• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母の骨折治療についてアドバイスをお願いします)

母の骨折治療についてアドバイスをお願いします

このQ&Aのポイント
  • 母の骨折治療についてアドバイスをお願いします。高齢の母が椅子から落ちて左肩と骨盤を骨折しました。手術は不要とのことで自宅療養していますが、腕や足の筋力が落ちているため心配です。骨のくっつき具合やリハビリについて詳しい方のアドバイスをお待ちしています。
  • 高齢の母が椅子から落ちて左肩と骨盤を骨折しました。手術は不要とのことで自宅療養を選択しましたが、腕や足の筋力が相当落ちているため心配です。骨のくっつくまでの期間やリハビリの必要性について詳しい方のアドバイスをお願いします。
  • 高齢の母が椅子から落ちて左肩と骨盤を骨折し、手術は不要とのことで自宅療養中です。しかしながら、腕や足の筋力が落ちているため日常生活に支障が出ています。骨のくっつき具合やリハビリの必要性について詳しい方のアドバイスをお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fibula
  • ベストアンサー率30% (115/372)
回答No.6

昼休み利用で失礼します。  結論から言うと担当次第です。学校の先生と同じで甘い先生と鬼先生、どちらを希望するかです。複数の理学療法士がいるなら主治医に「母の担当はリスク管理が出来る鬼の先生をお願いします」と伝えて、担当が決まったら担当理学療法士に納得するまでメモを取りながら、 1)最大運動強度はどうやって決めているのか(これを知らない理学療法士は多いです)   そして適正負荷量はどうやって評価するのか? 2)運動療法中、どのような代償運動がでてくるのか?   それによって引き起こされる可能性のある二次障害は何か? 3)リハ前、リハ中のリハ中止基準はなにか? 4)運動によって消費されるカロリー分はどのくらいと想定しているのか?    → 食べてない人に運動をさせれば、トドメをさしていることになる     基礎代謝量に活動消費カロリー>摂取かロリー など聞き「この患者様、ややこしいなぁ~クレームや訴訟にならないために頭使わないと。」 と思わせることです。もし納得できないなら、担当を変える病院を変えるです。 電気などの物理療法は筋トレの効果はありません。お母様に必要なのは「地獄の筋トレ」です。 例えるな「中学3年生の二学期」でしょうか。頑張れば志望校、手を抜くと「とんでも高校」に。 患者様は自分の病気しか知る必要が無いので極めて狭い範囲しか学ぶ必要がありません。 今はネットがあります.論文も公開されています。情報入手に素人もプロもありません。 だから患者様のほうが医者より詳しいことはよくあります。 5)もし食欲が無いならカロリーメイト(栄養補給食品)の補給    → 注意点:ウィダー***などは、炭水化物だけで脂肪や蛋白質はないから禁忌  一単位20分が保険請求上区切りですが、30分で効果は出せます。健康な成人であっても毎日キッチリ30分間全身の筋トレーニングしたら体力は向上しますね。しかしこれが難しいのはいうまでもありません。簡単だったら肥満は存在しません。  お母様の気力次第です。患者様が退院の時に「本当に私の話を信じてくれて頑張ってくれてありがとう」と言えば、多い答えは「先生、自分のことですもの。経たきりなんて死んでもなりたくないし、先生のやり方を信じるしかなかった」と言われます。その気力があるかどうかです。お母様は自分の体重を支えることが難しいほど筋力が落ちています。ここで踏ん張れば戻れます。でも日常生活に困っていなければ回復したいという気持ちはでてきません。今まで疎遠だった子供が親孝行をしてくれる … こんな快感はありません。  (勉強と同じで)運動は理学療法士が教えるときだけしか出来ないわけではありません。睡眠時以外は全てできます。水の入ったペットボトルを持って持ち上げたり、腕を曲げたりで腕の筋力を、仰向けに寝ている時に頭と踵をベットから数センチ持ち上げ我慢大会。逆に頭と踵をベットに押し付け我慢大会、横向きに寝て頭を枕から離して我慢大会、伸ばした足の両方の踵の間を離して我慢大会、またの間に硬い枕を挟んで締め付ける … 認知症があってもなんぼでもリスク無く筋トレは出来ます。日常動くときに必要な筋力はのは短い時間で強い力をだす筋肉では無く(短距離走)、弱い力を長時間出せる(マラソン)ことが必要です。これを毎日、疲れるまでやれるかどうかです。 人に任せて前回は不本意な結果になりました。今回はどうします? 親の死を喜ぶような長い介護生活が始まるかもしれませんよ。

