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人との目線が苦手な私が困っています。アドバイスをお願いします。
- 私は人と目をあわせることが苦手で、集団の中にいることも辛いです。対人恐怖も悪化し、人に見られる度に震えが止まりません。最近、知らない人にまで盗み見られ、罵声を浴びせられる状況になってしまいました。
- 情報が広まり、近所の子供たちまで知ってしまったようで、私を見るたびに大笑いされています。この状況で勉強に集中することもできず、絶望感に苦しんでいます。
- 昔からいじめを受けてきた経験もあり、新たな人生をスタートしようとしても、どこに行っても私を知っている人ばかりで再出発ができません。生きる希望を見出せず、アドバイスをお願いします。
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字数の関係から、メルマガの写しを書き込みます。 人生! 成功物語 藤吉郎の眉間注視法 *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* (1) 読者からの手紙 「上司の意地悪」 今、人生の窮地に立たされています。 職場の上司に嫌いなひとがいます。意地悪されています。 相手の邪気から身を守るにはどの様にすればよろしいでしょう か。 ここを何とか乗り越えたいと悩んでいます。 もし、よいお知恵がありましたら、よろしくお願いいたします。 滋賀県 ○○よし子さん よくある対人関係の話ですね。 解決方法は三つ。 一つは、ストレスを受け流す強い自分をつくる、クンバハカ。 二つ目は、どう相手を同化かするか。長所を見つける 眉間 注視法。 もうひとつは、三十六計、 逃げるにしかず。 避けて通れ れば、それに越すことはありませんが、共同して生活している 以上は、どうしても避けて通れないことが多いです。ですから、 まず逃げることはできませんね。 (2) ストレスを受け流す クンバハカ法 これは、自分の心と身体を強くする方法です。すごく効果が あります。 『お尻の穴を締めます。』 といっても、始めはなんのことか、わかりませんね。 クンバハカは、天風先生の造語です。ヨガでは息を止めること を、クンバカといいます。強いストレスを受けても、衝撃とし て受けません。心や身体を動かす神経を守る、強いバリヤーが できます。防弾チョッキを着たようになります。 クンバハカの要点は、 1.肛門を締め上げ 2.肩の力を抜き 3.下腹に気をこめ、 4.緊急時にはグット息を止める これらを同時にやります。初心のうちは確実に行うのは難しい ですが、とにかくやってみましょう。実践あるのみです。 それに 「手の小指を締めれば、肛門が締まり、肩の力が抜け、 足の親指を締めると、自然に下腹に気がこもる」 というコツを、天風先生は教えられました。このコツを体得し ましたら、虚心平気の体勢をいつでも堅持できるようになりま した。 基本のやり方は、前にも何度も説明しました。何度でも繰り 返しましょう。 職場の嫌いな上司の意地悪を感じたら、すかさず、クンバハ カ。1~3(できれば4まで)さっとやります。意地悪でも、 意地悪と感じなくなります。不思議です。全身のストレスが消 えます。心は安らかになり、春風のようにさわやか、虚心平気 です。体がどのようにでも反応できる状態になります。いわゆ る、肚ができた状態です。 クンバハカの効き目を自分で確認する方法に、いいものがあ ります。トイレのウオシュレットです。冷たい水をお尻にかけ て見ましょう。お尻の穴を締めたり、ゆるめたりします。どの 様に違うか、ご自分で体験しましょう。百聞は実行にしかずで す。 (3) 長所を見つける 積極的な心 人生は心一つの置きどころ。 『健康も運命も、心の持ち方一つで決まるんだ。』 というのが天風先生は教えです。 『なんだか胃の周辺が痛むが、胃潰瘍じゃないかしらん、それ とも胃ガンかなと思っていると、その通りになってしまうぞ。』 意地悪、意地悪と心を痛めつけていますと、いつの間にか、 意地悪が本当になります。嫌だなあという気持ちになると、何 んとなく、顔に出ます。相手も微妙に感じますね。以心伝心と いう奴です。相手もなんとなく、気の合わない嫌な奴と思うよ うになります。これを鏡の原理といいます。職場の中で、しか も上司では、逃げ場がないですね。自分が変わるのは、相手な しでできますから、簡単です。 じゃあ、どうすればいいかって? 一番いい方法は、相手のいいところを一つ見つけることです。 どこかに一つ位、何か長所があります。鬼のように仕事に忠実 だとか、融通がきかないだとか、ミスをえげつなく指摘すると か。どちらかというと、みんな気にさわる嫌な部類ですね。 でもホントにそうでしょうか? 早く仕事に慣れてもらうよう、指導にちょっと、熱がはいって るんかも知れません。口のきき方が、ぶっきら坊で、傷つきや すい乙女ごころ(?)が騒いでいるだけかも、知れませんね。 悪人ばっかりのひとって、そういません。 一つ良い点が見つかったら、その一つに目を集中します。 不思議に他の欠点が見えくなります。消極から積極的な心に、 転換するいい方法です。 私たちの住んでるこの世のなかには、消極的なものが多いで すね。 「寒おすなあ。」とか。暑いときには、 「暑おすなあ。」 これは京都の挨拶です。大阪に行きますと、 「儲かってまっか?」 「あきまへん。ぼちぼちでんなあ。」 これで店の裏に蔵が建ってます。 京都も春は哲学の道、桜見物に行きました。 「桜きれいでした。」 「今晩雨降ったら、みんな、散りますわ!!」 みなさん、悪意はありませんけど、みんな消極的に言ってま すね。 気い、つけやっしゃ!! 