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サイコパスの心について
サイコパスという人達がいるという事をインタ-ネットで知りました。 人を物としか思えず、利用しやすい人を本能的に見つけ、 自分のために利用するという人だそうです。---が! サイコパスの人も血の通った人間であるならば 少しは人間らしい心になる時もあるのではないかと思うのですが。 そのような事はあるのでしょうか。 そのような(サイコパスの)人たちには周りの普通の人は避けていき、 いつか孤立してしまうと思うのですが、 誰からも相手にされなくなった時 サイコパスの人でも、自分が悪かったと思うのでしょうか。 最後まで自分は悪くない。自分がこうなったのはあの時のあの人のせいだと思い 自分が悪いと思わないのでしょうか。反省はしないのでしょうか。 サイコパスは脳の病気だと聞きました。人間らしい心を持つことは出来ずに生きていくとしたら 悲しいですね。 なにか起こってからだと遅いのですが、 なにか起こっても全てを人のせいにして死んでいくのでしょうか。 その脳の病気のために、そういう生き方になって、自業自得とはいえ死んでしまうというのは 可哀想な気もするのですが、そう言う人に同情してはいけないのでしょうか。 私の身近な人にそのような人ではないかと思う人がいますが、今苦しんでいます。 手を差し伸べてあげるというのは、その人に私が利用されていることになるのでしょうか。 手を差し伸べてあげないほうが良いのでしょうか。 (もう私はこれ以上苦しみたくない。でも気の毒なのです。) とても 悩んでいます。 もしお解かりの方がいらっしゃいましたら、教えてください。
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ホームレスと呼ばれる人がいると知りました、自業自得とはいえ人間らしく生きていくことなく死んでいくのでしょうか 私は気の毒でなりません パンを与えてもいいでしょうか? これと一緒じゃない? その人の苦しみに寄り添えるなら優しさだと思いますが、客観的な見方で孤立して可哀想だとか、人間らしい心を持てるはずとか、同情とか、手を差し伸べるとか ちょっと上から目線すぎやしませんか? 質問者様自身も人を簡単に悪魔呼ばわりして、その人を救う「良い人」になるよう利用している そう言われたらどんな気持ちでしょうか、 手を差し伸べるのであれば、その人をサイコパスと呼ぶことを辞めることが先決だと思います だっておかしいじゃない 君は悪魔だよ、でも人間になれる瞬間もある、大丈夫私が助けてあげるって・・・ 自己矛盾から目を背けるために、人の問題に首を突っ込むと益々自分を見失う危険があります 迷うなら辞めておきましょう。
- teppou
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wikipediaに以下のように記されています。参考までに。 精神病質(せいしんびょうしつ、英:Psychopathy、サイコパシー) 精神病質者を英語でサイコパス(Psychopath)と呼ぶ >少しは人間らしい心になる時もあるのではないかと思うのですが そもそも人間らしい心を持ち合わせていない人をサイコパスと言います。 >自分が悪かったと思うのでしょうか 思わないでしょう。 >悲しいですね 本人は悲しいなどと感じていないでしょう。 >そう言う人に同情してはいけないのでしょうか 同情は何の意味もありません。食い物にされるだけです。 >その人に私が利用されていることになるのでしょうか その通りです。 >手を差し伸べてあげないほうが良いのでしょうか 極力関わりを持たない事です。
- shiroya
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>サイコパスの人でも、自分が悪かったと思うのでしょうか。 サイコパス:社会病質者の肝の部分ですから、どのような情報源でもここは明確になっているはずですが。 ちゃんとした情報を元に学ぶなり考えるなりしてください。 まともな情報に接しているなら、あなたのような質問は絶対にしないはずです。 それさえお分かりになっていないようなので、このようなところで質問して生半可な知識を取り込み、サイコパスを何とかしようというのは、爪楊枝一本もって腹をすかせたトラの檻に入るようなもんです。 >もう私はこれ以上苦しみたくない。でも気の毒なのです。 要するにね、私は死にたくはない。でもトラが腹をすかせて気の毒なんです。言って聞かせればトラも私の言う事を食べずにおとなしく聞いてくれるはずです。って言ってるようなもんです。 お好きにどうぞ。
お礼
爪楊枝一本を持って虎の檻に入るようなもの---ですか。 びっくりしました。 何も知らなくて変な質問をしてしまってすみません。 有難うございました。
- IDii24
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サイコパスというのはアニメの影響、サイコパシーが正しい。つまり考えすぎです。精神を病んでいるなんてのは人間が勝手に決めたことであり、大多数と違うから異常ということになるわけですけど。大多数とちがうから異常か病気かとは言えず、個性の一種であり直す事は出来ないから違う人種、違う種族としてとらえるのが正しい。 犬と猫のようなもの。人間にもそのような違いがあるのは明らかだし、見た目にはわからない。つまり犬は猫にはなれず、猫は犬にはなれない。ということですよ。
お礼
犬は猫になれない。本当ですね。 違うものなのですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
有難うございました。全然普通の人と違うのですね。 私にはとても考えられなくて---。 その人が涙ながらに許しを請う姿を始めてみたものですから。 よくわかりました。