nyan_neko
質問者

お礼

なんというのか・・・事実なんだから仕方ないのかもしれませんが脅しも含めての回答ありがとうございました。正直あまり気分が良くありませんでした。

その他の回答 (8)

  • fibula
  • ベストアンサー率30% (115/372)
回答No.9

もう回答する必要が無いと思ってましたが、どうしても気になるので少し …  「腕を痛くない角度までブラブラ何回」 → コッドマン体操 現在でも教科書に載っていて国家試験にも出ます。しかしこれは昔正しかった方法です。関節可動域改善目的で正しいとされているやり方を行ったとしての話しです。弱い部分に力がかかりそこが伸びます。本当に伸ばしたい硬い線維は伸びにくい。結果、量的には拡大しますが質的には改善は難しいです。結果、二次障害の発生にも繋がります。  よって適正負荷量の調整が難しいので勉強熱心なリハビリの現場では行われていません。「天井からつった紐で肩の運動」も同様に理由で行われていません。 どっぷりと介護保険より禄をもらっているのでよくわかるのですが、No.8の方の感覚がきわめて一般的です。 ・手すりに掴まって頂き 屈伸・片足立ち等の事も現場では、メジャーに行われてますよ → これを「機能回復を目的としたリハビリ」という現実、実施責任者が、利用者様の筋繊維肥大にはどのくらいの負荷が必要か判断されているのが疑わしいところです。 「老化は自然現象、受け入れて豊かな生活を!」 もし老健が有効に機能しているならなぜ 「老健と特養が区別が実体では無い。また老健施設(ディサービスを含む)ごとに介護度改善率に大きな差がある。見直す必要がある」 という議論が出てくるのでしょう。 ・医療の資格が無いので それ以上はできないのは 事実ですね~ → 私は「医療の資格が無いので 」ではなく「勉強をしていないので」と読み替えます。これも教育されます。「我々は医療職では無く介護職だ」と。  事例として伝えますが、看護学校の学生が担当患者のベットサイドを環境整備として拭き掃除をします。そこで私は問います。「作業自体は家族や清掃担当の方がなさっていることと同じだが、看護師がする違いは何か?看護師は国家資格を持つ清掃員か?」「違います」「では何が?」「患者様が訴えていない出血の有無、飲みたくないから隠した薬の発見、カロリーコントロールが指示されているのにもかかわらず隠れ飲食の証拠の発見」などと答えます。でもベテランの清掃員は発見し伝えます。「~という異常があった」と。  どうすれば移乗動作が楽に出来るか … いかに誘導するか … 点数の問題はあっても、指示したのが医療職であっても、工夫の余地はあります。  リラクゼーションも盲目的にするのではなく、どこまで手助けするか誘導するかの判断では作業療法士も介護スタッフも担当利用者にとっては変わりません。 実際、ベテランの介護スタッフに新人リハビリ職が教えてもらうもよくあります。技術は昔と違いインターネットや書籍でかんたんにしらべることができます。 ・高齢者を 幼稚園児を一緒にするのはいかがなもんでしょうか?入居者や 家族さんに 失礼ではないでしょうか? → これもよくあります。しかしこれ(老幼稚園に行きたくない)をもっともと言うのが「施設利用をしていない高齢者」という現実、 「高齢者を 幼稚園児を一緒」にするのは私では無く施設の方針に従う介護スタッフ、当たり前過ぎて外からみられている老幼稚園がわからない。「違う、失礼な!」「でも何が?」「 … 」  出来なければすぐに手伝う … そこには機能回復に繋がる個別性は無い。最近は競争激化により特徴を出すべく工夫をしている施設も多くでてきました。たとえば最近、テレビで「引き算の介護」が大きく取り上げられる。「スゴイ先進的な取り組みですね。でもうちのスタッフでは無理です。何かあったら困りますし … 」で基本孤軍奮闘。  愚痴になりました。今、リハビリは大きく機能改善することが可能になりました。誰かが経験から見つけた「何とか療法」ではなく解剖学・生理学・運動学、実際のご遺体の解剖を通して確かだという証拠がある治療方法がここ数年で生み出されてきました。問題はそれがまだまだ一般的ではないことです。お母様を取り巻くほぼ全ての医療介護スタッフが情報収集をしていいないので、そのことを知りません。  人任せでは「何となくで容体安定 → そのうち転倒骨折か、不活動による血液データの悪化による罹病 → 入院 → 現状の様子では退院時、車椅子 → 自宅生活困難で老健 → 社会的に死去 → 10年単位過ごして他界」というのがよくみるパターンです。「良くある話しですし、老化は自然現象、若いときとは同じように出来ない、主治医とよく相談しましょう。受け入れて豊かな生活をしましょう。」でいいですか?  お住まいの県の理学療法士協会経由でベテランの先生を探すのも手ですよ。最前線で頑張っている先生は横の繋がりがある(同世代の国家試験合格者数が遙かに少ない)ので一人見つけたら、後は楽ですよ。

