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できないものはできないと割り切るべきか
- システムエンジニアとして新卒で採用されて5年目になりましたが、プログラミングを始めとする技術の話についていけない状態です。
- もっと、好きなことを仕事にした方がいいかと思っているのですが、5年目にもなってしまえば、もうシステムエンジニアとしてやっていくしかないのでしょうか?
- 仕事は仕事と割り切って平日は好きでない仕事をやって、休日で自分のやりたいことをやる、という人生もアリでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ!貴方は 凄いスキルをお持ちなんですね(羨ましい。。) 仕事は仕事で 休日は 仕事から離れて 趣味や 好きなことをするのは 良い事だと思いますよ 「リフレッシュ・タイム」を作るんですよ 転職についてですが。。 今の仕事を続けながら 焦らずに ハローワークなどで「求人」をみて 探してみてはいかがでしょうか? 仕事を辞めてからでは どうしても 焦りや不安が付きまといますので 上記の方法をお勧めしますよ 焦らず・ゆっくり探す。。が重要ですよ☆ 良い仕事が見つかれば いいですね♪
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- chiychiy
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こんにちは ご自分が苦手とする分野でも、5年もそれなりに頑張っているのだから 凄いと思います。 まずご自分の立ち位置はSE(システムエンジニア)?PG(プログラマー)? それでも、スキルの必要さが異なってくると思うのですが・・・。 昨今、SEと言いながらSEでないオタクの方が沢山います。 要はただの入力者ですね。 だから、プログラミングにミスが生じても何処がミスなのか判らない・・・。 酷い人はエクセルも使えない・・・なんて言う人もいたりするみたいです。 それから、C#、SQL・・・ではなく、よりSEとしての地位や構築を目指すなら ORACLEなども必要になってきますが、どうでしょうか? 何か、自分で面白いと思えるものを見つけて、その部分的カテゴリーから 入っていくか? 確かに、一般に専門誌を発刊するにはそれなりの情報が必要なので そういった専門知識があり監修が出来れば、「本を書きませんか?」という 打診は来ると思います。 ただ文章能力があっても、分析能力や、より多くの知識がないと辛いかと思います。 自称ライターさんは沢山いますから・・・。 ライターさんを募集しているサイトに応募してみるのもいいと思います。 そこで取材しないといけないとか色々出てくるので それも含めて順応できるかどうかです。 今のお仕事でも、元々文系で応用力もある方みたいなので、少し判ってくると全体が 見渡せると思うのですが・・・。 最後に言語は外国語を覚えるのと一緒と言っている人がいました。 確かに、これが出来れば置き換えは簡単にできるようになるのかもしれませんね。 後は、ご自身次第だと思います。 やれる仕事、やりたい仕事も決まっていないうちに、スタートしてしまうと 戸惑ってしまうかもしれません。 文章を仕事にするのは、とても大変だと思います。 目指すなら頑張ってくださいね。
お礼
ありがとうございました
- 8549
- ベストアンサー率42% (84/198)
かなり能力のある質問者さんに対して、 庶民のオバチャンがアドバイスするほどではないのですが、 なんとなく「背中を押して欲しい」のかな?と思い 経験談を少しだけ・・・ 私の最初の就職先は銀行でした。 仕事の量でキツイと感じることはありませんでしたが 人間にとって命の次に大事な「お金」が絡むとあって 人間のキタナイ部分を目の当たりにすることによって 精神的にキツイと感じることが多々ありました。 もちろん、勉強になったことだって多々あります。 いつしか転職を考えるようになりました。 若かった頃は、いろんなことに興味があったので 料理を極めるか、 ツアーコンダクターになって世界中へ行くか、 建築の道へ進むか、 その三点で悩みました。 銀行を辞めるにあたって、増してや寿退社でもない場合は 当時、かなり勇気のいることでしたが 「人生一度きり」と腹をくくり、一歩を踏み出すことにしました。 しかし、退職するために両親を説得するにあたり 一番、両親が許してくれそうな「建築の道」を選びました。 父親が建築会社を経営していたためです。 銀行に退職願いを出すときも 「建築の道へ進みたい」と退社理由はきちんと伝えましたが もちろん良い顔はされず、いつのまにか 「仕事が合わないから辞めるらしい」という噂が流れていました。 