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胃がんが進み、この1週間で水も受け付けなくなって・
私の知り合いのおばあさんですが、70歳前半だと思いますが、胃がんが見つかり、手術でお腹を開きましたが、思ったより転移していて取れなかったそうです。(胃は残したまま閉じました) その後、食事療法などで安定していましたが、1週間前から、水も吐いてしまうようになって、点滴に通っています。 食事しないと弱る一方で、一気にやつれてしまい、医者は食事をとれるようにするために、腸へつなぐバイパス手術をした方がいいといっているそうです。 でも、体力が持つかどうか非常に心配していて、腹腔鏡手術で出来る病院を至急探したいのです。 大阪、兵庫、和歌山で、腹腔鏡手術でバイパス手術をやれるよい病院がありましたら、教えてください。よろしくお願いします
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- mqm
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出張から戻ってきて、この回答を先ほど拝見いたしました。 まだ間に合うようでしたら、 おばあさんを岡山に連れて行くような 困難なことをなさらずに 岡山の先生に電話をかけられて 本に書いてあるように 向こうから遠隔で治療をしてもらうように 本の読者として頼むことが 現時点で医学の限界を乗り越えられる方法として 考え付くことです。 著者自身がどのような経験を乗り越えて 生存確率が5%しかないと主治医から宣告されたのちに 何年も元気に活躍しているかという まぎれもない事実が存在していることを 電話口でこの先生に伝えてみてはどうでしょうか。
- mqm
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その後の経過についてとても心配ですので この質問を締め切らずに 結果を随時、お知らせ下さい。 東京まで飛んでいくほどの元気がおありでしたら 岡山の方がはるかに近いはずですので ただちにそちらの大学の先生にも 電話一本をご自身からかけられることが 一番簡単な方法と思われます。
- mqm
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バイパス手術で病気が治るわけではなく、 一時的に食べ物の通過障害がごまかされるだけですので 絶対にそのような手術を勧めるような危険なことは おやめになることが大切です。 点滴も水分を入れるだけなので、ほとんど意味がある治療ではありません。 通常では、もう手の施しようがないため 本人が強い意志で病気から立ち直りたいと思っておられるのでなければ ホスピスのような緩和ケアを専門に行なう病院に入院されることが 最も適切な対応策となります。 逆に、本人が絶対に回復したいという強い希望をお持ちの場合には いくつかの本をお勧めします。 その場合には、以下の順番どおりに読まれることが重要です。 1. http://www.amazon.co.jp/gp/product/4776207648/ 2. http://www.amazon.co.jp/gp/product/4875252471/ 2番目の本は、題名からは全く無関係な内容と一見すると勘違いなされるはずですが 現代医学の限界を超越した証拠を物理学者が解説した とても重要な書籍です。 その上で、関西地方においでであるという地の利を生かされて 2番目の著者のところに相談の電話をかけられることが 最も苦痛の少ない治療につながる方法だと考えます。 以上、専門家からの助言です。
お礼
ありがとうございます!! 本人は強い意志で治したいと思っていて、 近藤誠さんにも連絡して相談しに行っていました。 2つ目の本、早速読んでみます。 ほとんど食べれていない状態で点滴だけですが、至急に腹腔鏡手術で食べれるように と段取りしているところですが、本当にしないほうがよいのでしょうか? 日に日に体力がおちていっています。食べ物を入れないことには非常に心配ですが・・ (今から本を読んで、保江さんにお会いできるまでには何日も要すると思うので)
お礼
元気だったのは一か月前くらいまでです。 もう何の治療もできないようで、口内炎もひどいですし、 昨日まで水分と栄養の点滴を一日二回していました。 今日から入院することになりました。 もう一人でタクシーで点滴に行くことも無理でしたので 岡山の先生にお会いすることは出来ない状態まできてしまいました。 出きることはもう何もないのでしょうか?あと1週間くらいしか もたないのでしょうか? 食べれるようにはとてもならないのでしょうか