nyan_neko
質問者

お礼

何度も長文の回答ありがとうございました。自分が母のリハビリを見ていくうえでたいへん参考になりました。ありがとうございました。

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.8

質問者様 横レスで御免ね NO2の方は 介護の現場を知ら無すぎですよ。。 手すりに掴まって頂き 屈伸・片足立ち等の事も 現場では 行われてますよ ただ 残念ながら 医療の資格が無いので それ以上はできないのは 事実ですね~ あと 高齢者を 幼稚園児を一緒にするのはいかがなもんでしょうか? 入居者や 家族さんに 失礼ではないでしょうか? 質問者様 ホントに 横レスで 御免なさい

nyan_neko
質問者

お礼

ご親切にアドバイスありがとうございました。みなさんの回答含め参考にさせていただきます。ありがとうございました。

  • fibula
  • ベストアンサー率30% (115/372)
回答No.7

No.2です。 お母様に必要なのは現状の体力を「維持から緩やかな低下」させることでなく、向上させることです。 蛇足ですが、 介護関係者は「年寄りに無理をさせてなにかあったら困るし、『老化は自然な現象』」だから『高齢者に高強度にみえる運動や筋トレ』なんてとんでもない」と考える人が多いです。 「家族希望でリスクを納得しているのだから仕方が無い」と突っぱねないと老幼稚園に放り込まれて、みんなでお遊戯してジエンドですよ。 さらに「どこにだしても恥しくない結果を出せる理学療法士」に指示をだすのはそこの病院のお医者様です。お医者様の足元にしがみついてでもリハビリオーダーを出してもらわないと何も始まりません。 『現代医学で避けることのできる障害(疾患や日常生活の不自由)』を持って生きている人のなんて多いことか! 今なら、怪我してまだ一ヶ月、きちんとお金と労力を伴ったフォローすれば『たった一ヶ月』で前よりも良くなるのに … 出来ない人多いんですよ。

nyan_neko
質問者

お礼

お礼が遅れてごめんなさい。何度も回答をいただき心よりお礼を申し上げます。#1さんへのお礼と重なってしまって失礼なのですが、金曜日に3回目の受診に行ってきました。いつもはタクシー出口から病院の受付まで車椅子なんですが今回は杖を使ってゆっくりよろよろですが受付までたどりつけました(本人が車椅子をいらないと言ったので)。先生のお話ですと経過は良好で家の中を歩く、腕を痛くない角度までブラブラ何回も(1日できるだけ)するよう指示されました。気を抜いてはいけませんが思っていたよりは少し安心しました。母自身も今は安心するのではなく今こそ注意して頑張らないといけないときだと思うと申しております。この後どう進んでいくかわかりませんがいただきました回答を何度も読みながらリハビリを進め悪い方向になりそうであればその前にできるだけ早くまたご相談させていただきたく思います。本当に何度もご親切に回答いただきありがとうございました。

