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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「地球戦隊ファイブマン」の残酷なグロシーンについて)
地球戦隊ファイブマンのグロいシーンについて
このQ&Aのポイント
- 地球戦隊ファイブマンの魔女の力による恐怖のシーン
- 子供の頃に感じた強烈な恐怖と不快感を思い出す
- 当時問題にならなかったのか、子供向け番組でのハードグロ
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1990年ごろですね。 昔は規制の基準がゆるかったので 今ではクビになるほどヤバいんじゃないかと思われるものでも 平気だったようです。 あのようなシーンはショッキングですが、ストレートに感情に作用するので「悪いことをするなー、ひどいなー」という印象を強く受け、「がんばって悪者を倒してくれ!」とさらにヒーローを応援する原動力になりました。 そういえば昔は犯人逮捕も手錠映してましたし、容疑者名も呼捨てでした。(悪いことするとこうなるので嫌だなーと強烈に思いました) いまは何でも規制しすぎで(TV局は訴えられる可能性を極力減らしたいらしい)逆につまらなくなっていたり本質が見えにくくなっていたりします。 今では、巨人の星やアタックナンバーワンなどの再放送も「ピー」や無音でパクパクだらけですし、 どうでもいいような内容のバラエティー番組がさらに「ピー」だらけで観ている方は訳が分かりません。 個人的には日本テレビのアンパンマンが、毎回のように もともとの原作には無かったアンパンチという暴力に、 短絡的に走るのが問題だと思っているのですが...。 今のテレビは、そこそこ視聴率が取れて、批判が少ない、スポンサー受けするものが作れればいいのだと思います。 その基準に合っていれば内容などどうでも良くて、 昔のような強烈な表現などは、もうしないのでしょう。