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欧米諸国・労働ビザ
20歳の頃から欧米諸国・英語圏を前提にどうやったら移住できるかを計画してきました。 (1)投資ビザ (2)家族ビザ(結婚) (3)駐在員ビザ(ほぼ運) (4)専門職として労働ビザ発給 上記のうち、自分の努力で可能性があるのは(4)しかないと判断し、IT系で働きながらお金を貯めました。3年くらいリサーチして、現実的にヨーロッパとアメリカはビザが出る可能性がほぼない、可能性があるのはオーストラリアかカナダ。そして私のITの仕事はジェネラリストになり専門職にならないので、オーストラリアのIT系大学院に2年間通いその卒業証書をもらうことで専門職の職歴があることにしてもらえるシステムを利用して永住権を目指しました。しかしまた途中で移民法が変わり、結局卒業しても永住権がもれないことになりました。かなりの投資だったので残念でしたがとりあえず帰国してまたお金を貯め始めているところです。 正直今の時点でアイデアがつきてしまい、どうやったら自分からの能動的な努力により労働ビザを取れるのか全くわかりません。海外駐在のある会社に勤める以外の方法で欧米諸国で労働ビザを取れる方法・アイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたら教えて頂けませんでしょうか。
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- vampi
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N1です 書き忘れました。 初期費用は50万円ほどだそうです。 あとはバイトと現地の奨学金でまかなったそうです。
- vampi
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こんにちは オーストラリアの事情はあまり知りませんが、 大学院在学中はアルバイトとかしてましたか? 永住権を最初からとるのではなく、労働ヴィザを取得することから始めたほうが良いかとおもいます。 知り合いの息子さんはワーホリで渡豪。 アルバイトしながら語学学校に通い、大学に進学。 アルバイトを続けそこに来た客にヘッドハンティングされ、 労働ヴィザに切り替え、数年もしないうちに永住権をもらえました。 2年位前の話ですが、今では無理なのかな。 飛びぬけて才能がある人以外は、人脈をひろげツテのツテのツテを頼りにするべきです。