  • fibula
  • ベストアンサー率30% (115/372)
回答No.5

NO.2です。不躾な文章にもかかわらず誠実な対応、傷み入ります。 結論から申し上げると『最善のリハビリ方法』は『地元の日本理学療法士学会』に問い合わせる、 『日本理学療法士学会ホームページにあるセミナー講習会情報閲覧により講習会を行えるレベルの先生の名前と勤務先を調べる』といった方法があります。 『足に水がたまっていたということ(水を抜いて終わりでは?)』 → 原疾患(心臓や腎臓疾患?)がなにかわかりませんが、多くの場合水袋があるわけでは無くスポンジに水が溜まっている状態を想像してください。だから身体に吸収させないとハレはひかないんですね。 『こんなので歩けるようになるのかなあ』について → まず理解して頂きたいのはリハビリ職種は理学療法士・作業療法士(医療職)柔道整復師・鍼灸師(医療類似行為)がいます。柔道整復師・鍼灸師は歴史的には理学療法士・作業療法士の不足を埋めるために病院勤務ができるようになりました。  恐ろしいことにリハビリ職は個人によっては評価はできますが、治療手技は数種類しか持っていません。(評価とはお医者様の診断と同じ意味ですが、診断ができるのは医師法により医者だけだと規定されています。だからリハビリ職は評価といいます) 学校教育でも患者様の動作を分析し原因を追求しますが、実際の治療場面は「やみくもに歩く」とか適切では無い負荷量による運動です。後は温熱などの物理用法にせいぜい見よう見まねのマッサージでしょうか。だから一般人がみて「おかしい」と感じるリハビリでは「あのようなリハビリで改善し退院していく方」はいません。  重要な事は資格の種類と治療結果は、料理人の腕と同じで関係ありません。最大の問題点は小泉内閣の規制緩和でリハビリ職種(柔道整復師を含む)の大量生産です。結果、数は充足傾向にありますが、質の担保という点で不安があります。キチンとした卒後教育も受けずただ年数だけを重ねた人は多くいます。  一方、東京などの大都会で開かれる講習会に参加をし、若くして「ゴッドハンド」に恥じないぐらい奇蹟を起こせる先生もいます。また優れた先生の元で腕を磨く新人もいます。自身の経験では「もっと早く先生に治療して貰っていれば人生が変わっていた」というお言葉はよく頂きます。また転院してきた患者様を評価させて頂くと「無茶苦茶されてきたな~」というのもよくある話しです。 → 要するに「ヤブもいれば名人もいるし、年齢は参考程度」 『お父様は リハビリが原因ではないでしょうね~』 → 私は間接的に影響あると思います。   入院 → 刺激少ない入院生活 → 活動量低下 → 夕方4時の晩ご飯 → 食欲湧かず減食 → 全身の知力と筋力低下 → 特に嚥下に関係する筋の筋力低下 → 誤嚥性肺炎 → 他界  刺激には作業療法・筋力の維持増強は理学療法があります 『ただ お母様のリハビリがあまりにもきつそうならDRと相談してメニューを変更してもらってくださいね』 → キツくないと効果はありません。Drはリハビリ医など専門なら別ですが、一般的なDrは運動強度の調整はわかりません。  リハビリ(理学療法)とは「疾患に起因するリスクを管理したうえで行う運動療法」です。だから特別なモノじゃありません。健康な人でも故障をおこさないように専門家の指導のもと気をつけて運動しますね。同じです。違うのは高齢者は内臓疾患がリスクに加わることです。  極論ですが、 ターザンなどの雑誌は月によってはトレーニング方法が記載されていることがあります。それをまともな理学療法士に見せ、お母様が出来る運動をチョイスして貰います。本には注意点があります。理学療法士と一緒に確認しましょう。と同時にお医者様からどのぐらいで運動を中止させるかを確認します。有名どころではアンダーソンなどがあります。「運動中止基準」で検索も良いかもしれません。血圧・脈数や自覚により中止をみます。運動強度の理論は高齢者も健康な人も同じです。よく言われるのは「どのくらいすれば」ですが「どこまでできる」かが重要です。二次障害をおこさない最大負荷を求めます。そこまでできない、しないから『お母様に関しては 「リハビリしだい」ですね あまり期待はできないですが。。 』になります。その点で賛成です。骨折防止に大転子パットを24時間つけるぐらいでしょうか。 夜中に思わず打っているので、多少支離滅裂です。でもいいたいことは伝わりますね。

