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スーパー戦隊での水着回
スーパー戦隊でちょいちょい水着回がありますよね?さらにちょっとしたセクシーシーンもあって。あと、女幹部のエロい衣装も。でも、予定があったけど女優に断られたという裏話は意外と聞いたことがないような気がします。そりゃ仕事だと割り切ってやってるんでしょうが、中には「子供向けの番組でこんなことできません!子供にちょっとでもいやらしいシーンなんて見せたくないです!」みたいな人が1人や2人いてもおかしくないのに。そういう時って断ったりする女優はいないのでしょうか?
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「NGというか断ったりするケースについての裏話は表に出ない様に『緘口令』つまり口止めされているだけ」じゃないでしょうか・・・。 女優さんが嫌がったとしても、事務所なりマネージャーなりが「売れる為」とか言い聞かせてやらせるのかもしれないし。 42のおっさんだけど、「ゴレンジャー」か「ジャッカー」から「ゴーグルファイブ」くらいまでは飛び飛びで見ていて、「ジェットマン」くらいから「自分用のビデオデッキ(2010年からはブルーレイレコーダー)」を手に入れて「録画忘れなどが無い限り」はほぼ全話視聴してます。 「ジェットマン」から数年は「お父さん大喜びなパンチラシーンなどのサービスカットが多い作品」が続いたのを良く覚えています。 「オーレンジャー」では「(さとう)珠緒」さん、「カーレンジャー」では「来栖あつこ」さん、近年では「ゴーオンジャー」の「逢沢りな」さん・「杉本有美」さん、「シンケンジャー」の「森田涼花」さんなどの「グラビアで良く見掛けるタレント」が正に「登龍門」的に出演している事もあり、「もはや意図的に断りそうに無い人をキャスティングしているとしか思えない」のですが・・・。 「悪の女幹部役」も、「AV関係出身者」を起用したりしているし。 結論から言うと、「断られたら口外しない・絶対話させない」か「断らない(断れない)人を選んでいる」か、のどちらかじゃないでしょうか。
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- Meegeren
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近年は特撮ヒロインがアイドル化していて、放映期間中にイメージビデオの撮影が組み込まれているせいか、怪我のしやすい露出の高い服装(水着含む)でのアクションシーンは控えられているのでしょう 事務所からのNGもあるだろうから、ミニスカートは絶滅気味。代わって、キュロットや短めのパンツルックが多いですね 「宇宙刑事シャイダー」の女宇宙刑事アニー役の森永奈緒美は、ミニスカートでの立ち回りに抵抗があったと言っていましたが、同時期に、同じJAC所属の「超電子バイオマン」の矢吹ジュン役の田中澄子は苦情を言ってミニスカートからパンツルックに変わりました 敵側でも「太陽戦隊サンバルカン」のゼロワンのコスチュームは脇腹に大きなスリットが入っていてセクシーだったのですが、とあるシーンで、とあるカットが使われてしまったせいか、その後、スリット部分は肌色の布が宛がわれるようになりました コスチュームに関しては融通が利くようです
補足
事務所とかじゃなくて、女優自身の話を・・・
お礼
うーんなるほど。そうですか。確かにグラドルが多いですよね。っていうか、完全にプロデューサーが私情はさんでますねw