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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズのミス)
スーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズのミス
このQ&Aのポイント
- スーパー戦隊や仮面ライダーシリーズの特撮作品において、一部のシーンに矛盾があると感じることがあります。
- 2ちゃんねるなどの掲示板では、これらのミスについて話題になっていることはほとんどありません。
- 具体的な作品やシーンの詳細、当時の視聴者の反応、公式の見解などを知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
ゴーバスターズに関しては自分も気になっていたのですが、公式の設定では「Jが機能停止しておらず近くにいれば単独でも変身可能」なのだそうです。(Wikipediaより) ちなみにJは単独で自由に変身可能。マサトはアバターであり、変身も自身の転送もJというマーカーを介することで行うので、変身時にJの装甲が装着されるように見せているのはちょっとした演出なのでしょうね。 ミスという訳ではありませんが、最近のスーパーヒーロータイムでは変身前にバンダイの玩具をプロップとして使用している場合があるのですが、変身した後のプロップは撮影の為にかなり大きく作られています。 なのでスーツアクターの方の体格を含めて、まるで別人に挿し変わります(事実そうなんですけど…w)。カットやCGの進化で気付きにくくなっていますが、スローにすると変化の大きさに結構驚きます。
その他の回答 (1)
- kyo-mogu
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回答No.1
編集の段階で予定していた物が採用されなかったなどあるようです。 東映の各作品のホームページにあらすじと共に舞台裏が書かれています。参考になるかもしれませんよ。 予定では、そうだったけどなど。 後、ネットで映画などの舞台裏を紹介するミニ番組があり、ここでも、いろいろと語られているので、そこで矛盾を解決させてもらえるかもしれませんね。 この作品で「大人の事情」も良く出てきますからね。
質問者
お礼
各作品のホームページ,裏話が充実していますね。今後目を通して見たいと思います。ありがとうございました。
お礼
遅くなって大変申し訳ありません! なるほど!演出と設定がいまいちかみ合ってない気もしますがかなり納得しました。 てことはマサトが変身する時は必ずJが近くにいたってことですね… 撮影の裏側も想像しながら楽しめるのが特撮の魅力ですよね! もやもやが解消されました!ありがとうございます!