nyan_neko
質問者

お礼

おはようございます。最近疲れてるのですが総長に目が覚めます。 深夜の詳しい説明感謝いたします。詳しく説明いただいているのにちょっとしか書けないでごめんなさいです。私が一番心配しているのはこれからのリハビリで父の病院はリハビリテーション科もあるので信頼したのに「歩けるようになってから退院しましょう」ということで毎日たった30分の(たぶん)理学療法士さんの付き添いで歩く練習をしました父の総合病院でいいのでしょうか?母は違う病院で個人の専門医に受信しています。。私は30分だと寝てる時間の方が多いので悪化する可能性もあり改善していく可能性はまったくないのではないかと思っていました。歩けるようになっていたら3ケ月も入院していないで退院できてたんです。少し調べたのですがリハビリテーション科を連名している病院のリハビリって温熱、電機、ローラー、牽引、マッサージなどで首や腰の治療には少しは効果あるかもしれませんが今回の場合こんなリハビリで改善していくとは思われないのです。30分のリハビリで歩けないのが改善することがあるのでしょうか? いろいろな勉強方法を教えていただいてますが一般に「骨折」のリハビリというのはドクター+どなたに相談しどういう施設でリハビリすればいいのでしょうか? お手数をおかけしますがもう少しアドバイスいただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.4

再度smi2270です お返事ありがと!です 介護保険の認定は あいまいな点が多々あります 認定調査の間だけ 少し「認知症」の振りをしたら 介護度は 上がったりしますからね~ 他の方への補足なども読みましたよ お父様は リハビリが原因ではないでしょうね~ ただ お母様のリハビリがあまりにもきつそうなら DRと相談して メニューを変更してもらってくださいね お母様の状態を知らないので(知ってたら怖いですよね~) 何とも言えませんが 歩行が困難な状況なら 間違いなく 介護度1~2でしょうね それにより「点数」が得られます ケアマネが その「点数」を何に使うかを ご家族と相談して ヘルパーやデイサービスに使うかを決めます 介護度が高ければ「点数」も増えます 個人的には ヘルパーを利用するのは NGですね ホームヘルパーは 一人暮らしの方には便利ですが 貴女がいるので そこで点数を使うのはもったいないですね~ お母様が 社交的なら デイサービスがお勧めです 朝から夕方まで 行かれるので 安心ですし 貴女の自由時間も作れますからね☆ リハビリは すでに 介護保険が適用されていると思いますよ 一度 確認してみてくださいね♪(国保ではないと思います) 先にもお話ししましたが。。。 一度 役所の「高齢福祉課」に行き 相談してください 医療担当者と介護担当者の両者がいますので 最良のアドバイスをしてくれますよ リハビリの件についても 相談にのってくれますよ また長文で乱文で御免なさい

nyan_neko
質問者

お礼

お礼が遅れてごめんなさい。金曜日に3回目の受診に行ってきました。いつもはタクシー出口から病院の受付まで車椅子なんですが今回は杖を使ってゆっくりよろよろですが受付までたどりつけました(本人が車椅子をいらないと言ったので)。先生のお話ですと経過は良好で家の中を歩く、腕を痛くない角度までブラブラ何回も(1日できるだけ)するよう指示されました。気を抜いてはいけませんが思っていたよりは少し安心しました。教えていただいた介護真性のことも母と相談して進めていきたいと思います。本当にありがとうございました。

