※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グランドカバー用の土作り)
グランドカバー用の土作りのポイントとは?
このQ&Aのポイント
ガーデニング初心者の方がグランドカバー用の土作りについて質問されていました。庭の現況や使用する植物の種類によって異なりますが、一般的には腐葉土を混ぜることがオススメです。ただし、混ぜ込む深さは表面の山砂の層に限定するか、より深い層まで掘り返すか考える必要があります。
山砂の水はけは良さそうで、庭の日当たりも良い状態です。ただし、固い層や基盤の状態によっては、掘り返す深さや量を考える必要があります。スコップでの作業は大変な場合は、業者に依頼することも視野に入れて検討しましょう。
グランドカバー用の植物としてタイムなどのハーブ系が選ばれているようです。グランドカバーは庭全体を低めの緑で覆うことができ、美しい雰囲気を演出することができます。初めての挑戦では失敗することもあるかもしれませんが、植物の成長と共に楽しむことができるでしょう。
こんにちわ。
ガーデニング初心者です。
土の作り方について、お教えください。
家を建てて引っ越したばかりです。もと田んぼを造成した一角で、庭の広さは25m2程度、南向きで日当たりは大変良いです。
庭の現況ですが、最上層に山砂が敷かれており、表面が乾いて白と茶色のまだら模様になっています。この山砂の水はけは良さそうです。
スコップで掘り返したところ、表面の山砂は10cm程度しかなく、その下の青黒い砂利の層が3~4cmあり一旦スコップが止まります。さらにその下は白い軽石が凝集したような堅い層が10cmくらいあります。
これら固い部分を頑張って掘り終わると、その下からは比較的スコップの入りやすい赤茶色の砂層が現れます。深さはよくわかりません。
庭の使い方ですが、タイムなどハーブ系のグランドカバーで庭全体を低めの緑で覆ってみたいと思っています。
そこでお聞きしたいのですが、腐葉土を混ぜてこれからグランドカバー用の土を作るにあたって、どの深さまで、どの位の量を混ぜ込めば良いものでしょうか。
表面10cmの山砂の層に混ぜこむだけで、根っこの分まで含めて果たしてうまく育つのか心配しています。
もしも固い層の下までさらに深く掘りかえすとなると、とても人力では大変そうなので、お金をかけてまで業者に頼むべきかどうか。。。
初めてなので失敗はあると思いますが、ご意見も参考にしながら進めたいと思います
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃる通り現在のところはグランドカバーが目的で、樹木までは考えていません。 表面10cmの改良でも何とかイケるかもとの事、まずは部分的にでもチャレンジして生育の様子をみてみたいと思います。ただ他の方もおっしゃるように、水やりに倍の労力がかかることは承知しました。具体的な腐葉土の量まで教えていただきすみません。 少し光は見えた気がします。
補足
ご回答くださった皆様、ありがとうございました。 ベースとなる土地の初期状態が悪いようですけれど、貴重なご意見を参考に庭作りを楽しみたいと思います。 まずはグランドカバー用にリッピアを選ぶことにし、表層から10~20cmの穴を庭にいくつか掘ってそこだけ腐葉土で改良して試してみたいと思います。