銀行に6年。 退職して、建築の専門学校に通ったのが2年。 そして建築の道へ。 今では他界した父の後を兄と一緒に継いでいます。 この世界での経験も20年近くなりました。 銀行から建築の世界。 まったく畑違いの職種になったことで 周りからは「今の仕事は天職でしょ」と言われることもあります。 しかし、転職をしてみて感じたことは 「もしかしたら銀行の仕事のほうが 自分には合っていたのかもしれないな」と思うこともあります。 「従業員」として働いていた頃のほうが 現在の「経営者」の立場より、ずっと気が楽です。 今よりずっと少ない仕事量でしたが 給料は多いし、有給も多く、責任は上司が取ってくれるし(笑) どうして、あのくらいのことがガマンできずに いたんだろうな、なんて今さらながら思います。 でもね 転職により人生の経験が増えたことで 視野が広がったことは間違いありません。 銀行にいただけでは知りえなかったこと、 出会えなかった人、その他、転職したからこそ 得ることができたことは本当に多いですよ。 人生を終えるときでないと判断できないかもしれないですけど あのとき転職したことは決してムダではなかったと思います。 欲を言うなら、もうひとつくらい、まったく異種の仕事を してみたいなぁ、と思い始めているところですが 40半ばにして、今さら転職もねぇ・・・(笑) 若いころと違って、重い腰はなかなか上がらないです。 いろんなことに興味が持てなくなってきたのも 年のせいかなぁ。 質問者さんはお若いのでしょ? 男性と女性では、人生観が違うかもしれないけど 「人生一度きり」と腹をくくってみたらどうですか? 「あぁ、前の仕事のほうが自分には合ってたんだ」と 思うかもしれないけれど、そう思えることも大切ですよ。 やっぱりシステムエンジニアのほうが合うようなら また元の職種に戻ってもいいでしょうし。 一度、別の角度から見つめ直してみると 違う考えも出てくるかもしれません。 このまま、悩み続けて、なんとなく無難な人生も良しでしょうけど ここへ質問したのも縁だと思って頑張ってみてください。 検討を祈ります。
お礼
ありがとうございました
- shiroya
- ベストアンサー率10% (117/1143)
あなたがどんな人なのかわからないので、私個人の意見を述べるだけですが。 人生50年の経験から言うと「出来ない」と言う人の大半が出来ない理由を並べ立てて、「出来ない」と言っているだけです。 仕事が「出来る」人の特徴は、どうやったら出来るかを常に考えている人です。そういう人は出来ない理由を並べ立てて時間を無駄にすることはないようです。
お礼
ありがとうございました
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
『できないものはできないと割り切るべきか』 やって出来ないことは無い、との信念がなければ大成しません。 異分野への挑戦は、識見のみでなく、人格向上にも大いに役立ちます。 偉大な成功者は、得意分野のみならず新分野でも大きな力を発揮し、さらに人間的にも大成しています。医療機器の発達にはめまぐるしいものが有りますが、医学と機械工学・電子工学・光学の学際協力の成果です。医師も、他分野と協力して医学の発展にも他分野の発展にも貢献しました。医療機器が提示するデータから、患者の状態を診断するにも、機器の性能を理解する必要があります。 名医と呼ばれる人達は医学的識見に優れるとともに、新型機器の操作にも習熟し、得られたデータから、さらに新しい医学知識の発達にも貢献しています。 狭い分野に閉じ籠もるべきではありません。 他人に出来ていることなら、自分にも出来るはずです。 『やれば出来る』と信じて、レパートリーを広げて下さい。 『仕事は仕事と割り切って平日は好きでない仕事をやって、休日で自分のやりたいことをやる、という人生も』・・・レパートリーを広げる意味があると思います。
お礼
ありがとうございました
- ta_kuchan
- ベストアンサー率24% (1287/5162)
なんで苦手な分野に就職したの? それと 好きな事=仕事が出来る(楽しい)ではないよ。 良く言うでしょ? アマチュアの時は楽しかったけど プロになったら・・・って。 休日の報酬の件については 本業じゃないから楽しく? 出来るんじゃないのかな。 本題です。 辞めたいなら辞めても良いんじゃない? 向いてないと思うなら 向いてると思うとこに 就職活動したら良いんじゃないかな。 質問者様の人生だから後悔しない選択をしたら良いだけだよ。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました