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STAP細胞問題
そもそも論文の不備と細胞の研究結果が捏造かどうかなんて全然別問題なはずなのに、 どうしてメディアや他の学者はごっちゃにして議論してるのでしょうか? その辺の理屈ちょっと考えれば分かるはずなのに・・・ 一部の情報番組ではその話してましたけど他は全然問題にしてないのが意味分かりません。
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noname#195426
回答No.2
論文が手違いで単純な間違いなんです!スタップ細胞は200回も作ったし必ず存在します! → だったら本物を出したらいいじゃない?間違いと気付いているし尚且つちゃんと存在しているなら出しなさい見せなさい証明しなさい しかし出さない。単純なミスという理由であれば、本当に掲載したかったものはすぐに出せるはず。何故出さない。本当はないんじゃないのか。捏造か! 簡単に言えばこういう事でしょう
- abewainpo
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回答No.1
限りなく黒に近いからでしょう。オボコは理研にもそれ相当の理由で切られたし、あまりにもミスやウソが多いのです。論文の不備といっても、論文の肝となる、STAP細胞が多能性をもった事を示す写真が捏造と判定されたのです。このことから一番考えられるのは、STAP細胞の存在そのものが捏造であるということです。オボコの博士論文からして、数十ページに及ぶコピペや写真の剽窃が明らかになっており、言わばオボコは前科者であり、STAP細胞の捏造に関して、それを裏付ける状況証拠が揃い過ぎているのです。博士論文は下書きが製本された、とウソにウソを重ねてもいますしね。 佐村河内が耳が聞こえない、と言っても信用されないのと同じ状況です。
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