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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:85才 母の骨折)
85才 母の骨折の治療とリハビリについて
このQ&Aのポイント
- 85才の母が右腕上腕部を骨折しました。骨が弱すぎて手術は無理とされ、自然治癒方式で安静にしています。
- 母は50代終わりから膝関節痛に悩まされ、70代で転倒し右股関節にも金属関節を入れました。
- 筋力の低下も考えられますが、日常生活が元のように自立してできるようになるかはリハビリの頑張り具合に左右されます。
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noname#153414
回答No.1
もう失礼ながら、お年が85才ですから、完治することまで望まれることは出来ないと痛感致す限りです。 決して、無理強いさせないで下さい。本人の頑張りに頼るしかありませんが、あまりおき続けることもまた悪化に繋がりかねません。 それだけ、骨も含め、脆くなる一方のお年でもありますので。
お礼
コメントありがとうございました。 やっぱり 年が年でその上 骨の病気を患っているので 無理ですよね。 正確に言えば 義母なので 主人が凄く心配して居るのです。 本人の性格は 一言で言えば 頑張り過ぎる所があり 意地が人一倍強いのですが それがあだとならなければいいですがね。 私は車いす生活まで 戻れば良いと思っています。 今日 老健に入れました。 >あまりおき続けることもまた悪化に繋がりかねません。 おき続けるとは 上体を起こしていると言う意味でしょうか? とに角 老健の後をどうしたらいいか? 迷うのみです。 ありがとうございました。