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ウイルスバスターコーポレーション(corp.)につ
職場や学校など、公共性が高い場所のパソコンには、セキュリティ対策にウイルスバスターコーポレーション(corp)が使われていると思います。 しかし、それがどのように働いているかがわかりません。 (1)そのウイルスバスターの機能は常駐しているのでしょうか?それとも、各自で手動スキャンを行わなければ意味がないのでしょうか? (2) 図書館や学校などでは、毎回使うパソコンは違うはずです(起動時に各自ログインする)が、例えばパソコンAを使っていてウイルスに感染した場合、パソコンA自体がウイルスに感染したのか、それともログインした人のアカウントが感染したのたか。 ご回答お願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)について 常駐しています。そして、出入り情報は常に監視しています。 内蔵HDのスキャンは、手動するか定刻自動起動か、なども同様で、ユーザーの設定次第です。この辺りは一般消費者向けと同じです。 (2)について ウイルスはユーザーの壁を越えて管理者権限でAllUserでしょう。で無ければ、逆にウイルスとしては未熟です。
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- dimio38
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回答No.1
一般的な抗ウイルスソフトは、常駐してますが、それでも防ぎきれないものもあるので、定期的にスキャンさせることは必要でしょう。 ウイルスもプログラムなので、感染はパソコン自体では。ウイルス自体の特性にもよると思いますが、一番ひどいものは、BIOS自体に感染し破壊するものもあるみたいですしね。
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 常駐されているだけではあまり効果はなく、各自で手動スキャンした方がいいのですか?
補足
ご回答ありがとうございます。 常駐しているのですね。 それでは手動スキャン(検索)する必要はないのでしょうか? また、アップデート(更新)情報が確認出来ないのですが、アップデートも管理者側できちんとされている可能性はありますか?