おすすめの露出計アプリ

質問

デジタルでなくフィルムカメラを買いたいと思っていて
デジタルにも関連してるかもですが、質問させて下さい
nikon f3の購入を検討しています
普段は絞り優先AEで撮りますが、たまにマニュアルで撮る時は
露出計もあると便利だということで検索した所、意外と高いです
調べていくうちにスマホのアプリで安価に露出計として使えると知りました
スマホは持ってませんがこれだけのためにipodtuchを買ってもいいかなと思います
おすすめの露出計アプリがあれば教えてください
よろしくお願いします

回答No.7

FEX2053

一言だけ。

NikonF3の内蔵TTL露出計は、画面下半分を中心に露出を測る
という、やや特殊な「クセ」があります。100%は信じない方がいい
ですよ。その意味でも「単体露出計を別途購入する」というのは
いい方法です。

回答No.6

luckyebisu

露出の話になると拒否反応を示される方も多い中、質問者さんは「単体露出計を使ってみようかな」というところまで辿り着いているのですから、色々と勉強されていらっしゃるのだと思います。
ですから精度等、実際の運用に関してはご自身で調べたり考えたりして対処されると思いますので、単純に単体露出計に関してだけ述べます。

iPhone、iPad用の露出計アプリだと、下記リンクが参考になると思います。
お財布に痛手はないので、全て試して気に入ったものを残すことも可能です。
ちなみに精度はアプリよりも、端末の照度センサーの質で大きく変わるみたいです。
http://camerafan.jp/cc.php?i=94

単体露出計はヤフオクで探すとまだまだ使える中古がゴロゴロしていますので、露出計のためだけにiPhoneやiPadを購入しなくてもいいかもしれないです。
上記リンクにも写真が載っているセコニックのスタジオデラックス(露出計の世界では人気のアイテムです)とかなら2～3千円台で入手可能です。
たまのことならクラシックなアナログ露出計で、精度より露出を計る行為そのもので悦に入る、というのも趣味の世界ではアリだと思います。

安いコンデジを入手して、それを単体露出計代わりにする手もあります。
モニターで変化を見ることができるのがミソで、露出補正を動かしてみたり、測光モードを変えて試していけば、十分にイメージに近い露出の目安になりますし、フィルムが切れた際の予備のカメラを兼務させることもできます。

お礼

回答ありがとうございます
ヤフオクでセコニックの露出計を買うのが正解のようですね

回答No.5

kanoehutuji

iPhoneにセノガイドというアプリをいれてます。
使い方は説明書をじっくり読み込まないと使えませんが、かなり正確な数値が出せるはずです。

無料アプリです。

回答No.4

noct_nik

露出計はあると便利かもしれませんが、スマホアプリの露出計ははっきり言ってアテになりません。
私も手持ちのセコニックの古い露出計と比較したことがありますが、セコニックのほうが安定していました。
なぜなら、スマホのカメラひとつとっても、スマホのカメラ自体の露出の癖があります。アプリがどこまでその辺りを考慮するかわかりませんが、精度的には怪しいものです。

iPod touchはカメラ自体の性能も良くないです。露出計アプリのためにiPod touchを買うくらいなら、最初からちゃんとした露出計を買ったほうが良いです。

F3はスポット測光に近い中央部重点測光なので、その露出の傾向とクセさえ理解すれば、単体露出計なしでもリバーサルも行けますよ。
精度的にも、Fのフォトミック世代の露出計よりはずっと正確なのがF3の露出計です。

ぜひ、F3内蔵の露出計でクセを掴み、それでもさらに正確な露出を求めるなら、セコニックなどの単体の露出計を求めては如何でしょうか？

ちなみに、F3は露出補正がしにくいカメラなので、絞り優先で使うより、内蔵露出計のプラス・マイナスの表示を見ながらマニュアルで設定するほうが早いですよ。

回答No.3

kuma-gorou

＞AEでないだけで、Ｆ３は、TTL露出計内蔵ですよ。

誤解を招く表現に付、次のとおり訂正。
絞り優先以外のモード（Tv・Ｍ）に対しては、AEは機能しませんが、TTL露出計は機能すると言う意味。

回答No.2

kuma-gorou

失礼

「キヤノンEOS７ｓ」です。

回答No.1

kuma-gorou

AEでないだけで、Ｆ３は、TTL露出計内蔵ですよ。
が、古いカメラだけに正常に動くか否かと精度は保証しかねます。

スマホのアプリ？　どんなものか知りませんが、そんなの役に立たないと思います。
買うなら、普通は、被写体の反射率の影響を受けない入射光式の単体露出計。
ラチチュードの狭いポジで、白トビ・黒潰れの限界箇所を知るには、スポット式の単体露出計。

ただし、露出計は買えば済むと言う話では有りません。
使いこなすには、それ相応の知識とスキルが必要。
まぁ、ネガカラーフィルムの自動補正プリントなら、プラス３段マイナス２段まで許容範囲。
フィルムパッケージ裏の露出目安表でも、何とかなりますよ。

AFカメラで良ければ、キヤノン７ｓ辺りの方が使い易いのでは？
Av優先・Tv優先・Ｍ露光時も内蔵露出計は機能しますので・・・