  • honegon
  • ベストアンサー率66% (175/265)
回答No.3

テリパラチドの1日1回の製剤は、病院で指導を受けた患者または、 家族の方は、自己注射できます。看護師である必要はありません。新たな骨折を予防するという効果に加え、骨癒合を促進するという効果も報告されており、理にかなった治療だと思います。 現在のADLについては受傷後4週であれば、普通くらいだと思います。ただし、今が寝たきりになるかどうかの瀬戸際かもしれません。トイレと入浴以外は歩かないという生活は好ましくありませんので、何とか活動量を増やしていくべき時期だと思います。 介護保険はリハビリにも使用できます。お母様も介護保険について誤解されている部分も大きいのかもしれません。担当の先生とも協力しながらお母様を説得して介護保険の申請をしていくべきでしょう。 お大事にして下さい。

  • fibula
  • ベストアンサー率30% (115/372)
回答No.2

 理学療法士です。お母様のような方も「基本的動作能力の回復」を生業にしています。「注射のみで1日1回私が母にしています。」ということは看護師なのでしょうか。  一つ確認したいのですが、お母様は「年寄り扱いされるなんてなんて失礼なこと!死ぬまで自分のことは自分でする」という治療意欲が強い方ですか?  それともありがちなのは『怪我をしたら急に周りから大切にされて、本人は全然困ってない』というパターンですか。後者だったら今が最良で今後は落ちていく一方でしょう。そのうち一瞬の油断で転けて「大腿骨頚部骨折」などで車椅子か寝たきり … が最多パターンです。今も「数メートルで乗り込むまで杖を使って5分程」ですから。  「まったく力が入らず物が持てない」のではなく「固定により筋力が落ちてしまい『自分の腕の重さ』さえ支えられない」のです。『廃用症候群』という言葉を聞いたことはありませんか。検索してみてください。また「稼動範囲が広くなっていく」ならどれほど楽でしょうか。『拘縮』を検索してみてください。現実と未来がそこには、あります。  お立場なら『介護保険で利用できるリハビリに特化したデイサービス』をみつけ本当に効果があるか『自分の目で確かめてから』利用するか、『主治医と相談許可の上近くのスポーツジムにての筋トレ』どうしょうもないならマシということで『病院での自転車漕ぎ』(時間が短いので効果が薄い)  残念ながらお母様にとっては「たいへんなリハビリが必要」な状態です。想像してみてください。辛うじて持ち上がるほどの重りを全身と手足につけて痛みがあるのに、「ほら、自転車こげ、ゴムバンド引っ張れ、ダンベル持ち上げろ」と強制される辛さ … 負荷量が少なければ体力下り坂 … と脅されて … 動いてないからすぐに息が切れると … トレーナーは「お医者様から許可されている」と勝手なことを言うばかり … なんで70過ぎてこんな思い … 「娘は鬼じゃ!」との思い … これを「たいへん」と言わずに何が大変でしょう。だから多くの高齢者が骨折を機会に、杖や車椅子か寝たきり … になっていくのです。  受傷直後から適切な運動療法が処方されていればと思います。私が担当なら「左肩と骨盤骨折 … だったら腹筋と背筋と首の周りと右半身、そうそう左も足首と膝周りの関節周囲筋鍛えられるね。大丈夫左肩も痛くない範囲で動かそう。え!今できない。だったら明日やってみよう。流れる水は固まらないよ。良い機会だから元気になって退院しよう。」と『先生の顔が鬼に見えたと言われるレベル』で自己練習です。で脅しは「寝たきりになるかい?自宅に住めなくなる人多いよ」が多いです。で、大学からお越しの先生が「こんな予後の良い患者は見たことが無い」と言われて退院のパターンですね。もちろん治療意欲が少なく駄目な方もいらっしゃいますが。  大変な時期だと思いますが、たったひとりのお母様ですから、介護度を上げないためにも適切な対応を取られることをお祈り申し上げます。

