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レオパードゲッコーの餌用コオロギの管理方法について

これからレオパ(ヒョウモントカゲモドキ)を飼おうと考えています。 エサ用のコオロギについて、以下のように管理するつもりなのですが、 間違っていたり、現実的でないといったことはないでしょうか? ・繁殖は考えていない。近くのペットショップで1~2週間に1度、必要となる分のみ購入、次に買いに行くまでもたせるだけ ・昆虫用の小さいプラケースを使用する ・エサはよく洗った野菜くずを与える ちなみに、そのペットショップにはフタホシしか置いていないのですが、 イエコで飼育されている方が多いようなので、少し心配しています。 もし何百匹という単位で飼わないと非効率的だという場合、 正直虫がそこまで得意ではない自分にとって、大量のコオロギを飼育するというのはちょっと厳しいのと、臭いや鳴き声もかなりするのでは、という懸念があります。 冷凍ものを使用することも視野に入れていますが、レオパのことを思うとやはり生き餌の方がよいだろうし、できる限りのことはしたいです。 アドバイス等ありましたら、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 8600mgt
  • ベストアンサー率60% (67/110)
回答No.2

餌は野菜くずは止めた方が良いと思います。餌虫に栄養価の高い餌をあげて二次的に飼育生物に栄養補給をするのをガットローデイングといいます。熱帯魚の餌やレプトミンがいいと思います。これで共食いもある程度防げます。また隠れ家はトイレットペーパーの芯がお勧めです。全部筒の中に隠れるので、移動も楽です。水分補給はレタスでもできますがこれから暖かくなるので、昆虫ゼリーがいいと思います。また匂いとコバエを防ぐため、空気穴の小さいカブクワ用プラケースがお薦めです。最後になんでみんなイエコを使うかですが、フタホシは表皮が硬いらしくトラブルの元になるかららしいです。イエコの欠点はとにかく素早いことです。もし扱いに不安があるのでしたら、見た目の嫌悪感は最悪ですが餌用ゴキブリという選択肢も有ります。イエコについての他の注意点ですが、これから暖かくなるのでとにかく小さいサイズを買うことです。飼う数にもよりますがどんどん成長して鳴きはじめてしまいます。当然成虫の羽やメスのお腹の中の卵は栄養ないです。

tsunami77
質問者

お礼

ありがとうございます。 生き餌ならなんでもいいというわけではなく、コオロギが摂取したものによるレオパへの栄養も考えなくてはならないのですね。 また、トイレットペーパーの芯、参考になりました。今からとっておくようにします。 やはりイエコの方がレオパには向いているんですかね… デュビアは近くに購入できるところがなく、通販でまとまった数で購入するとなるとレオパ1匹の消費量と釣り合わなさそうだというのと、おそらく家族の理解が得られないだろうことが懸念です。 とりあえず、小さいサイズのコオロギを購入するようにします。ありがとうございました。

  • 3983495
  • ベストアンサー率44% (56/125)
回答No.1

コオロギの飼育でアドバイスですが、コオロギが隠れられるように新聞しか何か紙でできた物を入れてあげてください。 あとカゴがいっぱいになるほどストックするのでしたら衣装ケースで飼育したほうが広いのでコオロギの共食い防止になりますよ。

tsunami77
質問者

お礼

ありがとうございます。コオロギにも隠れる場所を作ってあげないといけないのですね。 数としては、1匹のレオパが1~2週間で食べきる量なのでそれほど多くはならないと思いますが、共食い防止に大きめのケースを用意しようと思います。

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