個人的見解になりますが、当方であれば「魚類、爬虫類」であれば問題無しです。
ペットショップって、普通は夜間は閉まってますよね。
ですが、当方、アレルギー性鼻炎持ちで嗅覚は若干弱いのですが、閉店時間後でシャッターが閉まっていても、「犬猫(その他小動物。「鳥類は除く」)を扱っている店」の前を通りますと不快な匂いを感じてしまうのですよ…(獣臭ね)
犬猫自体は嫌いではないのですけど、(むしろ、猫は大好き)きれいに保っていない犬猫の臭いは苦手であります。
ですので、タバコの煙で他の匂いを感じる事が出来ないようなバーならともかく、お酒を味わってもらうのなら、動物臭は致命的と思います。
幸いに、管理が良ければ魚類(海水魚、熱帯魚)、爬虫類は臭いは発生しません。
普段「臭い(香り)には敏感なのよ」と言っているお友達がいれば、ペットショップ閉店後に出店予定(?)の店の前で不快な臭いを感じるか否か確かめてみてはいかがでしょうか?
安酒ならともかく、香りも命である熟成されたお酒(ウイスキー、ブランデー等)であれば、動物臭は致命的です。(当方としては)
折角の香りが動物臭で消し飛んでしまいます。
管理が良ければ、爬虫類、魚類のショップであれば何も不快な臭いは発しません。
自分自身も熱帯魚(水草水槽)を寝室に設置していますが、管理を怠らないので、不快な臭いを発する事はありません。
夜、明かりを消して水槽にのみ照明を入れ、ウイスキーを飲みながらリラックス、と言う事もしています。
管理が良ければ、魚類、爬虫類は臭いません。
「爬虫類が逃げ出して、他の店舗に侵入する事が多い」とかなら、別問題であります。
お礼
回答ありがとうございます。早速臭気の調査に行って来ました。私にとっては問題のないレベルだったのですが、同行者は少し気になったようです。参考にさせていただきます。