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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かまやつひろしさんが表現したマイケル・フランクス)
かまやつひろし表現のマイケル・フランクス
このQ&Aのポイント
- かまやつひろしさんがマイケル・フランクスに対してユニークな表現をしていたことを思い出せない
- かまやつひろしさんによるマイケル・フランクスへの表現は、チェット・ベイカーやサンバの要素を加えた香り高く切なく甘いものだった
- マイケル・フランクスを聴くたびに気になっていた、かまやつひろしによるマイケルへの表現の記憶を思い出したい
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質問者が選んだベストアンサー
1977年発売のレコード「SLEEPING GYPSY」の解説書に、かまやつさんが寄稿されていて、 その中に、こうあります。 <省略> チェット・ベイカーをベイスにしてジェイムス・テイラーのソースをアストラッド・ジルベルトに入れて少しシェイクする。感じ良くなったところにジャズ印のスパイス、ファンキー印のスパイス、サンバ印のスパイス、インテリ・ソース、ソフィスティケイト印のスパイス、その他都会の味のするスパイスを少しずつふりかけるのだ。このスパイスをふりかける時は大いにリラックスしてやらなければならない。そうしないとスパイスが分離してクセっぽくなるのだ。 この料理はあくまでもなめらかでさらっとしていてしかもコクがなければいけない。 <省略> 句読点、その他原文のままです。 ご参考になればさいわいです。
お礼
お礼が遅れて大変申し訳ございませんでした。 おそらく回答がつかないだろうとあきらめて見ていませんでした。 まさに、私が求めていた回答をいただき、とても感謝しております。 何十年のモヤモヤがすっきりしました。 ありがとうございました。