- 締切済み
閉塞隅 角緑内障
何の症状も無かったのですがたまたま行った眼科で右目の高眼圧を指摘され、急遽入院し虹採光凝固術というレーザー手術を受けました。 若く、白内障も無いのでレーザーとなったようです。 施術は右目のみですが、「左目もその可能性のある目」と言われました。 「では左はどうすればいいのですか?」と聞くと「今、何も症状が無いのでここで左目を手術するのは過剰医療になる」と言われました。 退院し、ネットで見ると「片方がなると、いずれもう片方もなるので両目をレーザー手術した方が良い」とありました。 いずれなる・・・今回も本人は全く自覚症状が無かっただけに不安です。 私が入院したのは大学病院です。 なので予防のための治療は「過剰医療」となるのでしょうか? 個人病院なら断われないでしょうか。 この後、個人病院で片目だけ、虹採光凝固術をしてもらえますか? また、まだ眼圧が上がって無い左のレーザーは保険が効かない自費になりますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- pussy333(@pussy333)
- ベストアンサー率50% (1/2)
jisubtohana様 私の33年前と全く同じですね、20歳の時、高眼圧症を指摘され 右目の視野が欠格しているので、レザーで虹彩の隅角って所に 穴をあけて房水の排出を促して眼圧を下げようとの手術でした。 しかし 若年者には効果が薄い欠点があると言われながら、これしか 方法がなく、放って置くと視野が欠格進行するので、ためらいの余地がありませんでした。 後で、知ったんですが、若年者に効果が薄い理由は、レザーで穴を開けても 治癒力が強いがあために穴を埋めて治してしまうからだそうです。 結局、眼圧は元に戻って(高い状態)しまいました、医師は『やっぱりか~』と 言ってました、大学病院は研究が目的なので、効果薄いとわかってても手術をすることが あります。 結果的に、私は内服薬と点眼薬を続けて行く以外に方法がなく、大きな視野欠損になった時点で 切開手術になると告げられます。 その場合、視力維持できる位だったように覚えております。 最後の手段的です。 ダイアモックスは長期服用は結石ができやすいので、アスパラと一緒に飲みますが 一生飲み続けるのは難しいと思います。 アドバイスになってませんが、まず心配は要りません! 最強のキサラタンで片方の眼圧を下げておけば、大丈夫ですよ。 もしも、片方も視野検査に異常がでてきたら、やっぱりその時に考えるのが ベターだと思います、片方も絶対になるとは言い切れませんので、 予防的にレザーをするのはリスクを背負い込むようなものです。 それから、評判の良い眼科でも、得意分野があって、この大学病院の教授は緑内障の権威だったり ある総合病院の眼科は網膜剥離で定評があったりで、病名によって違ってきますので 緑内障で有名な病院で手術してください。 ※古い経験なので間違った事を書いてるかもわかりませんが、お若いのでよく調べてから実行してください、現在私は右が少し欠損してるだけで進行は何十年前から止まっており、安定しております。 心配は要りません、でも必ず管理は怠ってはいけませんよ、約束してください。
お礼
ありがとうございます。 その後、ぶどう膜炎も発症し、ポスナーシュロスマン症候群の可能性が高いとの診断です。 ダイアモックスも服用当日から石灰尿が出て中止しました。 今の所、眼圧は安定してますが、右目は落ちくぼみ、瞼も下がり気味で視力も戻らず、何かオカシイと思いつつも過ごしてましたがGWにまたいきなり見えなくなり診断は黄斑円孔だと言われました。 全く別物ですが1ヶ月の間にこうも立て続けだと不安です。 急激な低視力で今はPCも辛く、遅くなってすみません。 近く、手術になると思いますが頑張ります。