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体脂肪計で、乗るタイプと握るタイプの違い

体脂肪計を新調しようとおもうのですが、体重計と一緒になってる 乗って計るタイプにするか、両手で握って計るタイプ、どちらにするか 迷っています。乗るピタ機能がついてるものがはやってますが、 体重が近い人同士だと、普通に誤認するが、あの機能は無駄だと 思ってます。握るタイプだと手に持って設定できるし、 測定も楽なような気がします。 あとは、正確性の問題ですが、ここのカテにたくさん回答があるように 正確な体脂肪はCTスキャンでもしなければわからない、 市販のものはあくまでも目安というのは理解してます。 ただ、乗るタイプと握るタイプを比べたら何か違いありますでしょうか? 正確性において。

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  • vivace152
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回答No.1

乗るタイプよりも握るタイプのほうが、比較的正確に測れるでしょう。 体脂肪計の仕組みは体に微弱な電気を流して、その電気の流れ具合で体脂肪計を計算しています。 乗るタイプですと、片方の足先からもう片方の足先に流れる電流で計算しますので、 主に下半身の状態のみで計算することになります。 握るタイプは、両腕と両足を使い下半身と上半身両方に電流を流します。 おそらく、上半身だけ、下半身だけ、全身、など複数回測定していると思われます。 体全体の状態で計算できますので、より正確に体脂肪を測れるというわけです。 もちろん、下半身太りとか上半身太りとか、極端に偏った体型ですと 乗る・握るどちらでも正確に測れないのは一緒です。