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太陽光発電のローン契約について
太陽光発電の設置を行いたいと思っていますが、現在72歳の年金生活者ですのでローン契約が可能か気になります。10~15年契約ぐらいになると、年齢的に完済できるかどうか懸念され契約は難しいのではないかと思います。何かいい知恵はないものでしょうか?
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太陽光発電は160万位だったと思いますが、現金払いでは無理ですか? お子さんなどに頼むのは無理ですか? 銀行預金があるならそれを担保に銀行借り入れができるかもしれませんが。。。。。。 全部をローンにするっていうなら、諦めたほうがいいかも・・・です。 リフォーム資金として補助金が出るようにできるかな・・・・。確か震災後にそういう制度が出来たような…気がする。 銀行で相談してみたらどうでしょう。
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- Mokuzo100nenn
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残された時間が少ない年齢になったら、借金をしないほうが良いです。 年齢的に完済できなかったときに法定相続人に迷惑を掛ける可能性があるからです。
- kamobedanjoh
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売電の収益よりも、ローン利息の方が重くのしかかりそうです。 ローン組むくらいなら、諦めましょう。
現在72歳の年金生活者が長期ローンを組んで太陽光発電装置を導入しようとする気持ちが理解できません。 どのような設備を一体いくらで購入する試算なのか。 それで毎月どのくらいの発電量が期待でき、売電による収入がどれだけになるのか。 仮に設備購入にローンを組めたとして、毎月のローンの支払いに充てる金額は売電による収入だけなのか。 定期的にかかる保守やメンテナンスにかかる費用はどこから捻出するつもりなのか。 仮に10~15年後にも元気でいられたとして、その頃には購入した太陽光発電装置の一切の支払いを終えられてるとは思いますが、それで何か得した事とか儲かった事とかあると思ってるのか。 高齢者であろうと年金生活者であろうと他人の金を当てにして借入したければ、それ相応の不動産担保と保証人と連帯保証人があれば問題なくローンは組めます。 金を貸す側は別に善意でやってるわけではないので、要は貸す側が損益を受けないような契約になるだけです。 リスクが大きくメリットが少ないものに、更にデメリットしかない借金してまで太陽光発電に手を出すのはどうかと思います。 まして年金生活の高齢者なら今後万が一のためにも危険な橋は渡らない方が賢明かと思います。 重ねて言いますが、他人の金を当てにしてローン組んでまでやる程に現在の太陽光発電にはメリットなどはありません。
たいていローンは支払終了が70歳までかと。
お礼
ありがとうございました。すでにアウトですか、やはりそうでしょうね。