nyan_neko
質問者

お礼

1番最初に書いたのが投稿ミスしてしまったようですみません。回答ありがとうございます。注射はご指摘のものだと思います。 実は父を昨年亡くしてましてそれが納得できないんです。脱水で入院、3日で退院する予定が発熱で中止、原因は足に水がたまっていたということ(水を抜いて終わりでは?)、そこの記憶が曖昧で申し訳ないのですがたぶん歩けなかったのでリハビリして歩けるようになってから退院しようということになったと思います。ところが毎日することは理学療法士さんがきて0分だけリハビリする。こんなので歩けるようになるのかなあと思いましたが初めての経験でもありリハビリテーション科にもなってますから病院に任せて毎日見舞いに行ってました。それから原因不明で1ケ月ぐらいからまったく食事をしなくなり3ケ月目で風邪から肺炎でたった3日で亡くなりました。3日目か10日目で退院させていれば違った結果の可能性もあったとすごくすごく反省しています。あのようなリハビリで改善し退院していく方がいらっしゃるものなのでしょうか?どうやって最善のリハビリ方法を見つければ良いのでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。

nyan_neko
質問者

補足

少し記録から確認をしましたので追記修正します。父は脱水で入院しました。3日後退院できるはずが発熱でできなくなりました。原因は足に水がたまっていたということ(それなら水抜いて終わりなのでは?)それで次の退院が10日目頃(このころの記録が曖昧なんですが)歩けなくなってて歩けるようになるまでリハビリをするということになったのではないかと思います。そして1ケ月ぐらいから何もまったく食べなくなりました。そのまま経過し3ケ月目に風邪から肺炎となり3日で亡くなりました。

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.1

大変ですね~。。衝撃もあるでしょうが 圧迫骨折されたんでしょうね 骨折の完治は 人其々ですね~ お母様の「自然治癒力」に 期待するしかないでしょうね。 骨がつけば 肩・腕・足の「リハビリ」が始まり できるだけ 稼動域を広げる努力が必要ですよ 残念ですが 年齢から考えても 普通に歩行するのは困難になるでしょうね 杖を使い ゆっくりしか歩け無いでしょうし 少しの段差でも困難でしょうね お母様の 年齢からすると 骨折をしていなくても その様な状況の方は多いですよ お母様に関しては 「リハビリしだい」ですね あまり期待はできないですが。。 貴女様の負担・健康状態が 心配です 私は元介護職で 入院されてる方で 設備が整ってる病院でも大変なのに 御実家となると もっと大変でしょうね たまには リフレッシュをしてくださいね 今でも寝込んでおられるんでしょ? お母様が 回復し お一人で行動され出せば 今より心配事が増えると思います お母様には「介護保険料も 年金から引かれてるんだから 恥ずかしくもないし 今では 利用してる人のほうが多いから お母さんも 保険を使おうよ。。」と あくまでも 「介護を受ける」ではなく「サービスを受ける」と思わせるんですよ 一度 役所の「高齢福祉課」に行き 相談してください 医療担当者と介護担当者の両者がいますので アドバイスを求めてはどうでしょうか? 介護認定調査で 認定されれば 安価で「デイサービス」や「ホームヘルパー」の サービスを受けれますし その時間は 貴女様の リフレッシュ時間にあてれますよ 貴女様は優しい方だと思いますので 「お母さんの 希望に合わせたい」とお思いでしょうが 貴女様のことを考えれば やはり 「介護認定」をお勧めします 貴女様が 体調をこわせば 共倒れ状態で どうもこうも 出来なくなりますよ。。 乱文・長文 読んでいただき 有難う御座います 参考になれば幸いです

nyan_neko
質問者

お礼

ご親切に回答ありがとうございます。#2さんのお礼を先に書いてしまったので(失礼しました)話がかぶるかもしれませんがご勘弁ください。介護保険は良くなると認定が落ちるそうですからまったく知らないのですが今に至っては要介護1ぐらいなのかなって思ってます。それでどんなことができるのかは良くわからないのですがヘルパーさんなどに手伝ってもらえるということだと思っています。まあそれは私がギブアップ状態前に考えればいいことでそれよりどういうリハビリをしていけば最善なのかを是非知りたいのです。#2さんの補足、お礼に書いたリハビリは決していい方法と思えないのです。介護保険でリハビリの援助などできるといいのですが・・・・ お優しい心のこもった回答をありがとうございました。

関連するQ&A