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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の癌と寿命)
犬の癌と寿命
このQ&Aのポイント
- 14歳のミニチュアシュナウザーに癌が見つかり、手術のリスクが大きいため薬で悪化を抑えているが、最近は全くドッグフードを食べず自分で歩くこともできなくなり、高齢犬の特徴である食欲不振から別れが近いのか不安。
- 家族の一員だったシェルティーも癌と高齢が原因で亡くなった経験があり、犬は高齢になると食欲不振が現れることがあると聞いたことがある。現在の状態から回復するのは難しいのか心配。
- 犬の癌と寿命について気にしている。14歳のミニチュアシュナウザーが喉に悪性の腫瘍が見つかり、手術のリスクが大きいため薬で悪化を抑えているが、最近は食欲不振が進み自分で歩くこともできなくなった。シェルティーも癌で亡くなった経験があり、犬は高齢になると食欲がなくなり別れが近い時期と言われている。現在の状態から回復するのは難しいのか心配。
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質問者が選んだベストアンサー
残念ながら、回復は見込めないと思います。 私は過去にラブラドールと一緒に暮らしておりましたが、 原因不明の病に苦しんだ挙句、私の前から去りました。6歳でした。 6歳という体力のある年齢だったのに、 衰弱するスピードが驚くほど早かったのを覚えています。 どう頑張っても勝てない病がある、ということを教えてくれました。 後悔のないように、最後まで可愛がってあげて下さい。 回復することを心から願っております。
お礼
ご回答ありがとうございます。 6才だとかなり若いですよね 本当に、悲しいお別れだったと思います。 質問させて頂いた夜中にキャンキャン泣き初めました。 ここ数年は元気な時でも吠えることはありませんでした。 恐らく癌が全身に転移してしまったんだと思います。 食べてないので体もほぼ骨という感じです。 病院に連れていけば恐らくモルヒネで安楽死ということに なるかと思います。あまりにも苦しそうであれば 最後の手段としてもあるかと思いますが、 朝になり少し落ちついてきたので様子を みようと思います。いずれにせよ、もう元気な姿を 見ることはできませんが、家に来てくれたことの感謝の 気持ちを忘れずに見届けたいと思います。 ありがとうございました。