消極的な言葉はあきまへん。 一点集中、積極的な心でゆきましょう。 (4) 敵をもを味方にする 秘訣 積極的な心ができますと、敵をも味方にできます。敵をもを 味方にするもう一が眉間注視法です。クンバハカしながら、と きどき相手の眉間を見ます。正確には第三の目。両眉の間のチ ョッと上、指を滑らせてゆくと、筋のような凹みがありますね 。そこです。そこは心の窓とも、第三の窓ともいいます。阿弥 陀さんの額にボチあります、あそこです。ジーッと見詰めると、 目がかち合いますから、ときどき、チラ、チラでいいです。 怒っている相手でも、嫌なお客さんに会うときでも、また警 察で取り調べを受けるようなときにも、試みるといい結果がえ られます。怖いもの、なくなりますから。 職場の嫌な上司にもどりましょう。 三つの知恵を授けましたから、もう心配しないですね。さあ、 よし子さん、上司に呼びつけられて、怒られています。 とにかく話を聞きます。相手を否定しない、もちろん肯定同 調はしません。何を言いたくて、ウダウダ言ってるのか・・・ 真意を平静にききます。 クンバハカしていると、嫌なことは後ろにスッスッと抜けます。 相手・・そのうち言い終わりますね、どんな人でも。 誰でも、相手が聞いててくれれば、満足しますよ。 (相手の言い分は、相手にとっては、100%正しい?) (コイツ俺の言うこと聞いてくれたな、理解したようだと安 心して心開きます・・・・ じゃあ、お前の言い分も聞いて やろうか・・という気持ちに変わります) そこで、自分に言いたいことが残っているなら、 「さらには、こういうことも考えられますねぇ・・・」と、 相手の眉間を優しく、優しく見ながら、自分の意見をいいます。 自分の波動と相手の波動と共鳴します。 (5) 藤吉郎の眉間注視法 草履取り藤吉郎は、寒い冬の晩、主人の信長が出てくるのを 、外でまっています。 話をおえて、足早にやってきた信長、草履に足をのせた途端、 「うぬ、草履を尻の下に敷いておったな!!」 勘筋をたてて、怒ります。 「いいえ、懐で温めていました。」 間髪をいれずに言いました。藤吉郎は信長の眉間を注視して、 咄嗟に返答しました。 この一言で、信長はイチコロでした。 この返答がなかったら、おそらく 藤吉郎の首は即座に飛んで いたでしょうし、後の太閤さんはなかったでしょうねえ。瞬時 の眉間注視法でした。 以上がメルマガですが、1番目の方法は認知行動療法と同じですね。 他の方法も実社会には必要な方法だと思います。 世間で、アイドルの売込みに金が掛かるのを、只で遣って貰えたと思えば気にしなくても良いと思います。 あなたの側に来る男性は、あなたのフアンに成りたいだけですよ。都合よく解釈しましょう。
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あなたを知ってる人とあなたを知らない人、どっちが多いですか。 知らない人の方が断然多くないですか。 いままでの自分を知ってる人がいないような遠くの学校に通い新たな人生を送ろう 大賛成です。 私も過去にやりました。 あなたを知ってる人ばかりじゃないんだから目的を果たしたらどうですか。
- inochi_bf
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まず「自分」が「いのちの大流」であることを自覚することから始めましょう。
- uuuuu8u8888uuu
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二度目の かいとうです。 blossom87 さんは今の状態で勉強に集中しては いけません。まるで「家が火事なので勉強に集中できません」と いっているようなものです。問題の優先順位を間違っています。 blossom87 さんも自覚しているとおり、blossom87 さんは対人恐怖症です。そして、それは立派な病気です。病人は、まず病気を治すことを最優先にしなければいけません。対人恐怖症は脳内物質がせいじょうに分泌されないために発生します。病院で薬をもらったり、診察を続けたりすることで改善できます。なおる病気なのに、放置して勉強なんてしては いけません。悪化する一方です。 まずは親に相談し、その上で「一刻も早く病気を治したい」とお願いしてください。そして、病院の精神科(神経科)にいって治療してください。むしろ学校は休んでもかまいません。
- uuuuu8u8888uuu
- ベストアンサー率28% (64/227)
まず、何が現実で、何が もうそうなのかが理解できません。あなたの文章の重要な箇所が「~ようです」で終わります。それ以外の箇所も、なぜそう断定したのかが理解しづらいです。何が事実として発生したのかが解釈しづらく、そのせいで適正なアドバイスが困難になってしまっています。もう少し具体的に記述していただけないでしょうか。たとえば「罵声をあびせられる」と記述していますが、具体的には どのような内容なのか、具体的に記述していただけないでしょうか。私の兄弟も同じ しょうじょうということもあり、それなりのアドバイスができるかもしれません。
補足
早速の回答ありがとうございます。 妄想ではありません。 現実に起こっているので困っています。 私の周囲の人間も気が付いています。 ようですではないですね 言葉の使い方間違えました。 訂正 言ったようです→言いました 知っているようです→知っています 全て現場は観ましたから。 罵声の内容としましては きもい あいつの行動おもしろすぎる 馬鹿じゃないの 頭おかしいでしょ どうかしてるね など ものを投げられたり暴力をふるわれているわけではありませんし、別にきにしなければすむ話なのですがそれが難しいので頭を抱えています。