは整備って言いません。 オイル量が多いと、クランクのウエイトなどが、オイルに当たって必要以上にクランクケース内にオイルを飛び散らされる事と、オイルに当たる力がロスになってしまいます。 最低限、自分でやる整備の内容やチェック方法が分かってから、整備はやられた方がいいですよ。 バイクを壊したいのなら別ですが・・・
- oo14
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とりあえず、オイルを抜いてエンジンをかけてみたら? まともに動くようであれば、オイルを完全に抜いて、 規定量いれるか、レベルゲージで下限から真ん中ぐらいにして エンジンをかけてみましょう。 OKなら、暖機をして、再度レベルが大丈夫か また冷えたときはどうか、この2点だけは 何度か確認しておきましょう。 どんなときでも下限を切らないようであれば、 とりあえず大丈夫です。
- ZUM1911
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ドレンボルトをはずして、一回オイルを抜いてから規定量をきっちり測って入れましょう。 それから、これからはお店に任せましょう。バイクがかわいそうです。
- seble
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目分量なんて有り得ません。 ちゃんと規定量にして下さい。ゲージとか無いんですか? 足らなければ焼き付くし、入れすぎれば抵抗になってエンジンが回りません。ピストンの下がる余地すら無くなると回りようがありません。(普通はあふれますが、それもエンジンが回ればこそで、)
- fxq11011
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>セルを回すとキュルキュルと音はしますが これはあ照り前、オイルの粘度に関しては、回転に仕方が以前より、遅くなったとか・・・の情報が必要。 オイル交換で即エンジン不調(始動困難)は本来は考えられません。 オイルは空でも始動はします。 たぶん原因はほかにあります(作業ミスは除く)。